稲盛和夫のレビュー一覧

  • 新版 生き方

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    稲盛和夫氏の名前は知っていましたが、考え方に至るまで企業研究をすることなくミーハーな心で就活をエントリーしたなと思いながら読み始めました(落ちました笑)。中身でいうと、中堅と呼ばれる社会人になった今だからこそちょっとわかるなとか、ちょっとまだわからないなと思うことがあったので、読み手の状態や環境によって響き方が違うのかもしれません。
    世のため人のために尽くす、心を磨く。私は折に触れて何度も読み返したい作品だなと思いました。

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    2026年04月01日
  • 稲盛和夫の実学 新装版 経営と会計

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    本質追求の原則は、会計以外にも広く大事な考えだと感じた。
    キャッシュベース、一対一対応、筋肉質経営(正しくあり続ける、と解釈)、採算向上、ガラス張り経営は直観的に共感できた。
    完璧主義、ダブルチェックの精神は自分に足りないところなので、覚えておきたい。

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    2026年03月18日
  • 生き方

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    「足るを知る」という言葉が好きでした。
    プラスな出来事も、マイナスな出来事でさえも、日々感謝の気持ちを持ち続けることで、人生の満足感を高めることができると感じました。

    一部共感できない部分もありましたが、学びの多い一冊でした。

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    2026年02月27日
  • 新版・敬天愛人 ゼロからの挑戦

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    執筆当時80代。稲盛和夫さんのバイタリティと信念に脱帽。
    経営において、短期利益に走らないことや利他の精神の大切さなど、時代を超える普遍的な原理原則が語られている。

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    2026年02月18日
  • 生き方

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    人として正しいと思う事を、一生懸命やる事。
    それは生活の中において仕事で家庭で、自分の立場・役職を理解して、必死にやる事で人間力は高められる。また、それは生きる目的となると言う事だと理解しました。

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    2026年02月17日
  • 心。

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    ネタバレ

    すべては心が作り出している。災難は心配していると引き寄せられる。
    善なる動機から始める仕事は成功する。
    心の奥底には、真我がある。これは宇宙の心と同じもの。利他の心で始めると真我にたどり着く。その結果不思議な現実を呼び込み、成功できる。
    人生の目的は、心を高めること、利他の心で生きて実践すること。
    どんなことも感謝できる。災難は業を消す=感謝できることになる。知らず知らずに口にしていた言葉も業になる。行動、思念は業になる。
    災難を喜んで受け入れると業が消える=喜ぶべきこと。理性を働かせて喜ぶ。これだけのことで過去の業が消えた、と喜ぶ。
    要求レベルが高いと鍛えられる。

    人の道を踏み外す原因は失敗や挫折ではなく、成功や称賛。自分の才能や能力は自分のものではない。たまたま与えられただけ。自分のものと考えるものは、一時的な預かりもの。
    心を浄化するためには、目の前のなすべきことに全精力を傾けること。宇宙の真理に触れられる。
    京セラフィロソフィ。

    利他の土台のうえにこそ、成功がある=動機が善であればうまくいく。
    京セラは、自分の技術を世に問う、という目的で作った。これは利己的な目的。全従業員の物心ともの降伏を追求する、という利他的な目的に生まれ変わった。
    宇宙には利他の風が吹いている。これを受ける帆は利他の心。
    相手が得をするように、という判断はすべて成功した。

    心が引き寄せないものはやってこない=出来事はすべて心が引き寄せている。他人を騙そうという人が近づいてくるのは、自分にも同様の心があるから。
    宇宙の大原則は成長発展にある。急激に巨大になると調和を乱して衰退させられる。成長するに従って調和が大切になる。

    「己を愛するは良からぬことの第一なり」西郷隆盛。皆が少しずつ欲を減らせば、平和になる。自己愛、私心、利己、おのれのこだわりは弊害を生む。自我が減れば真我が広がる。

    お金の使い方=社会に還元する。

    できると思えば実現できる。研究開発は成功すると信じ、困難にもめげずにやり通す。
    未来を信じて努力していると、神のささやき、に出会う。

    人間として何が正しいのか。物事を損得ではなく善悪で判断する。
    すぐに浮かぶ解決策は、すべてエゴや欲望に基づくもの。そのまま結論にするのではなく、善悪の物差しで考え直す。
    本能に基づく判断は、損得が基準になる。
    感性に基づく判断は、好き嫌いが基準になる。
    知性に基づく判断は、本能や感性を後追いしているだけ。
    真我に基づく判断=人間として正しいこと、を基準にする。道徳、教訓に対して善か悪か、で決める。

    アメリカ大統領に権限が集中しているのは、初代大統領ジョージ・ワシントンが人格者だったから。

    心次第で人生は限りなく拓ける=中村天風。
    常にうまく事が運ぶ人がいれば、そうでない人もいる。真我に到達しているか。人格が高まっているか。
    瞑想、坐禅で心を平らかに鎮める時間をもつ。

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    2026年01月23日
  • 心。

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    人生は心の持ち方が大切なのだと学んだ。
    この本を読んで印象に残ったところは

    「運命の師」との出会いで、人生は大きく変わる
     すばらしい人生を歩むためには、心を磨き、高めるための自助努力はもちろん必要ですが、一方で人生を良い方向へと導いてくれる人との出会いも不可欠です。人生とはいわば出会いの集積だといってもよい。よき出会いもまた、心を磨き、高めてくれるものです。
     自分の人生を拓いてくれる師との出会いがあったとしても、その方の助言や支援を受けられるような素直な心、ひたむきで純粋な思いをこちらがもっていなければ、よい縁を結ぶことはできません。 p190

    人生やっぱり人との関わりはとても重要なのだとも思った。

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    2026年01月14日
  • 稲盛和夫の哲学 人は何のために生きるのか

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    人はなんのために生きるのか?と苦境にあるときほど考えてしまう。本書はそれに真正面に向き合って、背中を押してくれる。

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    2026年01月12日
  • [新装版]心を高める、経営を伸ばす 素晴らしい人生をおくるために

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    京セラ創業者稲盛和夫氏の著作。今まであまり稲盛氏の本は読んだ事ないし、京セラと言えばアメーバ経営という言葉が有名で、なんとなく良いイメージを抱いてなかった。しかしながら今回は友人の薦めで読んでみた。

    書いてある事は普遍的な事で、あらゆる自己啓発本に書いてある事の原典みたいな感じ。見開き2ページで一つのテーマについて語られているので、読みやすい。各節から稲盛氏の愛が伝わってくる。意外だなと思ったのは稲盛氏ほどの人物でも悩み、苦しみ、辞めたいと思い、しかし大儀のもと、使命感のもと、なんとしてもやりとげなければという思いで色んな仕事に没頭してきたのだなと。天賦の才という訳でもなく、苦労、努力の人なんだなという事。まぁ若いうち読んでも古臭くて、地味で、面白くないと思う。。

    人生に抜け道はなく、コツコツと積み上げる事の大切さを改めて学べた。

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    2026年01月10日
  • 経営のこころ 会社を伸ばすリーダーシップ

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    仕事で行き詰まりを感じていたときに手にした本。

    原理原則に則って、自分のことだけを利己的に考えるのではなく、利他の心が根幹にあるべき。昔も今も変わらず、古くさくなる考え方でもなく、古今東西で通用すると思う。

    行き詰まったり、うまくいかないことも、失敗することもあるかもしれないけど、価値観としてお天道様が見てくれてるっていう善行をしていこうとすることを
    素直で愚直にやり続けていけば、道はきっと開かれていくんだろうと思う。

    そう信じて生きていこうと思うし、また行き詰まったら読み返したい。

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    2025年12月31日
  • 「迷わない心」のつくり方

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    10年ほど前に稲盛和夫氏の「生き方」を読み、大変に感銘を受けました。それから10年経ち、会社で新たな役職への昇進試験を受ける機会に恵まれ、改めて自分の心の正しさ・清廉さを指針に戻すべく本書を手に取りました。今回も以前と同じような感銘を覚えたものの、わずかな違和感を持ちました。高い熱意を持ち続け、地道な努力を怠らずに積み重ね続けることは、時に人を消耗させ疲弊させることにもなり得ると感じたためです。特に周囲に影響力を与える立場になった際、自身が全身全霊で取り組み続けることがあたかも周囲にも同じことを要求しているような無言のメッセージになると周囲を壊すことになりかねないという怖さを持ちました。「個としての覚悟・信念」として大切にしつつ、「自分が走る」のではなく「走れる人を増やすこと」を意識して周囲への映り方も考えていきたいと思いました。

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    2025年12月28日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

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    京セラ創業者であり日本航空を復活させた稲盛さんの人生教訓を学べる本。昭和色が強い部分もあるが、共感できる点も多かった。一章ごとに伝えたいメッセージが明確で、それを簡潔な文章で書いているので読みやすい。

    最後に、この本で好きだったフレーズ。
    新しき計画の成就はただ不屈不撓の一心にあり。

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    2025年12月27日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

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    稲盛さんの生きる、働くための「考え方」を自身の経験や学んだことを織り交ぜながら、展開している自己啓発本。

    書かれていることは、人として、人格者としているために必要なこと。
    それはごくごく当たり前なこと。それを厳しく、徹底する、甘いことは書かれず、すぐ実践できそうだけど、1か0の世界で常に意識、実行することが大切だと読み取った。
    誠実に、謙虚に、前向きに、諦めずに、

    働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります。
    という言葉が流行語になった今年、ただ働くだけでなく、人格者として、人として信念をもって誰がみても正しいと言え働き方をしてみたい

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    2025年12月12日
  • 心。

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    利他の心
    そんなこと考えてられない!って思うけど
    でもそれくらいの余白をもって人に接することで
    良い方向に進んでいくのは間違いないなと思った。
    ポジティブは連鎖する。心に刻みたい。

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    2025年11月24日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

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    今の時代は厳しいことをいうと誰もついてこない。
    優しく優しくしていくことが関係構築には大事だと思う。
    しかし、いつの時代でもこの稲盛和夫の考え方っていうのは人々の根本として大事なものでそれは変わらないものであると確信している。だから、人に求めず自分にはしっかり求めるがいるのかな。
    真面目に一生懸命に打ち込む
    感謝の心を持つ
    謙虚なこころ
    誠実である
    世のため人のために行動する

    なんだか、信頼できる人っていうのはよい考え方をもっている人なんだと思った。

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    2025年11月05日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

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    考え方一つで人生は変わる。稲盛和夫はそう言い切った。どんな境遇もまず心のあり方が土台になる。能力や才能より物事への姿勢が結果を決める。現状に不満を言う前に自分の心を磨けと説い内省する人は苦難さえ糧にできる。結果とは天から降る点数ではない。心の火の燃え方がそのまま現実を変えていく。だから今日の思い方が明日の世界をつくるのである。

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    2025年11月05日
  • 生き方

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    ●人格=性格+哲学
    ●人生・仕事の結果=考え方×能力×熱意

    → 自分がうまくいかなかった時期に、この言葉を知ったけれど、当時は消化できなかった。うまくいかない時期だけに、情熱は萎えていた。能力については自分のことだけになかなか測り難い。考え方?何が問題なんだ?当時はわからなかったけど、今はわかる。当時の自分は、負けを認めることができなかった。負けを認めない限り、+に転換できない。

    ●寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切
    ●本気で何か新しいことをなそうとするなら、まずは強烈な思い、願望を持つことが不可欠
    ●強く思うだけではなく、その実現へのプロセスを頭の中で真剣に、幾度も考え、シミュレーションを繰り返す
    ●自分が成功した姿を思い描けるということは、その人にとって成功の確率がきわめて高いということ
    ●できないことがあったとしても、それはいまの自分にできないだけであって、将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることが大切

    → 自分がうまくいかなかった時期は、これを完全に読み違えていた。「もっとビジョンを強く持とう」と。これらは、「ビジョンにならないことは間違っている」と読むべきだった。

    ●いたずらに明日を煩ったり、将来の見通しを立てることに汲々とするよりも、まずは今日一日を充実させることに力を注いだほうがいい

    → 業界や会社の状況のような外部環境が悪い時に、自分のコントロール外のことに振り回されそうになったら、自分のコントロールできることに集中すべきだと理解して、腑に落ちた。

    ●自分の仕事がどうしても好きになれないという人はどうすればいいか。とにかくまず一生懸命、一心不乱に打ち込んでみること

    → これには全く賛成できない。自分が全く得意でも興味もない仕事に配置された時期に、これをやろうとしたが、病的に眠くなるばかり。一日中コーヒーを飲み続けるほどカフェインを摂り続けても病的に眠くなる。体が生理的に拒否する。これは、稲盛さんがたまたまそうだっただけだ。

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    2026年01月31日
  • 稲盛和夫の実学 新装版 経営と会計

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    会計の重要性を説く稲盛和夫の実学書。しかし、一般的な会計書ではなく、創業以来の稲盛和夫の感性から来ているから面白い。鍵となるのは
    「一対一対応の原則」に徹してモノやお金の動きをうやむやにしない。
    「キャッシュベース」を中心に置き、土俵際に追い込まれない安定した仕事を行うこと。
    また「固定費」の増加を警戒し、無駄なものをもたない。
    我が家に通じる耳の痛い金言で、「当座買い」のすすめ(≒まとめ買いは廃棄につながる)とか、「セラミック石ころ論」(≒無価値になった在庫は捨てるべき、差もないと税金をとられる)

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    2025年09月15日
  • 人を生かす 稲盛和夫の経営塾

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    決断すべきとき、最後の拠り所となるもの。「人間としてどうあるべきか」という極めて原始的、プリミティブな価値基準に従うという主張は心に響いた。

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    2025年09月14日
  • 考え方 人生・仕事の結果が変わる

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    生きていく上で大切にすべきものを学べます。
    稲盛さんの本を3冊ほど読み続けていますが、仏教的な視点が多いです。
    そのため日本人としての考えにとても親しみやすいと感じます。
    いつの年代の人が読んでも必ず学びとなる1冊だと思います。

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    2025年09月05日