稲盛和夫のレビュー一覧

  • 働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

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    ネタバレ

    高度経済成長期の日本の労働観を描いた一冊であり、当時の働き方が垣間見える点は非常に興味深かった。稲盛氏の仕事に対する情熱や誠実な姿勢には学ぶべき点も多く、当時の「モノづくり」への誇りや達成感に裏打ちされた力強さを感じた。

    一方で、そうした働き方を現代社会にそのまま適用するのは非常に危険だとも感じる。物が不足し、新しいものを生み出す余地に満ちた時代だからこそ可能だった“熱量”であり、現在の成熟社会においてはむしろ働く人を疲弊させかねない価値観だと思う。稲盛氏は、「お客様のために、何が何でもやり抜く」という職人気質や奉仕精神にあって素晴らしいと思いますが、資本主義の現場で発揮されると、たとえば「

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    2025年05月07日
  • 心。

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    以前に読んだ「生き方」に比べ、稲盛さんが事業を行っていく経緯がより細かく書いてあり、その時の心の持ち方を存分に示した本でした。

    感謝の心はすごく大切なのだなと思いました。それは、よい人生を歩むためのお守りになる。上手くいくと、人は感謝の気持ちを忘れ傲慢になりやすい。
    個人的に、世の中で一番醜いのは、傲慢さだと思っています。

    感謝の心を持つためには、ベースに謙虚さが必要だと思います。
    謙虚さをもち、感謝の気持ちを忘れずに、これからも生きていきたいです。

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    2025年04月10日
  • 誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ

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     努力は誰にでもできる。しかし誰にも負けない努力となると話は別だ。稲盛和夫はただの努力ではなく圧倒的な努力を説いた。
     リーダーシップも同じだ。単なる指示ではなく仕事を伸ばすために自ら範を示し仲間と共に進むことが求められる。
     努力やリーダーシップもただ闇雲に続けるだけでは成果には結びつかない。物事の本質が見えるまで考え抜くことこそ成功への鍵となる。
     偉業を成し遂げた稲盛の言葉はどの時代にも通じる真理を示している。

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    2025年02月04日
  • 働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

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    人生の生き方に迷った時読むべき本

    働くことで心を高めて魂を磨く。
    感謝、謙虚

    人生、真っ正面からぶつかっていこう!

    人生=考え方X能力X熱意

    人生は上の式で成り立つ。
    プラス思考で完璧に一生懸命生きるだけだ!

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    2025年02月03日
  • 「迷わない心」のつくり方

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    人生の結果は考え方×思い×能力
    人間の心は利己と利他の心を占めている、利他の割合を多くした方がそのような人が周囲に集まりうまくいくよ。心は庭のようなもの、手入れしないとだよ。
    同じ物事でも考え方、思いの持ち方次第。
    利他的なこととして捉えられるか、納得するまで自分に問いかけることで利他の思いを持つ

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    2025年02月01日
  • [新装版]成功への情熱

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     成功とは何か。その答えを追い求めた稲盛和夫は京セラ、KDDIとJAL再建で知られる経営者だ。彼の原動力は「成功への情熱」にあった。どんな困難にも誠実に向き合い努力を積み重ね励まれた。
     企業経営だけでなく「利他の心」を説き人としての在り方を示した。その哲学は多くの人の指針となっている。
     だが成功は一朝一夕に得られるものではない。信念を持ち努力し続けることこそが道を拓く。いかなる時も沸き上がる、ほとばしる情熱。
     情熱を燃やし続ける者に成功の扉は開かれる。

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    2025年01月30日
  • 心。

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    同作者の「生き方」を読んで、この作品も読みたいと思い読みました。

    書いている内容は、普段から意識していかなければいけない心掛けなどが書かれており、何度読んでも良い本であることに変わりはありません。

    ただ、「生き方」を読んだ後に読むと重複したところが多く復習しているみたいになってしまったため☆4にしました。

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    2025年01月17日
  • 京セラフィロソフィ

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    [期日](2024.11.20・水)
    [書名] 『京セラフィロソフィー』
    [著者]稲盛和夫
    [出版]サンマーク出版
    [要旨]
      ・「日本型経営の教科書」
        <京セラ>の門外不出
        だった筈の
        経営の神様の考え方
        のエッセンス。

    [感想]
      ・著者は帰依してるから、
       どうしても仏教的考え方が
       出てくる。
       ワタシはお遍路巡礼を結願
       したからわかるけど、
       今の若い人に分かるかな?
      ・「経営のチーム戦略」
        を
        ・大家族主義
        ・利他
        という言葉で繰り返し説いている。
      ・難しい経営理論よりも
       「

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    2024年11月21日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

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    共感できる部分が多く、多くの人が読んだら良いなと思えた本だった。

    人生とは、
    考え方 × 努力 × 才能
    であるとのことだ。

    この中で考え方は最も大事であり、力の方向性を決めるものである。そして、その考えの基本にするべきは道徳だと提案してくれる。
    測定可能な才能が重宝される現代において、徳の基本となる道徳に再注目してもよいのではないかと提言しているように感じた。
    経験などを基にその大切さを語ってくれている。そのことからすんなりと頭に入ってくる。

    道徳を大切にしながら生きていきたいと思わせてもらった。

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    2024年11月13日
  • 活きる力

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    熱いな。稲盛和夫さんのような方が近くにいて、鼓舞してくれたら良いが、そうはいかないので定期的に読んで、人生の熱量を高めるためバイブル本。

    - 現代社会はぬるい。その前提で自ら厳しい環境を用意して、行動する。『恵まれた日常に訣別し、自ら困難を求める行動が必要』というスタートからはじまる。

    - 利他的であれ欲望に打ち勝て、人一倍努力しろ、哲学を持て、など、古風なスタイルだけど、もう今や現代社会において、誰も言ってくれないことで胸が熱くなる。

    今日も、明日もがんばって、人生を謳歌したい!!

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    2024年08月31日
  • [新装版]成功への情熱

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    書かれていることが、綺麗事のように思えることもあったが、ただ、人間としてあるべき姿を実直に追求していくと、この本に書かれてあることを実践することになるのかなと思うに至った。稲盛さんほど清廉潔白に生きられる自信はないが、この本の考え方を血肉にしたいと思った。

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    2024年08月11日
  • 誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ

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    久しぶりに再読しました。

    自分が会社の中でリーダーになるかどうかは不明ですが、努力し責任をもち、邁進していきます。

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    2024年07月10日
  • 経営12カ条 経営者として貫くべきこと

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    おそらく著書を読んで何も感じない心動かない方は経営に向いてないと思います。

    稲盛氏は著書内で【大義名分】を持ちなさいと。これが全てであると。反論する暇があるなら愚直にシミュレーションして潜在意識にまで浸透させなさいと。

    すごくわかりやすいじゃないですか。

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    2024年07月04日
  • 経営12カ条 経営者として貫くべきこと

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    稲森和夫さんの経営哲学がまとめられた一冊。端的でわかりやすく、2時間程度で読破。経営本にある自身の実績を自慢する利己的な本が多い中で、この本自体に、稲森さんが大切にされている利他の精神、素直な心、勇気を持つこと(卑怯な事はしない)が要所要所で伝わってくる。自分の仕事と人生に対する価値観や姿勢を再認識できた

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    2024年05月25日
  • [新装版]成功への情熱

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    縮小版京セラフィロソフィー
    だいぶ前に読んだ著者の別著である京セラフィロソフィーを思い出す内容だった。
    自分の社会人としてのあるべき姿のイメージの多くは稲盛和夫の哲学に影響されてるなと再実感した。

    おそらくとても忙しい日々を過ごしたであろうにも関わらず、このような一貫した哲学体系を作り上げるのはすごいなぁ。

    一日一日を懸命に生きる

    有意注意

    楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する

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    2024年04月29日
  • 賢く生きるより 辛抱強いバカになれ

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    山中教授も臨床医としては失敗も多く、人には向き不向きがあることを明確に知ることができた。また、VW(ビジョン、ワークハード)が成功の鍵であること、仕事で良い成果をあげるためには、「考え方(壁にぶつかっても素直に人の意見を吸収して苦労を厭わず、仲間や他人に善かれと願い、明るく真面目に努力しつづけるとプラス。逆はマイナス)×熱意(努力)×能力」を意識することが重要であることを学んだ。

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    2024年04月27日
  • 稲盛和夫 魂の言葉108

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    「好き」こそが最大のモチベーションであり、意欲も努力も、ひいては成功への道筋も、みんな「好き」であることがその母体になる。

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    2024年03月09日
  • 経営12カ条 経営者として貫くべきこと

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    ネタバレ

    1,事業の意義、目的を明確にする。
    自分の技術を世に問いたい、から、将来にわたって従業員と家族の生活を守ること、にある。
    京セラの経営の理念「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」
    従業員の幸福、が入っているか。
    日本航空の理念にも入っている。いかなる業種でも全社員の幸福のために存在している。
    中小企業こそ、大義名分が必要。
    従業員のために必死でやっているという自負があるからこそ、従業員の無責任な態度を叱ることができる。
    利益は、大義名分を果たすため。利益が目的ではない。
    人生の意義も、家族のためという大義は必要。

    国鉄が日本テレコム、道路公団とトヨ

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    2023年12月12日
  • 稲盛和夫 魂の言葉108

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    稲盛氏の大切な言葉の解説集。
    楽しいことをするには楽してはできない。楽しいと楽は全く別のもの。
    稲盛氏と甲本ヒロト氏が同じ書物に出てくるとは面白い。

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    2023年12月11日
  • 経営12カ条 経営者として貫くべきこと

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    京セラ、KDDIを興し、JALを再生させた稲盛和夫氏の経営の原理原則をまとめた本。
    12条にまとめられているが、経営者として必須なのは創造的な仕事であり、過去の否定であるとしている。
    新しいことにつねに挑戦し、「楽観的に構想し、悲観的に計画をつくり、楽観的に実行する」ことが不可欠。

    大組織を強くするのに必要なのはアメーバ経営であり、売上-経費=付加価値。付加価値÷総労働時間。
    経費はめちゃくちゃ細かく書き出すことで、現場が改善行動を生み出し、創造的な仕事を有む動力としている。
    また、経営とは、経営者が持てる全能力を傾け従業員が物心両面で幸福になれるよう最善を尽くすこと。企業は経営者の私心を離

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    2023年09月18日