【感想・ネタバレ】百鬼夜行抄 28巻のレビュー

あらすじ

魑魅魍魎と通じ合う力を持つ大学生・飯嶋律が、彼を守護する妖魔の助けを借りながら活躍するドラマを、幻想的なタッチで描く超人気シリーズ。恐怖とユーモアが同居した、コミックス累計550万部突破の話題作、最新刊!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

飯嶋家ほぼ全員集合。
蝸牛の血筋が実家に揃うと妖魔を呼ぶどころか創作もしてしまうとは。
恐ろしい…はずなのだが、怪事件は珍事件に変わってしまう。
蝸牛の嫁の血がそうさせるのか??
最強なのは、妖魔も呪いも気にしない能天気なおばあちゃんの血筋かも。

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2021年05月07日

Posted by ブクログ

一話読切が、毎話少しずつリンク中?蝸牛の姉さん、結婚してそこそこ幸せなんだと思ってたのに、あんまりそうじゃなかったのね。金持ちなら旦那、金貸しやめれば良かったのに。そして飯島一族怖〜(@_@;)無意識で妖魔呼んじゃうなんて。おばあちゃんの血は絹だけにいったのかしら。

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2021年01月13日

購入済み

やっぱり面白い

27巻までは紙で購入して読んでいたのですが、28巻は電子書籍で購入。久しぶりの新刊でしたがやっぱり面白いし、絵も綺麗でストーリーも他に見られないオリジナル性、今先生の独特の感性が溢れる作品です。いつも初見の時は、登場人物の誰があの世の人なのか推理しながら読んでいます。今回は飯嶋家勢揃いの、でも律不在のお話が1番好き。

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2021年01月06日

ネタバレ 購入済み

最初の話がよく分からない

今回は初っ端の話からよく分からないです。というか、今までの話で一番理解できない。終始第三者目線で一切詳細の説明なく語られるからなのでしょうが、理解するためのヒントが少なすぎる気がします。百鬼夜行抄大好きなので、もう少し読者に優しい描き方をして頂きたいなぁ…。

飯島一族が一堂に会すると何かしら起こってしまうのが定石。最高です。青嵐の目論見がおじゃんになってしまう方がやはり面白い。

海くんのお兄ちゃんの病気はもう治ったと思ってたんですけど、まだだったんですね…律と海くん早く邂逅しろ。

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2020年12月05日

購入済み

律気になりすぎる

また、描かれないもしくは後々描いてくれるのか気になる事が律に起こりました。
もう次が読みたいよ〜

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2020年11月09日

Posted by ブクログ

飯島家の家族が集まる話、怖すぎ。

由良の家の話は、良い感じだったけど、あとは怖いのばっかだよう

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2020年10月18日

Posted by ブクログ

「百鬼夜行抄」読んだけれども、正直、1回読んだだけだと何がなんだか訳が判らない。今市子の作品は全般的にそういう傾向があるけど、特に最近の「百鬼夜行抄」は顕著な気がする。キャラの描き分けがあまり巧くないというのもあるけど、基本的に複雑で入り組んだ話を読み手にすんなり理解させようという気がないように思う。そういう意味で今市子は上手い・下手でいうと下手なのだろうが、今市子の場合その技法としての表現の判らなさ判りづらさが描かれる内容・怪異と直結しており、それが作品最大の魅力となっているように思う。

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2020年11月05日

Posted by ブクログ

飯嶋家集まると恐ろしいということを理解した。
ちょっとずつ水脈さんの方もわかってきたけど、知っていくのが恐ろしくもある。

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2020年11月17日

購入済み

登場人物が増えて

始めの頃は律とおばあちゃんと母親、青嵐、司ちゃんと晶ちゃん、そして飯島蝸牛くらいしか登場しなかったのに登場人物を増やしたおかげでかなり読みにくくなっています。読んでいる最中にこれは誰だっけという箇所が多いです。

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2020年10月25日

Posted by ブクログ

律は無事卒業して、きちんと就職できるのだろうか…
開さんがちゃんと社会人しているようなので、それに引き換え律は…とまるで近所のオバチャンのような心配をしてみたり(笑)あ、寺に入るってのもアリか。

それにしても飯嶋さんの親族が勢ぞろいすると大変なんだなぁ。

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2020年10月23日

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