浅野いにおのレビュー一覧
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ネタバレ登場人物たちが小学生だった時代と現在が交互に語られ、また物語を見る視点もいろいろな人に飛ぶが、断片的な話をつなげていくと、ストーリーが浮かんでくる。プロットは割としっかりしていて、冒頭の双子と、二つに割れた蝶が最後につながっていく。ずいぶんあっちこっちを見比べたが、それはそれで楽しい作業だった。
中心線は鈴木という少年で、彼は別の父親の元で育てられているが、屋上から飛び降りて、過去についてはぼんやりとした記憶しかない。様々なエピソードを経て、過去が明らかになる。双子とは、植物人間になって10年以上眠ったままの木村有江だった。有江は実の父親から性的虐待を受け続けているようで、それは植物人間にな -
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ネタバレふんわり男シリーズはネットで読んでたときから「かわいいな~少女マンガかよ~!!」とジタバタしていた。
ばけものれっちゃんはあれだ、悲しくなる。ぼくたちは夏にああいうことをやっている番組を知っている。
夏のにおいは魔法少女を二度殺す、は、男性声優の顔がリアルだな。これも悲しくなる。田舎に取り残されたアラサーは磨耗されていくだけ。東京に行ったところでただ心が死ぬ未来があることも知っている。そういう人を何人も見ている。たぶん先輩も心が死んだ人間だ。
テンペストはなんつーかもう。これも悲しくなるわ。もしこんな日本になったら、たぶん私は痛みを伴わない「自死サービス」を受けるだろうな。結婚できる気もしない -
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今から10年前の、浅野いにおの初の短編集。初出は2005年から2008年まで。08年時点で10年のベテランだったらしいから、2018年は20年のベテランである。実はその期間はスピリッツを読まなくなった期間とほぼ重なっているので、この実力派で誠実で、ちょいスケベで、感傷的な作家の心のウチを見たのはこれが初めてだと思う。
表題はどちらも純文学によく使われるタイトルである。内容的には、決してSF的な「世界の終わり」は描かれていなくて、社会批判的な「夜明け前」も描かれていない。若者のモノローグに近い日常が描かれている。しかし、私はだからこそ、やがて描かれるべき「世界の終わりと夜明け前」の出現する緊張 -
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そうそう私ずっとこんなのが読みたかったんだよ!やっぱり浅野いにおはこのくらいメンがヘラヘラしてる方がぽいよね!プンプンみたいな胸クソ悪い展開最高!最初から最後までまったく救いのないストーリー最高!読んで後悔するこの感じ、決して嬉しくはないんだけど、毎度怖いもの見たさでついつい手にとってしまう。何が言いたいかというと10年くらいずっとファンなんだよなぁってこと。
ちょっと昔に背景をデジタル処理するのどうなの論争があったかと思うんだけど、私は全然賛成で、ページを開いたときの圧倒的な情報量と満足度が堪らなくて、画面の密度が詰まっていればいるほど快感を覚えてしまうタイプ。作業デスクの散らかり具合も、 -
どこまで沈んでいくのか……
燃え尽きてしまった、後には何が残るのか。
こんな人、側に居たらとっても面倒くさいですね。何を言っても否定的な返ししかしてこない。相手をしないに限る。
じゃあ、自分がそうなってしまったらどうだろう?
沈んで沈んで、その先どうなっていくのか、とっても気になります。
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これはなんとも複雑な、、オレには普通に面白かったけれど、この作中の漫画家的には、つまんねーって言って欲しい的なことだろうし、でも、いにおさんと作中の漫画家はイコールではないだろうし、、
漫画家が主人公のマンガってのは、やっぱりどこまでがフィクションでどこからが自伝的な部分なのかって勘繰ってしまいますね。
このモヤモヤは、役者が劇中で役者の役として役を演じる、とか、ミュージシャンが売れ線の曲を嫌々作るがそれが売れてしまうとか、そういう類のやつですかね。
そして、出てくるやつらがみんなメンヘラ。
風俗嬢は可愛かったけれど、どうにもネコ目=家入レオって先入観から、イマイチのめり込めなかったです -
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取りつく島もねえや 目はフルカワミキ、口はCHARA、鼻はナタリー・ポートマン似 90年代懐古厨乙 …顔面調整マシーン‼︎ネーミングが直球過ぎて病んできた…リスカしよ。 …ワラ。 ナゴヤ撃ち政策 鹵獲ろかく 世界経済を塗り替えるほどの大きなインパクト 豊かさを享受 いいね。高まるね。 箱舟 有事の時 大葉くん 国家転覆 人気ゲーム実況者 平たく言うとかまってちゃんなんだろうね… ヌルヌルズッポンなキャンパスライフ インターンの仕事 オシャレに見えて手抜きなやつだ 誰が仲間で誰が敵かなんてその時々の都合だろ 終わる終わる詐欺 トゲ付き肩パッド 幕張メッセ 仮想敵 ポップでガーリーなパステルカラー