感情タグBEST3
前巻の最後で開さんがやっと帰還…するも更に一波乱。律の見え方と司ちゃんの見え方が違うのは何となく分かっていたけれど、今回は徹底的に違う。ただでさえ恐ろしいものが見えるのに、自分と見え方が違ったなら「司ちゃんが怖い」と言ってしまうのも仕方ないかも。開さんは土地神様やら幽霊やら、人外の女性にモテるから一...続きを読む生結婚できないだろう。可哀想に…。
Posted by ブクログ 2014年03月29日
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台灣最新刊.
星野克彥~從vol.12開始交往(同堂課的學弟,還不是很熟,去他老家賞櫻)
經過10本,漫畫中過1年啊XD
另,以為會漸漸分手~結果竟然相反XD
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Posted by ブクログ 2013年10月20日
巻き込まれ型主人公の代表格みたいな律…今回も、帰還した開さんに色々握られた感があるが(笑)、子ども律の可愛らしさでひっくり返した感あり(笑)。しかし開さんはあんな怖い箪笥、部屋に置いてて食われないだけの法力を持ってるんだなぁ。共存で出来る力と言うか。
22巻目、未だ色褪せない、仕掛けと言っては変かも...続きを読むしれないが、これに良く似た話あったよね、とか、あんまり怖くないわ、と言う感じが少しも起きない…今先生のイマジネーションが凄すぎる。夜寝る前に読んだが「美貌の箪笥」は本気でぞっとした。だからと言って怖がらせるだけではない何かしら柔らかいものを感じる…これは「百鬼夜行抄」の根底にずーっと流れている。
Posted by ブクログ 2013年10月13日
今回は、飯嶋家が中心で面白かったです!やっぱり、飯嶋家の話だと嬉しくなってしまう。律と蝸牛の話が大好物なので特に。
でも、おじいちゃん、律のために亡くなったのかぁ。なんか、せっかくおじいちゃんとのこと思い出したのに切ないですね。とりあえず、小さいときの律が中身もすんごく可愛くてびっくりした。
あと、...続きを読む開さん大丈夫なんだろうか?
Posted by ブクログ 2013年10月08日
あー、星野……。
今回はかなり司ちゃんが中心になっていて、よかった。
とくに、背中のアザのことを思い出したり、感情に振り回されてしまったりの辺りは、ちょっと達観+天然で逃れられていた問題に向き合い始めた感じで、またよい。
言ってみれば星野を観る余裕もでたという感じで、これで律にも浮いた話がこれば何か...続きを読むしら感情を乱される司ちゃんが見られそうで、ご飯がおいしそうです。
無自覚の霊感乙女の司ちゃんが巻き込まれたり巻き込んだり。裏庭のお祖父ちゃんの結界から妖魔たちがぽろぽろ。危険と隣り合わせで育ってきた律君の災いのかわし方は流石。
Posted by ブクログ 2013年11月05日
神隠しにあったり、祟られたり、妖魔に狙われたり。
毎度、散々な目に遭う飯島家。
でも陰気にもならず、わりとのほほんとしているのは、慣れのせいか、おばあちゃんの気質が遺伝しているせいなのか。
蝸牛はとても良い嫁を貰ったな〜。
身を守るのは術よりも健全な精神なのかもしれないですね。
律はずっと無力のま...続きを読むまだけど、術を使える開の方が酷い目に遭ってるような気がします。
Posted by ブクログ 2019年04月14日
開おじさんが2度目の行方不明から帰ってきた。ほっとするところなんだろうけど、しかしその間祖母の八重子さんが倒れたり、律と青嵐の仲にヒビが入ったり司ちゃんと開おじさんのことですれ違いがあったり、波乱が多すぎて辛かった。なぜ律は櫂さんを開さんと思ったのか?司ちゃんが怖いとか言う律がちょっと冷たく感じてし...続きを読むまった。