青木祐子のレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    19世紀のロンドンということで、手に取ってみました。ドレスと貴族だから恋愛メインのお話を想像していたら、背後に何やら黒い影が。
    今後どうなっていくんでしょうか。気になります。

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    2011年04月27日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー13 恋のドレスと約束の手紙

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    『薔薇色』の仕立人クリスは、青年貴族シャーロックとの恋をゆっくりと育てていた。だがある日『薔薇色』に謎の男ギルレイが現れ、シリルという女性のドレスを注文する。クリスは採寸のためひとりでロンドンを訪れるが、指定されたのはかつての『薔薇色』があった場所のすぐ近くだった。女優だというシリルに振り回されるうち、闇のドレスに近づいていくクリス。シャーロックも闇のドレスの真相を追って・・・。

    コルベールを名乗る人が二人いて一人はリンダっていうのは前作で予想してたのですが、一人がアイリスの母親だとは・・・。ヒューの妻だけど何人とも結婚してるってどういうこと??その当時って離婚とか簡単にできるのか?クリスは

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    2011年02月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー11 恋のドレスと黄昏に見る夢

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    オルソープ家の執事は、アディルのドレスを再度『薔薇色』に注文するが、パメラは断ろうと必死だった。シャーロックの婚約者候補であるアディルのドレスをつくって以来、クリスの様子がおかしいからだ。一方アディル本人は『夜想』にドレスを依頼する。『夜想』の仕立人ミセス・コルベールと闇のドレスとのつながりを探るシャーロック。クリスもまた、ミセス・コルベールに近づいて・・・。

    恋愛は理屈じゃないからこそ、のめりこむと怖いな・・・と思いました。アディルの変貌ぶりは闇のドレスのせいだけじゃなく本人の素質も少しはある気がする。コルベールがリンダだと思ったのですが、コルベールを名乗ってる人が二人いて、片方がリンダっ

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    2011年02月15日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    恋のドレスとプリンセス・リボン
    リルと薔薇色の出会い編。最初からすっかりなついた感じだと思ってたら意外と違うのね。ってかシャーリーをこんな好いてたんだーとびっくりしました(笑)リルは脇役の中で一番かわいいなとゆるゆる見てられる最強キャラだと思います。

    黄色い花の法則
    うーむ、どうもジェインは苦手だなと思う。くるくると気を変える感じはどうも・・・。でもロディも大嫌いだが。当時って結構女性の地位が低かったんだろうけど、だからって冷たい態度の人は嫌だなと思う。

    さびしがりやの王子
    どうもキースは無理です。いくらカリナのお願いだからって、やっていいことと悪いことがあんだろ!いや、でもそういう意味で

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    2011年01月30日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    仕立屋『薔薇色』のクレマチスの花が届けられた。差出人は闇のドレスをめぐる事件以来謹慎中のシャーロック。クリスは彼を想いながらも、手の届かない相手だと自分に言い聞かせていた。そんなある日、アメリカ人の機械工ラリーが『薔薇色』にやってくる。ラリーはオブシティアンズに水色の車があると聞き、それを見てみたいがために、クリスにシャーリーを紹介してくれるよう頼む。もちろん断るクリスだったが、彼のフィアンセのドレスを作るため、彼らと共に車の旅に出ることに。だがそこにはシャーロックも同行することになっていて・・・。

    ちょ・・・呑気に「ありがとう」とか言ってる場合かよ?!クリスの告白にもびっくりしたけど、シャ

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    2011年01月25日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    前々から気になっていたシリーズであります。
    と言いながらいきなり途中の巻でスミマセンなんですが、
    古本屋で見て、あとがきで作者様が「この巻からでも大丈夫」と
    書かれていたのも読んでみた決め手でした。

    この巻からでも大丈夫なだけに、メインはゲストの姉弟と
    その姉の婚約者なので、ちょっと主人公・クリスと
    ヒーロー・シャーロックは控えめで、特にシャーロック、
    ご愁傷様…彼がこの巻で誘ったお食事はどれくらい後の巻で
    実現したのかしら(笑)…

    登場人物や舞台などが説明くさくなく丁寧に書かれていて、
    読みやすいなぁと思いましたね。
    ただ、物語のキーにもなっている「恋のドレス」と
    「闇のドレス」が展開の

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    2011年01月23日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    仕立屋『薔薇色』を訪れた少年エド。クリスは彼にそっくりだという姉シャロンのドレスを依頼される。屋敷を訪れたクリスは、シャロンの恋の相手を選んでほしいと頼まれ、恋をゲームのように弄ぶ姉弟に困惑する。『薔薇色』のドレスで本当の恋に目覚めたシャロンにエドは反発するが・・・。一方、シャーロックは闇のドレスとクリスの母の関わりに気づき、クリスと向き合う決心をする。姉妹の住む庭を訪れたシャーリーと再会したクリスは、怖かった男性と違い彼のそばにいるとほっとしてくつろげることを告げる。

    そっくり姉弟の取り替えっこはよくある話ですが、ドレスが似合う男の子なんて・・・これで性格よければツボだったんですが惜しい!

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    2011年01月21日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    仕立屋『薔薇色』は恋をかなえるドレスをつくると大評判。仕立て人のクリスと売り子のパメラは、とある公爵のカントリー・ハウスに住み込みでドレスを仕立てることに。公爵の愛娘アップルは気球で飛ぶことを夢見る少女。着飾ることを嫌い、採寸を拒むが、その理由は亡くなった彼女の母親と関係があるらしい。悩むクリスの前に、クリスが密かに思いを寄せる青年貴族・シャーロックが現れて・・・。

    今回のお客はちょっと不思議でおてんばな少女アップル。人の痛みを分かれる貴族には珍しいタイプなのではないかと思います。リルと気があって良かったね!肝心の(?)クリスとシャーリーの関係ですが、進むようであまり進んでない。そのうちにシ

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    2011年01月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    幼い頃に一度会っただけの人に恋するファニー。両親の決めた相手との結婚が目前にせまる中、彼女は婚約者に対し愛を感じられずにいた。ドレスを仕立てに来たファニーの初恋の人がシャーロックだと知ったクリスは、それをシャーロックに話すが彼は不機嫌になってしまう。弁護士のケネスはひょんなことからファニーに興味を持ち、婚約者バルトとその愛人だというイレーネについて調査することになる。ついにファニーがケネスへの思いを告げ、バルトとケネスの間で決闘が行われることになってしまい・・・?!

    ケネス、いい男ですね!裏表がないほのぼのした感じの人好きです。にしてもシャーリー・・・何でこんな余裕ないんですかって感じ。一人

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    2011年01月10日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    仕立屋『薔薇色』の店主クリスは内気な少女。着る人の心をドレスに映し出すことができるが、自分の恋には臆病。再起を賭ける女優マーガレット・ベルの舞台衣装を仕立てることになったクリスだが、心の闇を引き出す「闇のドレス」の存在に怯えてしまう。クリスに思いを寄せる公爵の令息・シャーロックは彼女をそっと見守るが、華やかな舞台の裏では事件の兆しが・・・。公演の当日、マーガレットに闇のドレスを着せて自殺させようとするアイリスに遭遇したクリスは倒れてしまう。

    とりあえずクリス倒れすぎ。そして頑張りすぎ。パメラより目立たなくても、こうして必死で頑張っている姿をそっと見ている人もいるのよーってほのぼのしました。そ

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    2010年12月28日
  • ミスティーレッド はざまの街と恋する予言者

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    青木祐子氏の新シリーズ。
    ザジ的には『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』の方が好みだが、こちらもそれなりに面白かったと思う。

    リリーとレッドとアレックス。
    この微妙なトライアングルの行方が今後の楽しみかな?

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    2019年01月16日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    《第8作》
    ー短編集ー

    ●「恋のドレスとプリンセス・リボン」
    :フリル(伯爵令嬢)
    …おしゃまなフリルとクリス達との出逢いの話。緑のリボンが結んだ可愛らしい友情が微笑ましい。

    ●「黄色い花の法則(ルール)」
    :ジェイン(経営者の娘)、ダイム(詩人)、ロディ(ジェインの恋人)


    ●「さびしがりやの王子」
    :エル(工場主の娘)、キース(俳優)、カリナ(脚本家)


    ●「あなたに眠る花の香」
    :ダイアナ(ポプリ作りが好きな娘)、エイミ(ダイアナの母)、ミルトン(新聞社の社主)、ヴァージニア(花売り娘、ミルトンの亡くなった恋人)、ドロシー(雑貨屋の女店主)
    …ダイアナが恋をしたのは50年もの間姿

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    2010年11月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    《第7作》

    ●ゲスト:サーシア(ラリーの婚約者)、ラリー(機械工・アメリカ人)、ダニエル(亡くなった友人)、キャサリン(サーシアの妹)

    ●ドレス:『夜の光』

    ●内容:

    ●感想:

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    2010年11月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    《第6作》

    ●ゲスト:エド(将軍の長男)、シャロン(エドの姉)、デイヴィット(実業家の息子)、アントニー(後見人)、ジョン・マドクス(将軍)

    ●ドレス:『水に遊ぶ鳥』

    ●内容:

    ●感想:

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー5 恋のドレスは明日への切符

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    《第5作》

    ●ゲスト:パトリシア(鉄道王の娘)、イヴリン(付き添い人・伯爵令嬢)、ユベール(従僕・御者)、セイラ(メイド)

    ●ドレス:『雪中花ースノードロップ』

    ●内容:

    ●感想:

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    《第4作》

    ●ゲスト:アップル(公爵令嬢・愛人の娘)、モアティエ公爵(父)、メアリ(メイド)、ブライアン(農場主・隣人・幼なじみ)、ラヴィニア(愛人・母)、ケイン(気球少年)

    ●ドレス:『まだ小さい薔薇ーベイビー・ローズ』、『秘密の森』

    ●内容:着飾ることを嫌い父親の愛情と自らの出生に疑惑を持つ賢いアップル。愛人の娘である彼女を身分ある家に嫁がせたいモアティエ公爵の親心。
    クリスとパメラはアップルのドレスを仕立てる為にケイパビリティハウスというマナー・ハウスに長期滞在する。そこにクリスの滞在を聞きつけたシャーロックが現れる。

    ●感想:ゲストの話が親子問題中心なので、クリス達の恋物語が光

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    《第3作》

    ●ゲスト:ファニー(男爵令嬢)、ケネス(弁護士)、ノラ(メイド)、バルト卿(農園主)、イレーネ(愛人)

    ●ドレス:『空の涙』

    ●内容:初恋の人の為にドレスを仕立てにきたファニー。ひょんなことからファニーに興味を持ったケネス。爵位が欲しいバルト卿。バルト卿を愛するイレーネ。「薔薇色」をきっかけに絡み合う恋模様。明らかになる真実。愛しい人を巡って決闘も…。

    ●感想:バルト卿嫌なヤツ。最後スカッとする。ノラ、グッジョブ。愛すべき田舎者。ファニーとケネスのその後が気になる。イアン先生ファイト。階級差って大変なのね。
    ローストビーフが食べたいぞ!
    拗ねるなシャーロック。でもそんな余裕

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    2010年11月07日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    《第2作》

    ●ゲスト:マーガレット(女優)、カリナ(劇作家)、キース(俳優)、ロバート(父・劇作家)、フリル(伯爵令嬢・いとこ)

    ●ドレス:舞台『楽園』ルミナの衣装・第一幕「」第二幕「黄色」第三幕「赤色」、『開幕の鐘ーオープニング・ベル』

    ●内容:マーガレットの再起を賭けた舞台『楽園』の舞台衣装を仕立てることになったクリス。カリナとキース、マーガレットの恋がドレスをきっかけに動き出す。それぞれの出した答えとは…。
    一方、華やかな舞台の裏では闇のドレスが関わり事件が…。

    ●感想:クリスがんばる。フリルかわいい。ナイスキャラ。ピーターいい人。舞台衣装ということもあって、ドレス描写てんこ盛り

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    2010年11月07日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    《第1作》

    ●ゲスト:シャーロック(公爵子息・侯爵)、フローレンス(公爵令嬢・妹)、アンディ(貿易商)、アイリス(メイド)、イアン(医者)

    ●ドレス:『声ーvoice』

    ●内容:足の悪いフローレンスとその原因を作ったアンディ。2人の心がドレスを通じて変化していく。
    クリスとシャーロックの出会い、闇のドレスとの戦いのはじまり。

    ●感想:ゲストの恋中心なので主人公の恋物語はゆったりまったり。これだけではいまいち掴みきれない感じ。
    高慢ちきな性格のシャーロックと、地味であろうと頑な性格のクリスが設定的に好み。脇を添えるパメラの明るいキャラもいい感じ。
    ドレスが人をっていうのがいまいちピンとこ

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人

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    今回はあんまり動きがなかったなー・・・と。
    次巻でいろいろありそうです。
    ハクニール公爵家かぁ・・・。
    手 ご わ そ う !

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    2010年11月01日