浅野いにおのレビュー一覧

  • ソラニン 2

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    映画を観てからの漫画読破!だから物語の結末は知っていた。ただ、それがどうこうではなく胸にジーンとくる。
    いくら悩んでももやもやしても明日はやってくる。
    いくら考えたってこれだっという答えは見つからない。見つからないからこそ立ち止まることなく歩み続けるのかもしれない( ^ω^ )

    ひとりぼっちでは押しつぶされてしまいそう。そのなかで仲間の大切さ、普段の生活とは一味違った打ち込めるもの。そんなものを見つけたかったのかもしれない。

    通過点に過ぎない。ゴールで終わりではなくその先も続いて行く、そんな状況で流されてしまうのではなく何処まで一般という常識の中に抵抗しつつ、見失うことなくぽっかり空いた穴

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    2012年12月26日
  • ソラニン 1

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    悩み巡り回していけばいくほど、どツボにはまっていく。ただ日々が過ぎ去っていくだけの日常には満足することができず心に穴が空いた、そんな毎日の繰り返しの中で不安が押し寄せつつも生きていくしかない。

    種田と芽衣子さん、ふたりの葛藤はありきたりと言えば当てはまるかもしれない。けれどもその現状から抜け出したいと思いつつも考えることさえもやめてしまう人が多数なのではないか?

    自分の今の葛藤と重なり合う。その時の心境の言葉ひとつひとつがうま〜く表現されている。

    自然の力で引き込まれて行く

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    2012年12月25日
  • おやすみプンプン 11

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    わあああああああああああ!!!
    もう!どうなっちゃうの?!!衝撃すぎ‥。
    まさか、こんなふうになっていくとは想像してなんだ!!

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    2012年12月14日
  • おやすみプンプン 11

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    発売と同時に買いました。
    とにかくショックで、3日間くらいこの巻の内容が頭から離れませんでした。

    まさか・・・プンプンが、プンプンが・・・という思いで。

    もう・・・引き返せないんだよね。
    今までは、ゆるいゆるい不幸がうっとうしく登場人物の人生を支配していたけれども、
    とにかく、この巻は一線を越えてしまった。
    プンプンにあんなことをさせた浅野いにお氏を恨む。

    思わぬショックに今までに見せたことのない動揺を隠せずに、おもらししたり、泣き叫んだりする愛子ちゃんですが、今まで一番「愛しく」思えてしまった。

    「黒プンプン」は本当にいつになったらもとのプンプンに戻るのでしょう。

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    2012年12月14日
  • おやすみプンプン 11

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    切なすぎるほど分かるプンプンの世界観に涙目。
    人の道を踏み外してしまったプンプン。
    どうなる?この先。

    人を殺すのも自殺するのも
    あーあ、やっちゃった的なんだろうな。

    にしてもプンプン読むと
    高橋優の「終まつのディープキス」が脳内で流れる。

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    2012年12月10日
  • うみべの女の子 1

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    読んでいると思春期の心と体がバラバラな感じを思い出す。
    自分自身を持て余す感じというか。
    小梅と磯辺の力関係がシーソーゲームのようで危うくて、これからどうなっていくのが、とても楽しみ。

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    2012年12月09日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    浅野いにお作品って、なんでこんなにクソッタレな風景を愛おしく感じさせるんだろう。
    閉塞感のある生きづらさに満ちた世界で、何の変化もなくて、死にたくなるけれども、ふと、何か見方を変えることによってなにか肯定される感覚ってのがあるんだと思う。

    五年後の自分に手紙を出して、五年前の自分に手紙をだしてみる。

    漫画家の話がすごく共感できた。

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    2012年11月27日
  • ソラニン 2

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    生きづらくてどうしようもない、仕事や金に振り回されての私たち。
    そんな人生にも、ふと輝いてもいい時があるんじゃないかって思わされた作品です。

    なんで、浅野いにお作品ってこんなに、くそったれな社会や人間を愛しくさせてくれるんだろうか。

    青春って、終わらないんだなって。

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    2012年11月08日
  • うみべの女の子 1

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    浅野いにおさんの漫画は初めて読むのですが
    これを一番初めに読めて良かったです。

    エロいとは思わなかったかな・・・

    生々しいけどいやらしくない(?)
    表現は難しいけど私は本当にこの雰囲気が好きです。

    続きがあるのだったら今すぐに読みたい。
    磯辺くんいいなぁ

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    2012年11月05日
  • ソラニン 1

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    金か夢か
    現実か理想か

    後者にかけてみた二人の不安でもあり淡い迷走。

    幸せって何だろう。

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    2012年10月16日
  • 虹ヶ原ホログラフ

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    「僕はどうしてか、今日も僕だ」

    浅野さんの漫画には、はずれがないですね。
    歪んだ街と、そこに住む歪んだ人たち。

    けれどその歪みは決して絶望的なものじゃなくて
    ただ人が人であるためにだけ存在している。そんな気がする。

    大都会、ではないけれど
    街という場所が身近になった今、誰しもが感じるものがあると思います。

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    2012年09月01日
  • ソラニン 1

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    日本の若者のリアル。
    それをここまで描ける作家は本当に少ないと思う。

    一つの恋人同士(あえてカップルでなく、恋人)を巡る、一つの物語。


    映画版もよかったですが
    浅野さんの描くこの雰囲気が、私はとても好きです。

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    2012年08月29日
  • おやすみプンプン 10

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    素晴らしい展開と描写!!見開きのさっちゃんに心がえぐられた。
    やっとストーリーが動き出した感じ。やっぱりただのシュールじゃない。次が楽しみすぎる。

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    2012年08月26日
  • ひかりのまち 1

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    変化する人
    しない人。

    それでも日々は
    気づかないくらいゆっくりと…

    気づかないくらい一瞬で
    過ぎていく。

    こんなことが一話終わった後に書いてある。何回も読み返す度にひっかかる言葉がある。

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    2012年08月24日
  • うみべの女の子 1

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    これは…

    今までの浅野さん作品のようなふざけが入っていなくてストレートな分、本当に救いがなくなっているというか…
    直球ど真ん中ねじれた青春万歳。きついね、これは。

    高校時代の体験と最近の体験がごっちゃになって迫ってくる感じ。
    正面からは受け止めきれません。

    次巻に超期待。

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    2012年10月26日
  • ソラニン 1

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    こんな簡単にライブできるまでギターが弾けるようになるとは思えないが、何か新しいことを始めるきっかけになる本。

    恋人が遺した歌は、別れの唄ではなく、

    くすぶってる自分に向けて別れを告げる前向きな唄。

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    2012年08月15日
  • おやすみプンプン 6

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    大人になっても、ずっと昔の気持ちを持ち続けられる人はすごい。
    小説家でも、漫画家でも、音楽家でも。
    そしてその気持ちを、他に伝えることのできる人ってすごい。

    他の作品にはない壊れっぷり、生々しく描かないからこそのリアル、鬱屈した性。
    一度すうっと読んでしまってから、じわじわくる。
    プンプンたちを普通に描いていたら、ここまでの衝撃は受けないだろうなと。相変わらず、きつい。

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    2012年07月14日
  • 素晴らしい世界 2

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    やめたくなかったならやめるな、大学/メッセージ性を持たせるには、ある程度の余白が必要/タイトルは中村一義より

    「考えることのいっさいをやめてしまう新しい流行病」に☆5つ。

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    2012年07月07日
  • ソラニン 2

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    うわー。こうなるのか。

    なんだかじわじわ来る。急に誰かがいなくなるってこういうことなんだなぁ。

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    2012年06月21日
  • 虹ヶ原ホログラフ

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    すご~く深い話のような気がしてます。
    自分の頭が悪いのか1・2回読んだだけではまったく理解ができませんでした。
    ただ、何度読んでいるうちに次から次へと新たに発見する部分がありました。
    ソラニンに引き続き、これももし映画化したらすごく見たいなぁって思いました。

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    2012年06月20日