溝口敦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
西成密売40年、シャブ屋の懺悔。
このタイトルだけで持っていかれてしまった。
まずタイトル、コピーが素晴らしい。
裏社会モノが好きな関西在住の自分には、これだけで即購入。
家でじっくり読みたい。
大きく感想から言えば、悪の道から足を洗うのは、人の心しかないんだなという事。
悪の道に入る人は、法律や倫理では修正出来ない。
人を傷付ける事を自分の中で正当化し、悪事を働く事も「必要悪」であると思っている。
確かに、社会にはそう言った部分もある。
シャブが欲しいという客がいるから、売っている。
それの何が問題?という感じだ。
(もちろん、法律的に大問題だが、あくまでワルになる人の感覚として) -
Posted by ブクログ
吉本芸人の「闇営業」が注目されています。
昨日は、問題の渦中にいる「雨上がり決死隊」の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が記者会見して、世間の耳目を集めました。
ただ、問題の本質はどう考えても特殊詐欺グループだと思います。
連中のような反社会的勢力をいかに排除するかが問われています。
ただ、特殊詐欺グループがどのようなグループなのか分からなければ、排除も何もありません。
というわけで、暴力団などの反社会的勢力について書かせたら右に出る者はいない溝口敦さんが著した「詐欺の帝王」。
発刊が2014年とやや古く、新手の特殊詐欺についてはフォローできていない懸念はありますが、特殊詐欺グループの思