稲盛和夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
10年ほど前に稲盛和夫氏の「生き方」を読み、大変に感銘を受けました。それから10年経ち、会社で新たな役職への昇進試験を受ける機会に恵まれ、改めて自分の心の正しさ・清廉さを指針に戻すべく本書を手に取りました。今回も以前と同じような感銘を覚えたものの、わずかな違和感を持ちました。高い熱意を持ち続け、地道な努力を怠らずに積み重ね続けることは、時に人を消耗させ疲弊させることにもなり得ると感じたためです。特に周囲に影響力を与える立場になった際、自身が全身全霊で取り組み続けることがあたかも周囲にも同じことを要求しているような無言のメッセージになると周囲を壊すことになりかねないという怖さを持ちました。「個と
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Posted by ブクログ
稲盛さんの生きる、働くための「考え方」を自身の経験や学んだことを織り交ぜながら、展開している自己啓発本。
書かれていることは、人として、人格者としているために必要なこと。
それはごくごく当たり前なこと。それを厳しく、徹底する、甘いことは書かれず、すぐ実践できそうだけど、1か0の世界で常に意識、実行することが大切だと読み取った。
誠実に、謙虚に、前向きに、諦めずに、
働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります。
という言葉が流行語になった今年、ただ働くだけでなく、人格者として、人として信念をもって誰がみても正しいと言え働き方をしてみたい -
Posted by ブクログ
●人格=性格+哲学
●人生・仕事の結果=考え方×能力×熱意
→ 自分がうまくいかなかった時期に、この言葉を知ったけれど、当時は消化できなかった。うまくいかない時期だけに、情熱は萎えていた。能力については自分のことだけになかなか測り難い。考え方?何が問題なんだ?当時はわからなかったけど、今はわかる。当時の自分は、負けを認めることができなかった。負けを認めない限り、+に転換できない。
●寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切
●本気で何か新しいことをなそうとするなら、まずは強烈な思い、願望を持つことが不可欠
●強く思うだけではなく、その実現へのプロセスを頭の中で真剣に、幾度も考え、シミュレー -
Posted by ブクログ
初めて稲盛和夫の本を読んだ。
エピソードが多く書かれており、読みやすい本だった。
なぜ働くのか
完璧主義を貫く 自分も無機化学を専攻しているから、言っていることが多少理解できた。実験工程で、手を抜いてしまう部分、手を抜きたくなる部分がある。しかし、そこで楽をしてしまうと、再現性が取れなくなる。企業でも1つの手抜きで、ミスで、多くの損失を出してしまう。
自分は、完璧に取り組むのが苦手で、これから改善していかなければ行けない部分であると思う。
自分は楽観主義である。行動力がある分、失敗が多い。本書の一部で、それが肯定されている部分もあり、楽観主義、悲観主義は適材適所であるという。自分の長所、短所