青木祐子のレビュー一覧
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ネタバレ今回は、行方不明のリリアの父ロバートからの荷物が引き起こすお話でしたけど、1巻に比べると、龍之介とリリアの絡みが少なくて、ちょっと物足りなかったです。龍之介に寄りかかる白蓮を見て、ちょっとモヤモヤしてるくらいのリリアでしたし、もうちょっと二人の仲が進展したらよかったのにって思いました。
ただ、留置場に入れられた龍之介を釈放させた鯉太郎。冗談みたいな名前の人でしたけど、彼が登場したことで、次巻は龍之介側の家の話も入ってくるのかなって思いました。百合って誰だろう?って感じです。
あと、フェイに言い寄るルパードですが、彼が本気でフェイに恋しているのか、それとも何かの作戦なのかが気になります。フェ -
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ネタバレあきさんの漫画が収録されて嬉しい!一冊。
アディル大好きなので、アディルがジャレッドではなく他国の王族と結婚することになるまでのエピソードが読めたのも嬉しかった。
冒頭に収録されてるシャーロックとクリスの話は相変わらず。なんだってロンドン郊外でそんな生活をしてるのかとかいろいろ思うけど、まあ少女小説なので気にしない。
未収録になった漫画と同時に雑誌に掲載されていた短編は、個人的にそんなに好きな話ではなかったし、ビアードに比べてシャーロックが成長していないのが浮き彫りになってしまうので、ここに収録されなくてよかったのかなーと思います。
が、だからといってワーズワースの中編が収録される意味はま -
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うわーん、シャーリーのバカー!と思いつつ、本を閉じた。
ちょっと、キツイ巻だったなぁー。いつも通り面白かったんだけど、内容が暗めで、苦手とするところだったので、☆3つ。心狭くてすんません。
前巻がいい感じだった分、今巻がぁぁぁーーーーっ!
次巻もこの関係を引きずっていたらどうしよう。
終始二人の関係でモヤモヤされっぱなしでしたが、その分パメラとイアン先生に癒された。オアシスでした。
そして、もうひとつ。
このシリーズ、毎回ではないにしてもその巻ごとに一つ当時のイギリスの風俗に関して書かれていたりします。汽車だったり車だったり、演劇だったり。今回は競馬でした。歴史に詳しくないので、 -
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One of the books that got caught up in my historical England phase (which I'm still going through. I think it may be possible that I will never rid myself of this obsession.) and I think I put a little too much expectation into this book. Maybe it will get better throughout the series...?
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シャーリーとのすれ違いに心を乱したクリスは、ドレスを作れなくなってしまう。そんな折、以前顧客だったパトリシアと出会うことで、その強さと明るさに心を救われたクリスはドレスを作る意欲を取り戻した。だが、依頼を受けた矢先、闇のドレスに関わる事件で伯爵だった父を喪った女性・イヴリンが『薔薇色』を訪れて・・・!?強い想いを込めたドレスがもたらすのは恋なのか、それとも闇なのか。過去の自分を思い出して苦しむクリス。二人の心はまた繋がることができるのだろうか――。
少しずつ進展したかなと思いきや、ぐるぐると同じところで悩んでしまうのが恋愛なのかなと思う経過です。クリスはかわいいけど、その分シャーリーのいい加