浅野いにおのレビュー一覧
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プンプンの初体験描写が衝撃!
関君の話にものすごく共感してしまった。
天気がいい日に、ベンチに座って、ぐだっと座って目をつぶりながら、さまざまなことに思索を巡らせる。
「どうすればみんなが幸せになれる?」
って真剣に問うている姿。
ほんとうはどこもおかしくないのに、笑うところではないのに、なぜか笑いが止まらなかった。
自分は何一つ世界の中に参加して働きかけていないのに、その外部から世界の秩序を考えている。その結果が、単なる浮浪者である。
自分にも痛いほど、その感覚は良く分かった。
そういう思索を自分も、大学の中を歩き回りながらしていた。
人間の「自由」って何だろうか -
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プンプンだけでなく、その周りの人々もそれぞれ大切なものを持ちながら、運命に翻弄されていく。
「プンプンはただただ
みんなが幸せになればいいと思うことの、
なにがいけないんだろうと思うばかりでした。」
「当たり前のように過ぎてゆく
当たり前の日々は、
当たり前の未来へきっと繋がっている。
ピースの足りないジグソーパズルのような気持ちを感じながら、
それでも大人になるのが人間だと信じていた。
でも、もし、
異常というこの日常の中で
すでに僕も
壊れてしまっているのだとしたら・・・
違う!!
僕は僕だ!!」
「僕は・・・まあ、月並みさ。
・・・自分は特別で -
Posted by ブクログ
ネタバレ2巻で終わりなんて。読み終わってしばらくしても、この作品が持つ空気にずっと当てられた……でも、これで良かったんだよな、うん。これが良かったんだよな。
青春を描く上で、多くの人がスルーしがちのエロの部分をちゃんと書いてるのは好感持てる。何度も読み返したけど本当に良かった。切ない。大好きだ。……。
それにしても、他の人に言われて気付いたが20話はもろに水戸駅だ。友人曰く、高校の制服は牧高らしい。大洗駅の近くにある大貫郵便局も出てくる……1巻冒頭を読んだ時は、鹿行の方か阿字ヶ浦海岸を舞台にしているのかと思ったら、大洗だったとは。もう私の中で完全に大洗はガルパンではなくうみべの女の子になった。
シ -
Posted by ブクログ
まず一言、この漫画は凄い
とうとう満を辞しての愛子ちゃん登場。普通の少年漫画だったらラスボス登場な展開、いやむしろこの漫画でも、プンプンにとってもラスボスと言えよう。愛子ちゃんとプンプンが再開してから絶対にこの子には何かある、間違いないと確信していたけれどやっぱりね。やっぱり愛子ちゃんは変わっていなかった。このままプンプンと二人でズルズルと堕ちていってしまうのだろうか。この二人は一緒にいても幸せにはなれないんじゃないだろうか。プンプンが絶望する傍に存在する楽しげな日常がまた辛い。愛子ちゃんはプンプンのトラウマであり、愛する対象であり、逃避であり、そして依存の存在であった。
彼らに幸せは訪 -
Posted by ブクログ
小梅の尋常ならざる可愛さに発狂&SHIT!!!
磯辺の言った事が的を射過ぎている。
お前みたいな奴でも男に股開けば簡単にやってくれてカスが集まってそれを見下して云々みたいなくだり
磯辺の人物像も変にリアルであうあー…ってなる。というか、こういう男子に心当たりがあり過ぎて一種のあるある。
繊細な男子って意味不明ですよね!って話
小梅はすげー嫌な女だと思う。
桂子視点で見ると殺☆意
どこかヒミズを彷彿とさせたけど読後感はむしろ少女漫画のよう。
でもいにおさん、こういうのもっと描いてよ、と素直に思いましたまる
私はプンプンより好きです。
どーにも