稲盛和夫のレビュー一覧
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「情けは人のためならず」との言葉通り、世のため、人のために新しいことにチャレンジし続けた稲盛氏の生い立ちから現在までの軌跡。
松風工業時代、セラミックで新たな活路を見出して独立以来、従業員を大切にしながら、京セラを現在の地位に築き上げた。
人の生活を支える企業で働く以上、この想いを持ち続けたい。
気に入った言葉
「ただ一度しかない人生だ。一日一日を無駄にすることなく力いっぱい生きていこう。」(P.62)
「生活は苦しかったが、みんなとの一体感に気持は高揚し、少しもつらいとは思わなかった。」(P.63)
「今日一日一生懸命に生きれば、明日は自然に見えてくる。明日を一生懸命に生きれば、一週間が -
Posted by ブクログ
京セラの名誉会長である稲森和夫さんが西郷隆盛の遺訓を引きながら、経営者として、さらには人としてのあるべき姿を説いています。
大河ドラマ『篤姫』を1年間見た後で、西郷という人の生き方そのものに非常に興味があるこのタイミングでこの本に出会えたのはよかった。
印象的なのは、
「経営でも、政治でも、学問の世界でも、成功した事が偉いのではありません。成功に驕らず、謙虚に、自分を律する強い克己心を持ち続けられることが、人間としての偉さなのです。」(第三章「利他」より)
読み進めていくほど、ごくごく当たり前のことしか書かれていない。
だけど、
「一般には、人間のあるべき姿などは一度学べば十分だと思って -
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▼ 100文字感想 ▼
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企業のトップやリーダーにこそ読んでもらいたい。西郷
隆盛の「南洲翁遺訓」を稲盛さんが自らの経験と独自の
視点でわかりやすく解説してくれます。二回、三回と読む
ことで味わいが深くなると思う。人生の指針となる一冊。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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