浅野いにおのレビュー一覧

  • おやすみプンプン 13

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    戦慄の衝撃が走った。
    ビリビリくる感じ。

    終わり方は微妙だった。
    浅野さんの作品だから、
    何かの続編の伏線になっているんだろう。

    心の毒素を書かせたら世界一ですね。

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    2014年03月04日
  • うみべの女の子 1

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    完結したので、久々に読んでみた。
    浅野さんの世界観は作品を超えても一貫しているなーと感じた。
    うまく言えないが、人間を信用していない感じ。
    ハッピーなのかそうでないのか良く分からない、結局はそんなの小さな悩みであるかのごとく世界は動いて行く、そんな終わり方をすること。
    久々に読んでも、また世界に引きずり込まれました。

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    2013年11月09日
  • おやすみプンプン 12

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    漂う「新井英樹」臭。とは言っても、ちゃんと浅野いにお印で割と好きです。ちゃんと商業ベースで、漫画表現を実験的していく。「自意識過剰」をちゃんと、主人公だけでなく、色々な他人にもあるという事を描いたという事、それにちゃんと「自意識」を表現して漫画内で客体化しようとしていて、良いです。おそらく作者自身の自意識が、だらしなくまろび出ているように見えるにも関わらず、その実、ギリギリで踏みとどまっている…のですが、ただの自意識過剰漫画家のレッテルを貼られやすいのだろうな、と思います。実際、これは、シリアスを装ったコメディなのです。連載当初は、ゾッコンでしたけど、今は青臭くて読み辛い部分もありました。でも

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    2013年11月03日
  • うみべの女の子 2

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    小梅は傷つきやすくて、危うげな磯辺のことを好きになった。
    何か特別な存在に見えたから。
    磯辺はセンシティブ過ぎる、世の中全てを僻んで見ているような自分が嫌いだった。ウンザリしていた。
    嫌いな自分を求めてくる小梅を鬱陶しく感じたんだろうなぁ。好きな気持ちもあるけど。
    別れは必然でした。

    描いてる人は女の子に嫌悪感を持ちつつも大好きなんだろうと思います。
    でなければ、少しおバカで無邪気に邪悪な彼女たちをこんなに愛くるしく描けるはずがないからです。

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    2013年11月02日
  • 初恋素描帖

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    師岡くんの桜の花びらのラブレターを素敵だと思ったけれど、めいちゃんにはあんまり響いてないのがリアル。


    クラスの中のそれぞれの視点を見られるのは、楽しい。中学校ってこんな感じだったかな。

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    2013年10月31日
  • おやすみプンプン 1

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    友人に読後かならず鬱な気分になると言われて、気になって購入。主人公プンプンがまったくしゃべらないのが印象的。初めはひたすら愛子ちゃんかわいい…と思って読んでいたが、しだいに現実の残酷な面を眼前に突きつけられるような絶望感に襲われる。人には勧めにくいが良い漫画だった。

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    2013年10月28日
  • うみべの女の子 2

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    カラダとココロはやっぱり分けられないから、舐めてかかると自分に返ってくるんだなと。磯辺と佐藤、痛々しいなぁ…でも結局佐藤は「今日のことなんてしれっと忘れて、それなりの男を普通に好きになってまるで初めてみたい」に束の間の孤独程度は楽勝で埋めていくのだろう。

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    2013年10月15日
  • おやすみプンプン 1

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    青少年の幼少期の性の芽生えがえぐいほどリアルに表現されている。読んでいて時々現実に戻って来れなくなる。神様の顔が槇原敬之似。めちゃくちゃに可哀想。続きが気になる。

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    2013年09月11日
  • おやすみプンプン 5

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    とりあえず5巻まで読んだ。ソラニンを読んでからずっとこの作家の漫画は気になっていたし、プンプンもいつか読んでみようと思っていたけどなかなかきっかけがなく読まずにいた。

    ところが、先日友達から薦められたので手に取ってみた。かわいいタッチの主人公とは裏腹に、ストーリーは人間の陰の部分がリアルに描かれる。

    正直好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思う。でも、なにかしら心に闇を抱えてる人、今の社会になんとなく違和感を感じてる人、生きにくいと感じてる人には共感する部分がおおいにあると思う。

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    2013年08月11日
  • うみべの女の子 2

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    こ、濃い・・・。

    小梅と磯辺の関係は田舎の町の中学生っていう本当に限られた枠のなかで成り立っていたんだろうなー。小梅は本当に普通のザ女の子。クラスカーストはそこそこ高め。対して暗くて友達もいない、かつ自分のことを好いている磯辺との関係は、小梅にとって圧倒的に有利で楽でちょっぴり非日常で。でもずるずるした関係を続けていくうちにだんだん二人の関係が逆転していく過程が面白かった。磯辺の「お前になりたかったんだって」って台詞が印象的。結局磯辺にとって小梅は自分とは違う次元の人間だって思っていたんじゃないかな。諦めのような自棄のような。

    あとはさすがの浅野さん!モノローグがほぼ無いせいか、余計に

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    2013年07月31日
  • おやすみプンプン 12

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     逃げ続けた先にあるもの。ラスト2冊。

     生きる理由。後戻りができないほど人生が壊れてしまってもまだ生きたいと思ってしまう身体。終わりにしようと呟きながらもなんとなく声に出てしまう次の言葉。責任感なんて決まりきった言葉でプンプン自体を比喩できないほど彼はうつろいながら生きています。誰もいない場所で静かに命を絶やすぐらいがかれが救われる方法かもしれないけど、どんなに醜くても生きて苦しんで歩んで欲しいのが自分としての願いかな。そもそも、人間生きる理由なんてその場その場で適当に変えていっていいものなのかな。ちんくるほい

     何はともあれ次巻でラストらしいですからしっかり読みきりたいな。

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    2013年07月06日
  • おやすみプンプン 12

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    プンプンの行く末が、次巻でついに結末する。
    ペガサス団も気になる(笑)

    現代版『人間失格』『罪と罰』だわ。

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    2013年07月04日
  • おやすみプンプン 12

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    ネタバレ

    あと1冊かー、長かったなー。
    今年度中って感じか。

    あの一瞬だけもとのぷんぷんに戻ったんはなんやったんやろう

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    2013年07月03日
  • おやすみプンプン 12

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    愛ちゃん、そうだったのか…(,,Ծ‸Ծ,,)
    ペガサスサイドが気になってしょうがないよ(,,Ծ‸Ծ,,)

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    2013年07月02日
  • おやすみプンプン 12

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    プンプンが元に戻ればいいなー。
    と思っていました。
    愛子ちゃん。
    さっちゃん。
    プンプン。
    彼らの未来はどうなるのか…。

    次で完結だと?

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    2013年07月02日
  • おやすみプンプン 12

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    ネタバレ

    自分が思ってる以上に周りの人は愛してくれてるんだなと思える巻。
    個人的には不動産屋の社長の娘が、すごくプンプンのことを考えていてくれたことに、ほっこりしました。

    プンプンの主観だと頭のいってる人が多いように見えるのに、南条さん視点だと皆まともで、今までの物語はプンプンの主観でみていたんだなと。

    三村が物語上で、初志貫徹してる男で惚れそうになりました。いいやつだわ、そりゃ可愛い彼女も出来るわ

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    2013年06月30日
  • おやすみプンプン 12

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    もはやどん詰まりで行き止まりの前にいるかつての少年と少女。アカルイミライはそこにはなく、鈍痛のみが押しつけられる日々の中で甘美な「死」の気配とギリギリのラインで踏みとどまる「生」の時間。
    プンプンと愛子、南条を巡る輪。
    僕らは過去という幻影、亡霊から逃げ切れることはない。
    浅野いにおはオシャレな漫画家ではない。そう言っている人はこの作品を読んでいるのか?

    ゼロ年代のあの憂鬱な空気と大人たちが勝手に失ったものの中で思春期を過ごした僕らのレクイエム、いや神様なんてどこにもいなかった。
    いつも、願いは届かない。でも叫ぶんだ。
    僕の、君の願いは神には届かない、でもきっときっと誰かには届くと信じて。闇

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    2013年06月29日
  • 素晴らしい世界 2

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    一巻よりストーリーに入り込みやすかったです。客観的にみてしまうとダウナーになる結末が多かった気はしますが…切ないというか。最終話はかなり切ない気持ちになりました。

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    2013年06月20日
  • 素晴らしい世界 1

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    学生の時に読んで、驚嘆。
    こんな世界も、あるのか、と思った。

    表紙のくまさんが、とても切ない。

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    2013年06月14日
  • おやすみプンプン 1

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    ネタバレ

    ジャケ買いした漫画です。
    浅野いにおさんを知った作品です。
    主人公プンプンの表現に驚いたものです。
    子供から思春期、青年となり、環境も変するのですが、プンプンの心理的な描写がリアルです。
    連載中のスピリッツのほうもそろそろクライマックスでしょうか。
    個人的に好きなキャラクターは、ゆういちおじさんと神様です。

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    2013年05月26日