稲盛和夫のレビュー一覧

  • 働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

    Posted by ブクログ

    初めて稲盛和夫の本を読んだ。
    エピソードが多く書かれており、読みやすい本だった。
    なぜ働くのか
    完璧主義を貫く 自分も無機化学を専攻しているから、言っていることが多少理解できた。実験工程で、手を抜いてしまう部分、手を抜きたくなる部分がある。しかし、そこで楽をしてしまうと、再現性が取れなくなる。企業でも1つの手抜きで、ミスで、多くの損失を出してしまう。
    自分は、完璧に取り組むのが苦手で、これから改善していかなければ行けない部分であると思う。

    自分は楽観主義である。行動力がある分、失敗が多い。本書の一部で、それが肯定されている部分もあり、楽観主義、悲観主義は適材適所であるという。自分の長所、短所を理解した上で、仕事に取り組むことで、失敗しては行けないところで、慎重になるように気を配りたい。

    仕事を好きになる。好きを仕事にすることは、多くの人が望むので、競争率が高い。仕事にとことん取り組んで、その仕事を好きになる。そして、仕事を通して社会貢献することで、人生に意味が生まれる。

    素人だからこそ生まれるイノベーション
    就活中の現在、専攻を活かしたい思いで無機材料系の企業を中心に見ていたが、素人だからこそできる事がある。自分に関係の無い分野でも果敢に挑戦したい。

    0
    2025年08月18日
  • 心。

    購入済み

    心の在りようが人生である。

    稲盛和夫がどのような心で生きてきたかを書いている。彼は心の在りようが人生や組織を決めると考えている。どんな正しい言葉でも人格のある人の言葉でなければ人の心は動かない。どんな言葉かよりも,どんな人格の人が言ったか,が人の心を動かす。だから人は心,人格を鍛える必要がある。この人の人生を振り返ってみると,私にもこの言葉の重さが感じられる。こういう本が読めることに感謝したい。

    #カッコいい #タメになる #感動する

    0
    2025年08月11日
  • 心。

    Posted by ブクログ

    何か物事にあたったり、成し遂げようとする時に心の持ち方をいかに大事にするか、自分だけではなく利他の気持ちを持ち周囲の人を幸せにできるかそのようなマインドをもっていたいと感じられるような作品

    0
    2025年08月10日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

    Posted by ブクログ

    ・【生き方】と内容はほぼ同じだったが、再確認の意味でも読めて良かった。やはり「誠実に感謝を忘れずに精進すること」これが全てだと感じた。

    0
    2025年08月06日
  • 「迷わない心」のつくり方

    購入済み

    人生の方程式

    人生の方程式は参考になりました。

    稲森氏はすばらしい人だとは思いますが,すばらしすぎて私には参考にならない部分もあります。

    特に私は人間ができていないため,私心無しでは生きられません。また私心があることこそ私であり,それが良いと感じているので,私には稲森氏の生きかたは無理です。私が人を助けたいと思う心も私の場合には私心です。

    それでも,稲盛氏のような生き方は素晴らしいと思いました。この書籍をありがとうございました。

    #タメになる

    0
    2025年07月17日
  • 心。

    Posted by ブクログ

    稲盛和夫氏の人生哲学が凝縮された一冊。
    人生は全て考え方、心の持ち方次第であり、どんな困難も感謝と諦めない心を持てば乗り越えられるという一貫したメッセージが込められている。
    落ち込んでいる時や困難に遭った時に読むと励まされる。
    【印象に残った記述】
    人生、仕事の結果は考え方✖️熱意✖️能力。
    考え方の基本は、人間として正しいか、社会にとって有益か。
    災難があった時は業が消えるときなので、喜ぶ。

    0
    2025年06月09日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

    Posted by ブクログ

    仕事の成功だけでなく、幸せな人生を歩むために大事な考え方について考えさせられる本。
    成功しても傲慢にならない謙虚さを持つことや、ひたむきに努力を重ねることなど、人格者になるためのヒントが得られ、そうなるために努力をしていこうと感じました!

    0
    2025年06月03日
  • [新装版]心を高める、経営を伸ばす 素晴らしい人生をおくるために

    Posted by ブクログ

    人生をすばらしくする秘訣は心を高めることにある――そう説くのは、京セラ創業者・稲盛和夫氏だ。経営の才に恵まれた氏がたどり着いたのは「利他の心」で人を導くという哲学。私心を離れ働くことに喜びを見出すとき会社も人も共に伸びる。だが現実は利己や打算が渦巻く。だからこそ心を磨くことが問われるのだ。新装版『心を高める 経営を伸ばす』は混迷の時代に光を射す。指針とすべき一冊である。

    0
    2025年05月23日
  • 働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高度経済成長期の日本の労働観を描いた一冊であり、当時の働き方が垣間見える点は非常に興味深かった。稲盛氏の仕事に対する情熱や誠実な姿勢には学ぶべき点も多く、当時の「モノづくり」への誇りや達成感に裏打ちされた力強さを感じた。

    一方で、そうした働き方を現代社会にそのまま適用するのは非常に危険だとも感じる。物が不足し、新しいものを生み出す余地に満ちた時代だからこそ可能だった“熱量”であり、現在の成熟社会においてはむしろ働く人を疲弊させかねない価値観だと思う。稲盛氏は、「お客様のために、何が何でもやり抜く」という職人気質や奉仕精神にあって素晴らしいと思いますが、資本主義の現場で発揮されると、たとえば「下請け業者の言い値をそのまま受け入れ、徹底的にコストダウンする」といった価格競争に自ら身を投じている姿勢や、「百メートル走のつもりでフルマラソンを走る」といった過剰な自己犠牲を美徳とする考え方に発展させる事になりかねないと思い、私はアレルギーを感じました。

    彼の言葉や哲学は、現代においては「参考にとどめるべき歴史の一部」として読みとどめました。

    以下、印象に残った言葉たち。

    ۲働くことの意義が、ここにあります。
    日々、一生懸命に働くことには、私たちの心を鍛え、人間性を高めてくれる、素晴らしい作用がある。

    ۲働くことが「人をつくる」
    「よく生きる」ためには、「よく働くこと」がもっとも大切なことです。
    それは、心を高め、人格を磨いてくれる「修行」であると言っても過言ではありません。

    ۲愚直に、真面目に、地道に、誠実に

    ۲人事を尽くし、後はもう神に祈り、天命を待つしか方法はないと言えるほど、すべての力を出し切ったのか。自分の身体が空っぽになるくらい、製品に自分の「思い」を込め、誰にも負けない努力を重ねたのか。

    ۲いつも「百メートル競走のつもりで走れ」
    → 会社経営とは、四十二・一九五キロの長丁場を走り続けるマラソンレースのようなものではないだろうか。そうすれば、これまでマラソンなどしたことのない素人集団のわれわれは、その長丁場のレースに遅れて参加した素人ランナーのようなものだ。それでもレースに参加するのであれば、私は百メートル競走のつもりで走りたい。

    ۲もうダメだというときが仕事のはじまり

    ۲今日一日を精一杯努力しよう。
    今日一日を懸命に働けば明日が必ず見えてくる。
    今月を精一杯がんばろう。今月を精一杯がんばれば来月が見えてくる。
    今年一年を充実させよう。今年を充実させれば来年が見えてくる。
    そのように、瞬間瞬間を充実させ、小さな一山ごとに越えていく。その小さな達成感を逮織と積み重ね、果てしなく継続していく。それこそが一見、迂意に見えるもの

    ۲順境ならよし、逆境ならなおよし

    ۲この程度の要求に応えられないようでは、会社も自分もしょせん二流、三流止まりだろう。だから、なんとしても負けまい、このせっかく与えていただいたチャンスに真正面から立ち向かっていこうと考えていたのです。
    ですから、松下さんの言い値をそのまま受け入れ、どうやったらその値段で採算が取れるか必死に考え、徹底的にコストダウンに努めました

    ۲いかなるときでも「やり直し」は絶対にきかないと考え、日ごろから「有意注意」を心がけ、一つのミスも許さない、そんな「完璧主義」を貫いてこそ、仕事の上達があり、人間的な成長もあるのです。

    ۲楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

    ۲人生・仕事の結果=考え方✕熱意✕能力


    追伸
    働くことに意欲的になりはじめた時や、自分の実力に驕るような事あれば読み返したい。

    0
    2025年05月07日
  • 心。

    Posted by ブクログ

    以前に読んだ「生き方」に比べ、稲盛さんが事業を行っていく経緯がより細かく書いてあり、その時の心の持ち方を存分に示した本でした。

    感謝の心はすごく大切なのだなと思いました。それは、よい人生を歩むためのお守りになる。上手くいくと、人は感謝の気持ちを忘れ傲慢になりやすい。
    個人的に、世の中で一番醜いのは、傲慢さだと思っています。

    感謝の心を持つためには、ベースに謙虚さが必要だと思います。
    謙虚さをもち、感謝の気持ちを忘れずに、これからも生きていきたいです。

    0
    2025年04月10日
  • 誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ

    Posted by ブクログ

     努力は誰にでもできる。しかし誰にも負けない努力となると話は別だ。稲盛和夫はただの努力ではなく圧倒的な努力を説いた。
     リーダーシップも同じだ。単なる指示ではなく仕事を伸ばすために自ら範を示し仲間と共に進むことが求められる。
     努力やリーダーシップもただ闇雲に続けるだけでは成果には結びつかない。物事の本質が見えるまで考え抜くことこそ成功への鍵となる。
     偉業を成し遂げた稲盛の言葉はどの時代にも通じる真理を示している。

    0
    2025年02月04日
  • 働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

    Posted by ブクログ

    人生の生き方に迷った時読むべき本

    働くことで心を高めて魂を磨く。
    感謝、謙虚

    人生、真っ正面からぶつかっていこう!

    人生=考え方X能力X熱意

    人生は上の式で成り立つ。
    プラス思考で完璧に一生懸命生きるだけだ!

    0
    2025年02月03日
  • 「迷わない心」のつくり方

    Posted by ブクログ

    人生の結果は考え方×思い×能力
    人間の心は利己と利他の心を占めている、利他の割合を多くした方がそのような人が周囲に集まりうまくいくよ。心は庭のようなもの、手入れしないとだよ。
    同じ物事でも考え方、思いの持ち方次第。
    利他的なこととして捉えられるか、納得するまで自分に問いかけることで利他の思いを持つ

    1
    2025年02月01日
  • [新装版]成功への情熱

    Posted by ブクログ

     成功とは何か。その答えを追い求めた稲盛和夫は京セラ、KDDIとJAL再建で知られる経営者だ。彼の原動力は「成功への情熱」にあった。どんな困難にも誠実に向き合い努力を積み重ね励まれた。
     企業経営だけでなく「利他の心」を説き人としての在り方を示した。その哲学は多くの人の指針となっている。
     だが成功は一朝一夕に得られるものではない。信念を持ち努力し続けることこそが道を拓く。いかなる時も沸き上がる、ほとばしる情熱。
     情熱を燃やし続ける者に成功の扉は開かれる。

    0
    2025年01月30日
  • 心。

    Posted by ブクログ

    同作者の「生き方」を読んで、この作品も読みたいと思い読みました。

    書いている内容は、普段から意識していかなければいけない心掛けなどが書かれており、何度読んでも良い本であることに変わりはありません。

    ただ、「生き方」を読んだ後に読むと重複したところが多く復習しているみたいになってしまったため☆4にしました。

    0
    2025年01月17日
  • 京セラフィロソフィ

    Posted by ブクログ


    [期日](2024.11.20・水)
    [書名] 『京セラフィロソフィー』
    [著者]稲盛和夫
    [出版]サンマーク出版
    [要旨]
      ・「日本型経営の教科書」
        <京セラ>の門外不出
        だった筈の
        経営の神様の考え方
        のエッセンス。

    [感想]
      ・著者は帰依してるから、
       どうしても仏教的考え方が
       出てくる。
       ワタシはお遍路巡礼を結願
       したからわかるけど、
       今の若い人に分かるかな?
      ・「経営のチーム戦略」
        を
        ・大家族主義
        ・利他
        という言葉で繰り返し説いている。
      ・難しい経営理論よりも
       「売上最大化+原価最小化」
       と言い切っているのが
       分かりやすい。
      ・会社の内部留保を
       いざと云う時の備えとしている
       が、それが庶民レベルの
       賃金の上昇を抑える要因に
       なっている。

    [総評]
       ◎叩き上げの経営者の
        「日本型経営」
        のノウハウ書。
        

    0
    2024年11月21日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

    Posted by ブクログ

    共感できる部分が多く、多くの人が読んだら良いなと思えた本だった。

    人生とは、
    考え方 × 努力 × 才能
    であるとのことだ。

    この中で考え方は最も大事であり、力の方向性を決めるものである。そして、その考えの基本にするべきは道徳だと提案してくれる。
    測定可能な才能が重宝される現代において、徳の基本となる道徳に再注目してもよいのではないかと提言しているように感じた。
    経験などを基にその大切さを語ってくれている。そのことからすんなりと頭に入ってくる。

    道徳を大切にしながら生きていきたいと思わせてもらった。

    0
    2024年11月13日
  • 活きる力

    Posted by ブクログ

    熱いな。稲盛和夫さんのような方が近くにいて、鼓舞してくれたら良いが、そうはいかないので定期的に読んで、人生の熱量を高めるためバイブル本。

    - 現代社会はぬるい。その前提で自ら厳しい環境を用意して、行動する。『恵まれた日常に訣別し、自ら困難を求める行動が必要』というスタートからはじまる。

    - 利他的であれ欲望に打ち勝て、人一倍努力しろ、哲学を持て、など、古風なスタイルだけど、もう今や現代社会において、誰も言ってくれないことで胸が熱くなる。

    今日も、明日もがんばって、人生を謳歌したい!!

    0
    2024年08月31日
  • [新装版]成功への情熱

    Posted by ブクログ

    書かれていることが、綺麗事のように思えることもあったが、ただ、人間としてあるべき姿を実直に追求していくと、この本に書かれてあることを実践することになるのかなと思うに至った。稲盛さんほど清廉潔白に生きられる自信はないが、この本の考え方を血肉にしたいと思った。

    0
    2024年08月11日
  • 誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ

    Posted by ブクログ

    久しぶりに再読しました。

    自分が会社の中でリーダーになるかどうかは不明ですが、努力し責任をもち、邁進していきます。

    0
    2024年07月10日