今市子のレビュー一覧

  • 百鬼夜行抄 7巻

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    ネタバレ


    明天要考惠明(以律的偏差值也鐵定考不上)
    今晚還在山上除魔XD(冰頭怜子和神道落雷的山~)

    話說下篇~因為這篇落雷而死去的男研究生 的母親
    對待倖存下來的冰頭小姐
    讓我想到那部日劇~橫山家之味?

    總之!妖怪漫畫~讓律受到神的保佑~恍惚間考上惠明了XD

    是說~其實才7集,加上小律還重考過
    其實時間也沒有很久啦~@@
    只是因為畢竟主角是學生,故事又都是「在校外進行」
    時間是「沿著假日在跳」~才顯得進展很快@@
    (如柯南金田一那樣~因為要長假~結果時間寒假春節暑假的在跳@@;
     一次故事就跳過半年~當然有留級危機XDD)


    .。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 
    某天課後的晚上

    0
    2014年04月14日
  • 百鬼夜行抄 3巻

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    ネタバレ


    開頭首篇,小司和留級朋友去旅行,遇到湖邊背棄屍的小女孩靈體的故事
    車上小司說到:「1個小我3歲的表弟就看得到」
    (是說雖然同姓,可是律的父親是入贅~所以稱呼上有點複雜@@;)


    .。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 
    這集~小晶和弟弟潮(當時還在玩樂團)
    與小晶的過去

    而3郎因為要修護放在律那邊的盆景~所以似乎挺常來拜訪
    總之~小晶和3郎因為小晶的「神體連續殺人事件」(山上撿來的石頭)
    就貌似在一起啦XD

    0
    2014年04月14日
  • 百鬼夜行抄 2巻

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    ネタバレ


    接續年紀之謎XD

    開頭的捉迷藏篇,律的心之音說
    小司7歲時被妖怪附身(Vol.1那張照片 是以前小司 最後一次到老家的合照)
    (因為小司被妖怪附身→覺感到害怕→拜託爸爸=蝸牛幫忙→
     但蝸牛法術失敗→法術返回時,剛回到家門前的孝弘被意外攻擊到~死亡)
    度過12年痛苦的少女時代
    7+12=19,也就是說小司現在19歲

    後面那篇「逢魔之祭」~開頭小司說自己19歲
    (繞著圓木跳神舞 順便砍妖怪。對方算是遠親吧~)

    0
    2014年04月14日
  • 百鬼夜行抄 1巻

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    因為出新書~就心血來潮再從Vol.1開始複習~
    (平常則是隨便抽集數隨便讀XD)

    .。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 
    因為目前台灣最新刊Vol.22 小司說到~男朋友阿星比自己小2歲
    個人覺得好像哪裡怪怪的...
    總之!複習後~果然是有怪怪的XD

    Vol.1 第1話
    大學一年級的小司因背後的病,休學到老家修養~
    律和外婆 到車站接小司和桃子舅媽(覺舅舅是飯嶋家長男)
    小司問:「你沒有駕照?」
    律:「我才16啊!」

    之後到律的母親~娟(是飯嶋家么女)家後,拿出舊相片
    娟:「這大概是小司7歲,律4歲的時候吧!」
    ~差3歲喔!

    (先整理到這!)

    .。★★★★★★★★★★★

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    2014年04月14日
  • 百鬼夜行抄 22巻

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    台灣最新刊.

    星野克彥~從vol.12開始交往(同堂課的學弟,還不是很熟,去他老家賞櫻)
    經過10本,漫畫中過1年啊XD
    另,以為會漸漸分手~結果竟然相反XD

    0
    2014年03月29日
  • 大人の問題

    購入済み

    おもしろい

    今先生の話はほんとおもしろい。人間関係がほんと混み合っていて、どうなるんだろう?と思っていても、最後にはうまくまとまっている。しかもみんなハッピーエンドだ。よくこれだけのストーリー考えれるなぁと感心してしまう。

    2
    2014年02月08日
  • 幻月楼奇譚4

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    数年ぶりの新刊、 時間をかけてじっくり堪能しました。 読むほどに味が分かってくるというややこしい設定が憎いですが、そこもまた面白い。 

    0
    2013年12月13日
  • erotica【イラスト入り】

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    色とりどりな短編集。どのお話もいいエロスでした。しかし最後にこの『書生の戀』がくるのはずるいですね、じわっときました。

    0
    2019年10月02日
  • 百鬼夜行抄 22巻

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    巻き込まれ型主人公の代表格みたいな律…今回も、帰還した開さんに色々握られた感があるが(笑)、子ども律の可愛らしさでひっくり返した感あり(笑)。しかし開さんはあんな怖い箪笥、部屋に置いてて食われないだけの法力を持ってるんだなぁ。共存で出来る力と言うか。
    22巻目、未だ色褪せない、仕掛けと言っては変かもしれないが、これに良く似た話あったよね、とか、あんまり怖くないわ、と言う感じが少しも起きない…今先生のイマジネーションが凄すぎる。夜寝る前に読んだが「美貌の箪笥」は本気でぞっとした。だからと言って怖がらせるだけではない何かしら柔らかいものを感じる…これは「百鬼夜行抄」の根底にずーっと流れている。

    0
    2013年10月20日
  • 百鬼夜行抄 22巻

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    今回は、飯嶋家が中心で面白かったです!やっぱり、飯嶋家の話だと嬉しくなってしまう。律と蝸牛の話が大好物なので特に。
    でも、おじいちゃん、律のために亡くなったのかぁ。なんか、せっかくおじいちゃんとのこと思い出したのに切ないですね。とりあえず、小さいときの律が中身もすんごく可愛くてびっくりした。
    あと、開さん大丈夫なんだろうか?

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    2013年10月13日
  • 百鬼夜行抄 22巻

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    星をつけて評価するなんて勿体ない。
    でも、何もつけないよりは…

    今回も登場人物たちと一緒に
    あちらこちらへと引き回されました。

    0
    2013年10月08日
  • 百鬼夜行抄 22巻

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    あー、星野……。
    今回はかなり司ちゃんが中心になっていて、よかった。
    とくに、背中のアザのことを思い出したり、感情に振り回されてしまったりの辺りは、ちょっと達観+天然で逃れられていた問題に向き合い始めた感じで、またよい。
    言ってみれば星野を観る余裕もでたという感じで、これで律にも浮いた話がこれば何かしら感情を乱される司ちゃんが見られそうで、ご飯がおいしそうです。

    0
    2013年10月08日
  • 笑わない人魚

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    初めて読んだ作家さんでした。出たばかりの文庫版を購入。BLなようで微妙にBLぽくない気もしますが、どれもトリッキーな話で面白かったです。大人と子供を対比させる独特の手法も印象的でした。他の本も機会があれば読みたいです^^

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    2013年10月07日
  • erotica【イラスト入り】

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    ▼あらすじ
    弱みを握られ、脅され、ふたりがかりで辱められ――
    支配するものがその立場を奪われ、悦楽に跪くとき…。
    『10×3』をはじめ、書き下ろし含む全6編、密室、玩具、極道など、榎田尤利がこだわりぬいた極上のエロティック短編集。

    ***

    どれも良かったのですが何と言っても最後の「書生の戀」というお話が別格です。
    手紙のやり取りをそのまま小説にした感じなのですが、本当に全てを持って行かれた感じ。
    このお話だけ、他のお話と空気も時代背景も違います。

    私は小説でも何でも感動はしても泣くまで至る事が無に等しいので今回もそのパターンかと思いきや、読み進めるうちに身体がカーッと熱くなって、それを理

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    2020年03月07日
  • erotica【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「痛い靴」
    痛い。自分も慣れないヒールでよく靴擦れつくるから読んでいてすごく痛い。でも痛みが甘く疼いてそれを快感に錯覚するような、大人のエロス。

    「ストロベリー」
    正直、オチは見えてたわけだけど、一途で切迫した想いに泣きそうになった。そしてまさかのリバがいい。完全に攻受固定なキャラのリバが萌える。

    「10×3」
    3Pキマシタワ!BLのヤクザモノってどうしてこんなにおいしいんだろう。女とは相当遊んでる百戦錬磨のヤクザさんがかわいいなんて反則。わんこ舎弟の菊池くんかわいい。

    「カルメン」
    扉絵のガチムチのお兄さんの女装を見た時は一瞬引きかけたけど、最後まで読んでみると逆に目覚めてしま

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    2013年04月29日
  • 影法師たちの島

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    シリーズ6冊目。
    今市子のオリエンタル・ファンタジー。
    綺麗な絵でいきいきと描かれる個性的なキャラたちと、広々としたエキゾチックな光景が、なんとも魅惑的です。
    鬼人と人間が共存する世界。
    切なさとダイナミックさと、おおらかさと。
    心温まります。

    1
    2013年02月02日
  • erotica【イラスト入り】

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    痛々しくて、エロくてたまらん。
    どれも片恋(最後のは両片想いってやつかな)だけれど、絆されてしまう。
    ひどいBLが読みたいと思って買ってきたけど、これはどストライク。
    榎田さんは初めてだったけど、他にも読んでみたい、と思わされた。

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    2013年01月20日
  • erotica【イラスト入り】

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    "エロ"に焦点をおいた短篇集。

    痛い靴
    ストロベリー
    10×3
    カルメン
    クリスタル
    書生の戀

    どの作品も楽しめました。どの作品も一癖持った変態性のあるエロがてんこ盛りで。笑 
    普段、絡みのシーンばかり読んでいると飽きてきてしまうのですが、作品ごとにがらっと雰囲気が変わるので飽きることなくむしろ的確に萌えポイントを突かれ、一気に読んでしまいました。
    お題が私の好きなものばかりだった、というのもありますが。

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    2012年12月10日
  • 僕のやさしいお兄さん 5巻

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    ネタバレ

    オビを見てびっくり。
    まさかの完結(笑)

    連載では、これから二人はどうなるのっ!? と、いうところから加筆&書き下ろしで一気にラストへ。
    鉄平と聖のHappy End で良かった♥

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    2012年10月29日
  • erotica【イラスト入り】

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    エロスと官能の珠玉の短編集。
    短編集というと普通は物足りない感の詰合せになるのだが、どれも内容が濃くて一つの物語として完結している様は流石。マニアックなエロがてんこ盛りなのだが、美しく流れるような文章で不思議と下世話な印象はなく上質なエロティシズムが感じられるのは榎田さんの小説という先入観があるからなのか(^^;;
    そして最後の「書生の戀」のような作品こそ榎田さんの真骨頂ではないだろうか。一度も交わるどころか逢瀬すらしていない、ただ書簡のやり取りを通して紡がれる恋物語。書生が創り出した絵空事だったはずの物語がどんどん真実味を帯びてきて、いつのまにか二人の恋が事実として存在していたかのように感情

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    2012年10月26日