稲盛和夫のレビュー一覧
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●人を助けるという「布施」、やってはならないことを示した「持戒」の二つを子供に教育すべし
●努力をするという「精進」、耐え忍ぶという「忍辱」の二つは自分で身につけるべし
●「運命」と「因果応報の法則」がまるでDNAの二重らせん構造のように縒り合って人生が作られている
●「因果応報の法則」は短い期間ではあわられない。が、十年、二十年、三十年という長いスパンで見れば必ずそうなっている。それでも証明できないと思える時がある。その場合は、現世・来世に証明される。
●あれこれ悩む人は、対策を立てたあと、結果が出るまでのあいだに悩んでいることが多いように思える
●考え抜いて出した対策が吉と出るか凶と出るか -
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とても真っすぐで曇りのない在り方があります。
西郷隆盛の言葉から
稲盛和夫さんがどう動いたのか?をつづる一冊。
稲盛和夫さんのように
真正面から立ち向かう姿勢と
”敬天愛人”の志を持ちたいと思います。
一説に・・・
京セラは、稲盛和夫の技術を世に問う場として、
支援してくださる方々に作っていただいた会社でした。
つまり、
経営者である私が、
技術者としての自分のロマンを追い、
それを実現させることを会社の目的と考えていたのです。
ところが、
そうした理想が吹っ飛んで、
いつの間にか社員の生活を守ることを会社の目的とせざるを得なくなってしまったのです。
私は悶々として悩みました。
「 -
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かつて日本には、西郷隆盛という「美しさ」「上質さ」を備えた方がいました。
そして現代、西郷の思想を学んだ、稲盛和夫という素晴らしい志をもった経営者がいます。
日本人の質が劣化してきたと言われていますが、過去にも、現在にも学ぶべき上質な日本人がいます。
私たちは、こういった方から学んでいかなければならないと思います。
混迷の現在ですが、指針となる考えは昔から変わっていません。
その思想を忘れかけている、今だからこそ改めて学ぶべきだと思います。
人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ は、西郷隆盛の教えを庄内の弟子たちがまとめた、『南洲翁遺訓』を京セラ最高顧問の稲盛和夫が西郷の思想をひもとき -
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ネタバレすべては心が作り出している。災難は心配していると引き寄せられる。
善なる動機から始める仕事は成功する。
心の奥底には、真我がある。これは宇宙の心と同じもの。利他の心で始めると真我にたどり着く。その結果不思議な現実を呼び込み、成功できる。
人生の目的は、心を高めること、利他の心で生きて実践すること。
どんなことも感謝できる。災難は業を消す=感謝できることになる。知らず知らずに口にしていた言葉も業になる。行動、思念は業になる。
災難を喜んで受け入れると業が消える=喜ぶべきこと。理性を働かせて喜ぶ。これだけのことで過去の業が消えた、と喜ぶ。
要求レベルが高いと鍛えられる。
人の道を踏み外す原因は失 -
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人生は心の持ち方が大切なのだと学んだ。
この本を読んで印象に残ったところは
「運命の師」との出会いで、人生は大きく変わる
すばらしい人生を歩むためには、心を磨き、高めるための自助努力はもちろん必要ですが、一方で人生を良い方向へと導いてくれる人との出会いも不可欠です。人生とはいわば出会いの集積だといってもよい。よき出会いもまた、心を磨き、高めてくれるものです。
自分の人生を拓いてくれる師との出会いがあったとしても、その方の助言や支援を受けられるような素直な心、ひたむきで純粋な思いをこちらがもっていなければ、よい縁を結ぶことはできません。 p190
人生やっぱり人との関わりはとても重要なの