忖度 百万石の留守居役(十)

忖度 百万石の留守居役(十)

作者名 :
通常価格 726円 (660円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

神君家康の次男秀康の血を引く越前松平家は、幕府にとって格別な藩となる。外様第一の加賀藩にとっては監視される隣藩でもある。藩主前田綱紀のお国入りの際に襲撃しようとしたのは、越前の者なのか? 数馬の舅となった宿老本多政長と藩主綱紀は、数馬を越前福井に向かわせる。わが藩のためにと先走る敵方は、数馬たちの目的を察知し、襲いかかる。使者として登城した数馬は、敵陣包囲の中、どう切り抜けるのか?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2017年12月15日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

忖度 百万石の留守居役(十) のユーザーレビュー

    購入済み

    楽しみです

    貴君 2017年12月30日

    不器用だけど、真っ直ぐな主人公に自分を重ねながら読んでいます。
    助けてくれる存在は、必要だと改めて気づかされます。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月02日

    シリーズ第十弾。

    越前福井藩に使者としてやって来た数馬は、お約束のように襲われます。
    数馬もすっかり襲撃慣れして、良いんだか悪いんだか…。
    そして、藩主含めて"どうかしている”状況の福井藩から数馬は無事に帰還できるのでしょうか。
    次巻も波乱の予感です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月24日

    第十弾
    徳川への忠義の勘違い?忖度、敵地越前へ乗り込んだ数馬と石動、そして軒猿の頭、一方には越前福井藩の親藩にも陰謀の策が
    城中で襲われた主従は、多少道理のわかる家老の屋敷へ、そして琴も救援の策を

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    百万石の留守居役(十)

    マーチャン1947 2017年12月29日

    シリーズで読んでいるので購入した。
    ワクワク感と次に何が起こるのかが大変強く思いながら読んでいます。
    次の11巻発売が待ち遠しい。

    このレビューは参考になりましたか?

百万石の留守居役 のシリーズ作品 1~15巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~15件目 / 15件
  • 波乱 百万石の留守居役(一)
    上田秀人の大型新シリーズ、2ヵ月連続刊行でスタート! 外様第一の加賀藩。筆頭家老の本多政長は大名をしのぐ五万石を誇る。幕府の実権は、病弱な四代将軍家綱に代わり、大老酒井忠勝らが握っていた。権勢維持と御家騒動誘発を狙い、酒井はなんと外様の加賀藩主綱紀に次期将軍の白羽の矢を当てる。藩論は真っ二つ。混乱の中、江戸藩邸に向かうことになった藩士瀬能数馬は、本多政長に見込まれ、五万石の...
  • 思惑 百万石の留守居役(二)
    幕政を握る大老酒井の狙いは、やはり外様潰しか。加賀藩主前田綱紀を次期将軍に推挙しようとする動きに、御三家はじめ江戸城内でも動揺が広がる。国元で唯一賛成の旗印を掲げ孤立した重臣人持ち組頭前田直作は、過激な御為派に狙われる。その直作の江戸召還に、護衛役で同行することになった瀬能数馬。御為派は中山道の難所碓氷峠で、一気に勝負を出た。数馬は血路を切り開けるか? そして藩の命運のかか...
  • 新参 百万石の留守居役(三)
    五万石の姫・琴と婚約し、異例の若さで加賀藩江戸留守居役に抜擢された数馬への風当たりは強い。先任の小沢は藩の秘事を土産に、なんと幕閣筆頭の座を狙う老中堀田家へ抱えられていた。留守居役には遊興も宴席も戦場だ。なれぬ吉原で、言葉の刃(やいば)で弱みを突いてくる相手に、数馬は、反撃なるか!? 早くも人気沸騰シリーズ、江戸編本格スタート!〈文庫書下ろし〉
  • 遺臣 百万石の留守居役(四)
    四代将軍家綱の死去。宮家擁立に失敗した家綱の寵臣大老酒井忠清は権力の座から滑り落ちる。代わって台頭したのが、館林公綱吉を擁立した堀田正俊。加賀前田家には頭の痛い問題があった。不祥事で放逐した留守居役の小沢が事もあろうに堀田家に抱えられている。繋ぎのできるのは、新米留守居役の数馬だけ。藩の命運を懸けた高度な交渉に数馬が挑む。そして、失意の大老酒井は再逆転を狙い伊賀者に秘策を命...
  • 密約 百万石の留守居役(五)
    若き留守居役瀬能数馬の後ろ盾は、岳父となる"五万石の陪臣"本多政長。だが徳川の闇を知る本多家は、幕府にとって天敵でもあった。四代家綱の寵臣酒井忠清に替わり権力を握った老中堀田正俊は、加賀前田家の抱える本多家に狙いをつけた。老獪な駆け引きはなくとも剣の腕をもつ数馬は、老中と藩主の秘密直接会見に意外な場所を提案する。加賀潰しの包囲網から、数馬は藩を救えるのか!? 面白さ抜群の書下ろし...
  • 使者 百万石の留守居役(六)
    初めて直系ではない将軍となる綱吉を支える老中堀田正俊。その野望に、各藩の緊張は高まる。加賀藩主前田綱紀は早くに正室を亡くしている。外様第一の継室の座をめぐり、各藩の留守居役たちが動き出す。親幕の保科家の会津に向かった若すぎる留守居役数馬も、老獪な筆頭家老相手に微妙きわまる外交に臨む。そして、加賀を追われ恨みをもつ刺客たちが数馬に襲いかかった! 文庫書下ろし人気シリーズ、第六弾!
  • 貸借 百万石の留守居役(七)
    大藩加賀に参勤交代の季節が近づいた。江戸から琴の待つ金沢へ。会津で国家老相手に渡り合い、貸しをつくることができた数馬は、またも難題、国元に帰る藩主一行のお膳立てを命じられる。道中の各藩の留守居役を集めた吉原での会合に、一人で臨む数馬に、思いがけぬ援軍が。だが、富山藩の不満、敵意を抱く老中堀田家による包囲網、と加賀をとりまく状況は風雲急を告げる。貸しはすぐに借りになる。加賀藩...
  • 参勤 百万石の留守居役(八)
    大人気上田秀人の代表シリーズ、時代小説文庫書下ろし「百万石の留守居役」、待望の第八弾! 若すぎる留守居役瀬能数馬は、藩主綱紀お国入りの交渉役として、参勤交代の準備に奔走する。金沢に残した数馬の婚約者琴が襲撃されるなど、国元では不穏な動きが相次ぐ。藩主綱紀も、異例の急ぎ足、わずか十日間の帰国を命じた。道中の諸藩に気を配る交渉役の数馬に、藩主の継室の座を狙った思いもかけぬ難題が降り...
  • 因果 百万石の留守居役(九)
    加賀藩領内に入り、お国入りの一行がほっとしたのもつかの間、高岡の名刹瑞龍寺境内で、襲撃者が藩主綱紀を狙う。道中交渉役をはたしてきた数馬が、応戦するのだが……。そして数馬を待つ琴のいる金沢でも、きな臭い動きが。そして数馬に下された新たな使命とは? 留守居役の数馬に休む間なし。大好評シリーズ、待望のお国入りの第九巻!
  • 忖度 百万石の留守居役(十)
    神君家康の次男秀康の血を引く越前松平家は、幕府にとって格別な藩となる。外様第一の加賀藩にとっては監視される隣藩でもある。藩主前田綱紀のお国入りの際に襲撃しようとしたのは、越前の者なのか? 数馬の舅となった宿老本多政長と藩主綱紀は、数馬を越前福井に向かわせる。わが藩のためにと先走る敵方は、数馬たちの目的を察知し、襲いかかる。使者として登城した数馬は、敵陣包囲の中、どう切り抜ける...
  • 騒動 百万石の留守居役(十一)
    藩主綱紀の使者として赴いた越前松平家の城内で刀を振るうことになった数馬に、追っ手がかかる。仮祝言を挙げたばかりの琴も黙っていない。京に向かう女行列を仕立て、女忍の軒猿たちと数馬奪回に向かった。そして、数馬の舅である加賀藩国家老の本多政長には、幕府から江戸召喚の命が。綱紀を憎む将軍綱吉が、加賀藩にくさびを打ち込み揺さぶりをかけてきた。どうなる、百万石!
  • 分断 百万石の留守居役(十二)
    幕府から江戸召喚の命が下った百万石加賀藩の筆頭家老・本多政長は、数馬を連れて急ぎ金沢を出立した。だが江戸城では老中たちの権力争いに、加賀藩が巻き込まれつつあった。藩主の留守中に無頼たちに襲撃された加賀藩江戸藩邸、その始末を問題にしようというのだった。越前でひと暴れした数馬に、またもや難題がふりかかる。それは留守居役として成長する新たな舞台でもあった。好調シリーズ、ついに百万部...
  • 舌戦 百万石の留守居役(十三)
    加賀藩邸は無頼の襲撃を甘んじて受けたのか。不祥事を咎める評定所に臨んだ百万石の筆頭宿老・本多政長。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋の登場に、評定所の面々は圧倒され、本多の仇敵、老中大久保忠朝は目を剥いた。黒のものを白にする。留守居役顔負けの舌戦の火ぶたが切られた! そして数馬も義父・政長を援護するため、江戸城を駆け巡る。そして陪臣の身でありながら、政長の将軍綱吉との謁見の...
  • 愚劣 百万石の留守居役(十四)
    加賀百万石の留守居役・瀬能数馬は岳父の宿老・本多政長から薫陶を受ける。各藩留守居役との駆け引きを描く好評各下ろしシリーズ第十四巻目に突入。 加賀藩邸の不祥事を咎める評定所に臨んだ百万石の筆頭宿老・本多政長。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋の登場に評定所の面々は圧倒され、本多の仇敵である老中大久保忠朝は目を剥いた。数馬も義父、政長を援護するため、江戸城を駆け巡る。政長は陪...
  • 布石 百万石の留守居役(十五)
    加賀百万石の留守居役・瀬能数馬は岳父の宿老・本多政長から薫陶を受ける。各藩留守居役との駆け引きを描く好評書下ろしシリーズは、第十五巻目。 加賀藩邸の不祥事を咎める評定所に臨む為、江戸に向かった百万石の筆頭宿老・本多政長。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋の登場に評定所の面々は圧倒された。陪臣の矜持を保ちつつ、政長は将軍綱吉との謁見を乗り切った。将軍と政長との間で交わされた...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています