上田秀人のレビュー一覧 新装版 赤猫始末 闕所物奉行 裏帳合(三) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第三弾。 この巻から新装版を読む事にしました。この表紙絵こそ上田さんの作品って感じがしますね。 今回は旗本屋敷が連続焼失。その裏に現将軍サイドと大御所サイドとの権力争いが・・(どっちも「水野」なのでややこしい)。 そして扇太郎にも「矢組」と名乗る剣客集団が次々と襲い掛かり、朱鷺が攫われてしまったりしますが、守るべきものができた扇太郎は一段と強くなっているように感じます。 0 2020年01月03日 舌戦 百万石の留守居役(十三) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第十三弾。 (上田さんの別シリーズと併読しているので、“ひとり上田秀人フェア”な状態 笑) 今回は、まさに“本多劇場”でした。 江戸で政長翁が冴えまくる一方、金沢では息子の政敏が剣吞な藩士たちの思惑に巻き込まれようとしています。 今後の本多ファミリー、そして数馬を見守りたいと思います。 0 2019年12月22日 分断 百万石の留守居役(十二) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第十二弾。 加賀藩の筆頭家老・本多政長に幕府から江戸召喚の命が下ります。その江戸行きに数馬も供する事に。 江戸では加賀藩を陥れる為の策が進んでいて、江戸家老の横山が暴走(迷走?)中です。 度重なるピンチに加賀藩はどう乗り越えるのか、数馬の活躍を期待します。 0 2019年12月07日 騒動 百万石の留守居役(十一) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第十一弾。 福井藩で追われる身になった数馬の奪回に、仮祝言を挙げたばかりの琴姫が動きます。 大変な状況なのに、やたら生き生きとしている琴。数馬と一緒にいられて嬉しい、という気持ちが伝わってきます。 それにしても福井藩はボロボロ。藩主がどんどん愚かになってきて、目を覆わんばかりです。 0 2019年12月05日 忖度 百万石の留守居役(十) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第十弾。 越前福井藩に使者としてやって来た数馬は、お約束のように襲われます。 数馬もすっかり襲撃慣れして、良いんだか悪いんだか…。 そして、藩主含めて"どうかしている”状況の福井藩から数馬は無事に帰還できるのでしょうか。 次巻も波乱の予感です。 0 2019年12月02日 因果 百万石の留守居役(九) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第九弾。 参勤一行と共に金沢に戻ってきた数馬は、婚約者・琴と仮祝言をあげます。 ただ、休む間もなく越前松平家を探るべく、福井へ行くようにと命ぜられてしまいます。福井で数馬を待ち受けているものは・・。 一方、江戸では“新武田二十四将”をかたる無頼集団がやりたい放題。しぶとかった小沢の悪運もここで尽きるようです。 0 2019年11月28日 参勤 百万石の留守居役(八) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第八弾。 参勤留守居役として、参勤交代道中の交渉に奔走する数馬。 前田家との縁組を切望する高遠鳥居家の捨て身の策をどうかわすか、数馬の手腕が問われます。それにしても、必死すぎる鳥居家が何とも哀れですな。 次から次へと難題が降りかかる加賀藩。まだまだ受難は続きそうな様子です。 0 2019年11月26日 貸借 百万石の留守居役(七) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第七弾。 前巻でやっと“逆恨みトリオ”を片付けたと思ったら、今度は“新武田二十四将”とかいう、面倒くさそうな輩が出てきました。 石動さんと佐奈の従者コンビは強くてカッコイイ。安心して見ていられます。 0 2019年11月24日 使者 百万石の留守居役(六) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第六弾。 数馬in会津。という事で、会津・保科家でも若い数馬相手に、老獪な筆頭家老が何とか加賀藩の弱みを握ろうと微妙な外交をしかけてきます。 そして、例の“逆恨みトリオ”が会津まで追ってきて最後の襲撃に出てきます。 どこへ行っても敵ばかりの数馬ですが、従者・石動さんとの結束が固いのが救いですね。 0 2019年11月23日 密約 百万石の留守居役(五) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第五弾。 留守居役としてまだまだ未熟な数馬の存在が、加賀藩の弱みとばかりに他藩から目をつけられてしまいます。 これ以上他藩や幕府から揚げ足を取られないように、江戸から離され、追い立てられるように会津へ向かう事になった数馬。 会津では何が待ち受けているのか、展開を期待します。 0 2019年11月15日 遺臣 百万石の留守居役(四) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第四弾。 四代将軍家綱が死去。次期将軍に綱吉を擁立した堀田正俊の勢いが赤丸急上昇なのに対して、かつて権勢を誇った酒井雅楽頭がまさに風前の灯火状態。 酒井雅楽頭が最後の悪足搔にまたもや加賀藩を巻き込もうとしていて、常に大ピンチの加賀藩。 しかも、今や時の人・堀田正俊の留守居役が、不祥事で加賀藩を放逐された小沢なわけで・・。 結局数馬が“小沢担当”をさせられているのですが、慣れない駆け引きに苦心しつつも頑張っています。 0 2019年11月13日 新参 百万石の留守居役(三) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第三弾。 新参留守居役として、絶賛苦行中、もとい修行中の数馬。 留守居役は幕府や他藩との折衝にあたる、まさに“藩の顔”ともいえる役目だけあって、相当ストレスフルなのだろうとお察しします。 そんな中、四代将軍・家綱がいよいよ危篤状態となり、次期将軍の就任を巡って、堀田備中守が酒井雅楽頭を出し抜き、強引すぎる策を強行。 今後、幕府のパワーバランスが大きく変動すると思われ、それが加賀藩にどう影響してくるのか、次巻が楽しみです。 0 2019年11月11日 思惑 百万石の留守居役(二) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第二弾。 江戸へと向かう数馬達は、“御為派”の執拗な襲撃に悩まされます。 剣技だけでなく、時には知恵を駆使して切り抜ける数馬。 何だか、周りのオジサン達が寄ってたかって数馬を成長させようとしている感じですね。 ラストで思わぬ抜擢の命を受ける数馬ですが、“新たな試練”の予感です。 0 2019年11月08日 波乱 百万石の留守居役(一) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第一弾。 四代将軍家綱の体調が思わしくない中、大老酒井忠勝は次期将軍候補に、外様の加賀藩主綱紀に白羽の矢を当てます。 揺れる加賀藩。とある重臣をを襲撃から助けたことから、若き藩士・瀬能数馬の運命は動き出します。 「奥右筆秘帳」シリーズの柊衛悟もそうでしたが、こちらの瀬能数馬も伸びしろのある、清々しい若者で(多分イケメン)、彼の成長が楽しみです。 0 2019年11月07日 傀儡に非ず 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ そうなんです 三好一族の話が読みたかった 織田信長が何故に松永を許したか なぜ、荒木村重が反逆にでたか 上田先生らしい、戦国ロジック小説 信長と義昭の関係性が陳腐ですが タイトルの意味が最後の最後で分かりました 0 2019年09月26日 日雇い浪人生活録 七 金の記憶 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 据え膳を食わないのか・・ 父親との記憶から、出身地が分かるという展開かな 鉄扇使う瞬間も何やら見られていたし 少し動き始めたね 0 2019年08月21日 表御番医師診療禄13 不治 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 終わったか 真犯人は「アノ人」 壮大でまどろっこしい「ありえん」設定を通すのが上田先生の剛腕ぶり 設定考えさせたらハンパないけど、テレビ受けしないんだよねえ(理屈っぽい) でも、大好き!次の作品を期待します 0 2019年06月26日 禁裏付雅帳 八 混沌 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 思わせぶりな先頭集団はあっけなく散った 上田先生のシリーズは10冊程度に治めるから そろそろ片付けに向かうのか? ゴールが見えなかった両巨頭の思惑だったが コレが本当の狙いだ!って幕引きかしらん 0 2019年06月26日 町奉行内与力奮闘記 八 詭計の理 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 捨て身は怖いが、予測を超える無謀な攻撃も迎撃した城見はたくましくなったものだ 咲江さんが可愛くなった! 0 2019年06月11日 国禁 奥右筆秘帳(二) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 眼の付け所がよすぎる併右衛門は相変わらず命を狙われ続ける。なにかを隠している将軍家斉と松平定信、自らが覇権を狙う家斉の父治済とその手先の争いに巻き込まれるなか、遂に家族へと迫る魔手。 今だ明かされない幕府の隠し事が気になるが。やはり冥府防人の名前が一番気になって仕方がない。真剣なシーンでなんだか、微妙な気持ちになってしまう。 0 2019年05月26日 <<<21222324252627282930>>>