稲盛和夫のレビュー一覧
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理不尽なことに敏感で、すぐに悲観的になってしまう私に、前向きになる勇気を与えてくれた。
どうしたら前向きになれるか、ではなく、前向きになると決める。
自分で決めて、自分で信じる。
無限の可能性を信じる。
【嘆かず、恨まず、腐らず、妬まず、愚痴をこぼさず、誰にも負けない努力を重ねれば、素晴らしい人生を送ることができるのです。
困難や逆境というものをネガティブにとらえ、悲嘆に暮れるのではなく、志をより堅固にしてくれる格好の機会ととらえて敢然と立ち向かうことが大切です。
困難に遭えば、過去の業が消える
試練に前向きにあたる人の人生は、大きく開け、発展していきます。一方、後ろ向きに試練に対処する人の -
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生き方、考え方の基本が書かれていた。
人のためと思って動いても、いいように使われているように感じたり、口が上手い人や要領の良い人が得をしているように見えたり、
だったら自分もそうなってしまえばいいのかな、でもそんな風にはなりたくないな、と悩んでいた答えが見つかった気がした。
こういう風にしたい、でもどうすればいいかわからない、と思ったときは
【そんな方法は私も知りませんのや。知りませんけども、ダムをつくろうと思わんとあきまへんなあ】
この言葉を思い出したい。
理想を持つこと、常にその理想を忘れないこと、行動に移すこと。
理不尽に思うことがあったときは
【災難にあったら、落ち込むのではなくて喜ば -
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22年に鬼籍に入られた『経営の神様』稲盛和夫。
改めて読んで見て思った事は、大事な事を気付かせてくれる名著であると言う事。
①何の為に生きるのか?
➡️魂を磨き、生まれた時より良いものにする
②原則はシンプルなものがいい
➡️道徳。嘘なし、迷惑ない、正直
③結果=考え方×熱意×能力
➡️掛け算という事がポイント!マイナスもある
④心に描いたものが実現する
➡️並に思ってもダメ、『すさまじく思う』
⑤努力を積み重ねれば『平凡は非凡に変わる』
➡️今日一日の積み重ね。今の連続
⑥創意工夫が飛躍を生み出す
➡️継続は反復と違う
⑦有意注意の心掛け=目標・目的に全集中
➡️潜在意識になるほど、問題意識 -
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人間は何のために生きるのか。
大きい題材に見えるけれど、今の私にはとても必要な考えが沢山詰まった本でした。
ヨガ哲学や、禅の考えにも通ずるものがあります。
祖母や先祖の、日本人としての在り方の教えような気もします。
▶︎考え方が人生をつくる。
考え方とは、心の在り方や生きる姿勢。
考え方がネガティブでマイナスだと、いくら掛け算をしてもマイナスになってしまう。
▶︎自分に起こるすべてのことは、自分の心が作り出しているという原理。
自分に起こる出来事の種を蒔いているのは自分。
それが利益を離れて、苦難の道だとしても、
《本来あるべき道》の方を選ぶこと。
人生の真理は懸命に働く -
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稲盛和夫さんの著書は以前から好きで、これまでにも何冊か読んできました。本書『働き方』もその一つですが、改めて「人生のバイブル」と言いたくなる一冊になりました!
この本を読んで特に心に残ったのは、「努力すること」の大切さです。才能や環境に恵まれているかどうかよりも、日々の積み重ねが人生をつくっていくのだと、あらためて気づかされました。読み進めるうちに、自然と「もう少し頑張ってみようかな」と前向きな気持ちになれたのが印象的でした。
今の自分の環境や悩みに重なる部分も多く、必要な言葉がちょうどよいタイミングで書かれているように感じました。迷ったときや気持ちが弱くなったときに、そっと背中を押してく -
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日本を代表する経営者、稲盛和夫氏の魂の記録とも言える本書は、刊行から年月を経てもなお、現代を生きる私たちに鮮烈な指針を与えてくれます。今回、改めて本書を読み解き、AI時代における「人間性のあり方」と「利他の文明」について深く考えさせられました。
1. 「人格」を陶冶する:AI時代にこそ求められる哲学
本書の中で特に印象深いのは、「人格 = 性格 + 哲学」という方程式です。
私たちは「性格」という先天的なものを抱えて生まれてきますが、そこに「人間として何が正しいのか」という後天的な「哲学」を付け加えていくことで、人格、すなわち「心魂の品格」を磨き上げることができると稲盛氏は説きます。
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「組織を機能ごとにユニット化していく」というのは今日でも多くの企業で実現されているが、「各ユニットごとに売り買いをして会計管理をしていく」というのは自分にとって新鮮だった。
「社員ひとりひとりに経営者目線を持ってもらう」という目標を机上の空論で終わらせないために、よく考えられた手法だと思う。
現場や経理からすると業務が増えるので反発が起きそうなので、経営者の強い思いと現場への根気強い働きかけが必要なのだろう。
本書で語られた手法をそのまま適用すればいいわけではなく、自社の業務や理念と照らし合わせてカスタマイズしなければならない。
重要なのは「社員ひとりひとりが経営者目線を持つこと」だと思う -
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経営哲学に触れたくて、手にした本。
経営者として、経営学として、ということだけではなく、人としての生き方、考え方、価値観、もっといえば哲学について書かれている。
大義名分を持ち、明確な目的、目標がどんな時でも頭の片隅にある、それぐらい心に刻み込むことができれば、たいがいのことは叶えていける。いや、明確に思い描くことさえできれば、必ず叶えていける。
リーダーとしての心得6箇条
・誰にも負けない努力をすること
・謙虚にして驕らず
・反省ある毎日を送る
・生きていることに感謝する
・善行、利他行を積む
・感性的な悩みをしない
生きていれば、何かに挑戦していけば、うまくいかないことも、間違いや