浅野いにおのレビュー一覧

  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    浅野さんの作品。
    どこかで見覚えのある設定なんだけど、どこだが全く思い出せない。。
    人間の闇という感じの作品ではなく、完全にSF(もしくは現代の東京、原発事故の暗喩かもしれない)ので、少し楽に読める。

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    2016年08月04日
  • ソラニン 1

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    若者が、いずれ「何かを決めなきゃいけない」という、人生の分岐点みたいなところに差し掛かるまでの「間」。いろいろな読み取りかたはできると思うが、ダラっとした日常の描写の中に、自分が一番感じたのは、ヒタヒタとせまってくる「その時」への恐怖感。映画のために作られたアジカンの「ソラニン」はすごくこの歌(詩)にあっている。

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    2016年04月09日
  • うみべの女の子 2

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    ネタバレ

    小梅はサブカルが好きで、顔だけ良い先輩を好きになり、そのろくでもない先輩に流されてしまうような、どこにでもいる女の子だから"佐藤"なんだと途中で気付きます。
    一方、磯辺は兄を自殺で亡くしていて、後悔や孤独をずっと1人で抱えたまま。
    親にも気付かれず、小梅にも心を開けず、兄をイジメた犯人…小梅の好きな先輩に復讐しようと企みます。

    読み終えてみて、
    老婆心では小梅が妊娠しなくてよかった、身体が傷つかなくてよかったとホッとした反面、磯辺がどうなったのかがずっと気がかりです。

    何を思って浅野さんがこのお話を描いたのか、知る機会があればぜひ知りたいですね…。
    はっぴいえんどの楽曲

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    2016年03月18日
  • うみべの女の子 1

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    ネタバレ

    「ソラニン」から浅野さんのファンで、大体作品は読んでいます。
    海辺の寂れた町に住む中学生の小梅と、小梅を好きなクラスメイトの磯辺。
    小梅は好きな先輩に振られた腹いせから、磯辺と体を重ねるようになります。
    最初は磯辺の方が小梅を好きなのに、体を重ねていくうち、小梅の方が磯辺を好きになっていきます。

    描き込まれた背景だけの原画展を開いて欲しいくらい、1ページ1ページ、いつまで眺めていても飽きません。
    もちろん人物描写も素晴らしく、特に女の子は可愛くて生々しくて、危うげな幼さすら見ていて愛おしい気持ちになります。

    小梅を知るうち、磯辺はどんどん小梅に冷めて行き、次第に2人の気持ちは逆転してしまう

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    2016年03月14日
  • 虹ヶ原ホログラフ

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    登場人物たちの断片的な記憶からストーリーを掴むのは難しいが、つなぎ合わせて初めて全体像が見える映画のような演出方法は好き。
    イラストのタッチが写真みたいで、漫画というよりも映画を見ているみたい。

    蝶は魂の象徴であり、キリスト教では「復活」、仏教では「輪廻転生」、ギリシャ神話では「不死」という意味があるらしいが、この物語の中ではどんな意味があるのだろうか?
    黒い蝶ではないから「不幸」や「不吉」の象徴というわけではないと思うが。

    過去と現在が交差する様子は「胡蝶の夢」のようだと思った。
    小学生時代の回想なのか、小学生時代に見た夢なのか。
    個人的にはヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」とかも考

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    2016年03月11日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 4

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    ネタバレ

    新キャラ登場の5卷。おんたんや門出たちもついに大学生になった。大学生編も波乱万丈なんだろうなと思いながらページをめくる。やはり、波乱万丈だった。いろいろと。

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    2016年03月01日
  • ソラニン 1

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    前から存在は知ってたけど
    弟から拝借して読みました・・

    私は音楽とかやってないし、
    (読んだ時は)まだ入社してないし、
    実家が東京だから上京することもぴんとこない

    けど、毎日に流されてしまって
    不安とも途方にくれるともつかない
    どうしようかなっていう感情だけはすごくリアルだった

    細かい絵が上手い!

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    2016年02月07日
  • おやすみプンプン 13

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    おやすみプンプンの最終回のみをピックアップすれば大団円、最高のハッピーエンドだといえる。しかし、この終わり方は唯一プンプンにとってのみ、最悪のバッドエンドなのだ。常人にとっての天国が彼にとっては地獄なのだ。

    どこまでも純粋でまっすぐだった少年が、常人と対極的な価値観に変貌していく。とても悲しい少年の変化を描いた物語だ。

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    2016年02月07日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    宇宙船が降ってきたけど意外と弱かった。そんな日常を過ごす女子高校生。進学やら先生への片思いやらで非日常の中の日常がおもしろい。いにおワールドらしい黒さがこれからもっと出てきそう。次巻も期待

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    2016年01月27日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    最後で心臓モッテカレタ、おいいいいいいいいいい!!!!!
    こっわwwwwww
    そしていそべやん超絶たのしいお。

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    2015年12月21日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 2

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    読みながら笑っちゃうwwww
    中二病みたいな二人の少女のやり取りがwwww
    こういうのばっか読んでたら
    ほんとにそれを標準語として喋ってしまいそwwww

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    2015年12月21日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    2016年この漫画がすごいよ!で気になった。
    やってくれましたよ浅野さん。
    まーた面白いもの描いてくれちゃって!
    エロ控えたところがいい!!

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    2015年12月21日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    いろいろ切ねぇ。。そしてこの後更に切なくなりそうな予感。
    1~2巻の異常な環境に適応した中でのほのぼのムード(言い方悪くすれば平和ボケムード)は壊される前提のものとしてここまで話が進んできたのだとしたら、と今から怯えつつ切なさの予感を感じている。
    まあでも壊れてくんだろうな。失いながら変わっていくのだろうな。世界も、門出もおんたんも。

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    2015年12月20日
  • おやすみプンプン 1

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    幼少期から青年期までの心のもやもやをうまく映画板作品主人公のプンプンはひよこみたいな感じで描かれているがヒミズとか桜玉吉の鬱漫画みたいな感じが好きな人には合うと思います。

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    2015年12月15日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    ひどく時代をえぐる作品だなあこれは。まだ1巻2かんを読んでいないので、これから楽しもうと思う。(俺は気になった漫画は第1巻と最新刊、あるいはどちらかを読んで判断してから間の巻を買う癖があるのです。)

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    2015年10月04日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    大丈夫だよ。
    みんなちゃんと、普通の大人になるだけだから。

    人類滅亡ではなく終了、というのが気になりますね。
    つまり滅びはしないけど人類の姿ではなくなるということか。
    人類補完計画みたいな展開なのか。

    まぁプンプンがあの終わり方だったから、今更どうなっても驚きはしませんよ。

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    2015年09月02日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    ネタバレ

    知ってるよっ!!
    までは、
    読んでいましたのです。。。

    卒業式。
    なんかあずまんが大王みたいね。
    と、
    ほっこりしたら、
    「人類終了まであと半年」ですよ。

    滅亡じゃないんですよね。。。
    終了。。。
    ここに「いにお」さんらしさがあると思うのですが。。。
    生暖かく読んでいきたいと思います!

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    2015年08月31日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

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    あぁーそういう話だったのか。ここにきて人類終了宣言

    わかりやすく今の世の中を揶揄してるんだろうな。最初はニュースにもなるしみんな騒ぐけど大多数の人は次第にその状況に慣れていってそのうち忘れてしまう。そんでもうどうしようもなくなったときにそのことを思い出すんだろうね

    今のなんでもない日常の先には、実は破滅がすぐそこまで迫っているのかもしれない。宇宙人が攻めてこなくたって生活のそこかしこに終焉は潜んでいるのだ

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    2015年08月28日
  • おやすみプンプン 1

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    意味がわからなくて、それでも読み進めるとなんかこの世界観に引きずり込まれる感じ。
    この作家さんのこういう世界観の漫画、好きなんだけど読後が不思議な気持ちになる。

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    2015年08月28日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    コミックでは珍しい短篇集。面白い趣向だ。浅野いにおらしい文学マンガが展開するが細切れのせいかあまり心の中に入ってこない。絵は好きだなぁ。

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    2015年06月21日