稲盛和夫のレビュー一覧
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京セラとDDIの設立(その後にJAL再建)を行った著者・稲森和夫が、企業経営だけでなく生き方に関して、ぶれない信条を短く書きまとめてある。
・「あとがき」は2004年7月とある。新版は2026年発行。
変わったことはやっていない、当たり前の心がけだけで、企業が成長する、という。
働け、真面目に働け、四六時中仕事のことを考えろ、考えたら実行しろ、結果は付いてくる、
乱雑にまとめるとこのようになろうが、自分の利だけ考えず会社のため国のため世界のために尽くそうという思いをベースにして行動する原理原則が大事だと。
人は才より徳。
内的な規範や倫理基準に富み、人間的な厚みや深みに満ちた人格が、リー -
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経営者の人が書いた本を久しぶりに読んだのですが、経営術ではなく、人としてどう生きるかということを問われる一冊でした。
稲盛さんは京セラという会社を立ち上げ、JALの再生に関わったり、その中で自分の利益の為ではなく日本の技術の発達やJALを利用するお客様の為に行動していることに胸を打たれました。
また、本の中に仏教の話がいくつか出てきていて、仏教は正しい行いをして生きるということか根本にあります。よく聞く「自業自得」という言葉も本来は仏教用語でこの本に出てくる「業」が自分に返っているという意味があります。
最近は売上が上がらなかったり、思うように集客ができず悩んでいる状態が続いていたのですが、こ -
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ネタバレすべては心が作り出している。災難は心配していると引き寄せられる。
善なる動機から始める仕事は成功する。
心の奥底には、真我がある。これは宇宙の心と同じもの。利他の心で始めると真我にたどり着く。その結果不思議な現実を呼び込み、成功できる。
人生の目的は、心を高めること、利他の心で生きて実践すること。
どんなことも感謝できる。災難は業を消す=感謝できることになる。知らず知らずに口にしていた言葉も業になる。行動、思念は業になる。
災難を喜んで受け入れると業が消える=喜ぶべきこと。理性を働かせて喜ぶ。これだけのことで過去の業が消えた、と喜ぶ。
要求レベルが高いと鍛えられる。
人の道を踏み外す原因は失 -
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人生は心の持ち方が大切なのだと学んだ。
この本を読んで印象に残ったところは
「運命の師」との出会いで、人生は大きく変わる
すばらしい人生を歩むためには、心を磨き、高めるための自助努力はもちろん必要ですが、一方で人生を良い方向へと導いてくれる人との出会いも不可欠です。人生とはいわば出会いの集積だといってもよい。よき出会いもまた、心を磨き、高めてくれるものです。
自分の人生を拓いてくれる師との出会いがあったとしても、その方の助言や支援を受けられるような素直な心、ひたむきで純粋な思いをこちらがもっていなければ、よい縁を結ぶことはできません。 p190
人生やっぱり人との関わりはとても重要なの -
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京セラ創業者稲盛和夫氏の著作。今まであまり稲盛氏の本は読んだ事ないし、京セラと言えばアメーバ経営という言葉が有名で、なんとなく良いイメージを抱いてなかった。しかしながら今回は友人の薦めで読んでみた。
書いてある事は普遍的な事で、あらゆる自己啓発本に書いてある事の原典みたいな感じ。見開き2ページで一つのテーマについて語られているので、読みやすい。各節から稲盛氏の愛が伝わってくる。意外だなと思ったのは稲盛氏ほどの人物でも悩み、苦しみ、辞めたいと思い、しかし大儀のもと、使命感のもと、なんとしてもやりとげなければという思いで色んな仕事に没頭してきたのだなと。天賦の才という訳でもなく、苦労、努力の人な -
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10年ほど前に稲盛和夫氏の「生き方」を読み、大変に感銘を受けました。それから10年経ち、会社で新たな役職への昇進試験を受ける機会に恵まれ、改めて自分の心の正しさ・清廉さを指針に戻すべく本書を手に取りました。今回も以前と同じような感銘を覚えたものの、わずかな違和感を持ちました。高い熱意を持ち続け、地道な努力を怠らずに積み重ね続けることは、時に人を消耗させ疲弊させることにもなり得ると感じたためです。特に周囲に影響力を与える立場になった際、自身が全身全霊で取り組み続けることがあたかも周囲にも同じことを要求しているような無言のメッセージになると周囲を壊すことになりかねないという怖さを持ちました。「個と
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稲盛さんの生きる、働くための「考え方」を自身の経験や学んだことを織り交ぜながら、展開している自己啓発本。
書かれていることは、人として、人格者としているために必要なこと。
それはごくごく当たり前なこと。それを厳しく、徹底する、甘いことは書かれず、すぐ実践できそうだけど、1か0の世界で常に意識、実行することが大切だと読み取った。
誠実に、謙虚に、前向きに、諦めずに、
働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります。
という言葉が流行語になった今年、ただ働くだけでなく、人格者として、人として信念をもって誰がみても正しいと言え働き方をしてみたい