溝口敦のレビュー一覧

  • 詐欺の帝王

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    余りにも救いがないが表で真っ当に生きることが如何に大切なのかを学べる
    日本人はお金の教養を持っていないから騙されやすいっていうのは当たってる

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    2026年03月14日
  • 喰うか喰われるか 私の山口組体験

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    ライター鈴木智彦氏が尊敬しているライター溝口敦。彼の半生のドキュメンタリーは実に人間臭くて、読み応えありました。
    反社会組織との着かず離れずの関係は、傍観者としてはとても惹かれるものです。
    色々勉強させてもらいました。

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    2024年03月26日
  • 暴力団

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    当該団体・組織のことがよくわかる。劇画、マンガ、小説、ドラマ、映画等で、「不良」、「半グレ」、「やくざ」等を美化するようなものが多すぎる。うんざりである。そんなものに関わることがいかに恐ろしいことか。実態を知ることのあり方を改めて認識した。

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    2023年04月21日
  • 山口組四代目 荒らぶる獅子

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    決して反社会組織を肯定し賛美するような代物ではない。
    溝口先生の書物を読むのは2冊目だが、あくまでも我々が知らない世界の事実だけを伝えるものである。

    驚かされるのが、その取材量である。
    生まれ故郷の旧友や恩師にまで取材しており、そこから起こされる文章はあたかも実際に見てきたかのような内容である。
    とかく一般人とは縁のない世界の話、ここまでの取材と文章構成はさすが溝口先生としか言いようがない。

    逆にいえば、任侠武勇伝を堪能したい方には、少々味気ないものかもしれない。

    それは主人公の・・・言い方は悪いが「かっこわるい」部分も描写されているからでもある。
    女性に対してシャイな人柄や、商売や博打

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    2022年07月03日
  • 教養としてのヤクザ(小学館新書)

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    ヤクザと基本的人権・憲法の話は面白かった。

    ラベルで暴力団を排除した先には何があるのか。
    何でも有りのアングラ組織や海外マフィアの世界ならないように、警察のバランス感覚を望む。

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    2022年03月22日
  • 教養としてのヤクザ(小学館新書)

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    「教養としての〜」という意味は、ヤクザと
    いうものを一つの産業というか、業種として
    考えた場合に、現代社会の中でどう位置付け
    されていて、これからどういう未来が待って
    いるかを知る行為を指しています。

    もちろん反社会的勢力では有りますが、実は
    オレオレ詐欺グループとは一線を画している
    点などは、意外と知られていません。

    まさしく、教養として知っておくべき内容が
    盛りだくさんの一冊です。

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    2021年02月08日
  • 教養としてのヤクザ(小学館新書)

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    他の同様な内容を扱った本を読んだことがないので、内容について比較はできませんが、普段耳にするようなことについて触れてあり、なるほどと思うこともありました。
    読み物として面白い一冊です。

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    2020年11月21日
  • 溶けていく暴力団

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    2013年に出版された本。2013年というと山口組分裂前になるが、この本に書かれた通りのことが起きている。ヤクザのシノギは先細り月々の会費にも苦労する始末。ところが組織のトップは危機感が薄く会費の取り立てをやめようとしない。外にシノギを求めることができないから組織内での利権の取り合い。よってもって分裂につぐ分裂。

    暴対法によって、ヤクザはマフィア化するという声はあったが、実態はトップの危機感の薄さに由来する存在感の喪失。ヤクザが終わるのはもう遠い未来ではないんだろうな。

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    2020年07月26日
  • 詐欺の帝王

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    今なお正体が定かでない,2chで有名なオレオレ詐欺集団のトップ,工藤明夫と思われる人物を取材した本.詐欺の内容が興味深かったこともさることながら,溝口敦の取材力に驚いた

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    2020年03月01日
  • さらば! サラリーマン 脱サラ40人の成功例

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    20190717


    40人の脱サラ起業家たちのエピソードがサラッと紹介されている。

    どれも小規模事業で、収入的には厳しそうだが、サラリーマンをやめて後悔している人は居ないようだ。

    老後の不安を払拭しながら自分の城を持つことはやりがいがあるのだろう。

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    2019年07月17日
  • 溶けていく暴力団

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    溶けていく暴力団。溝口敦先生の著書。暴力団や反社会的勢力の現状をわかりやすく解説した良書。溝口敦先生の取材力と文章力の高さには感嘆するばかり。

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    2018年08月13日
  • 薬物とセックス

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    ■覚醒剤の薬理作用には男女の違いがある。効果は女性の方により強く具体的な形で現れる。その差を自分の利益に結びつけようとする男がいる。覚醒剤を享楽目的で使うケースが増えてきた。
    ■依存性薬物の分類
    ①モルヒネ型(抑制作用,アヘン,モルヒネ,ヘロイン,コデイン)
    ②バルビツール酸系催眠剤及びアルコール型(抑制作用,バルビタール,フェノバルビタール,フルニトラゼバム,トリアゾラム,アルコール)
    ③コカイン型(興奮作用,コカイン)
    ④大麻型(抑制作用,マリファナ,大麻樹脂,ハシッシュオイル)
    ⑤覚醒剤型(興奮型,アンフェタミン,メタンフェタミン)
    ⑥カート型(興奮作用,カート,カチノン,カチン)
    ⑦幻

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    2017年01月11日
  • 詐欺の帝王

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    かなり面白かった。
    興味を持った人は読んでおいた方が良い。
    闇金を発端としたオレオレ詐欺、その歴史やシステムがどのようになっていたかがわかる。
    とてつもない巨額なマネーが動いていた。

    詐欺を行うものの心理やテクニック、手口を知っておく事で詐欺にかかりにくくなるだろう。

    表社会でも裏社会でも大きな成功や巨額なマネーを得るには後ろ盾は重要なのだな。

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    2016年08月16日
  • 闇経済の怪物たち~グレービジネスでボロ儲けする人々~

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    「まず朝早く起きて、やりたくないと思った仕事から始める。」

    覚醒剤の購入場所を知りたければ、裁判所に行けばよい。
    ポスティングチラシに5円をつける。

    きわどいラインのビジネスだからこそ慎重に。

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    2016年05月06日
  • 続・暴力団

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    清原逮捕や少し前なら餃子の王将事件など、暴力団絡みの事件は多い。けれどもそもそも暴力団という組織がなぜ存在しているのか?彼らはどうやって食っていっているのか?よく「必要悪」などと言われるが、実際のところどうなのか?自分自身が暴力団とかけ離れたところにいるために彼らに対する知識は驚くほど少ない。本書は暴力団にとどまらず、暴力団に対する警察のあり方について知る上で良書である。

    本書は「暴力団の存在は否定されるべきものだ」というスタンスを基本としている(当たり前といえばそれまでだが)。そのスタンスに立った上で法や警察のあり方にも踏み込んでいる。たとえば各地で制定されている暴力団排除条例。なんとこの

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    2016年02月17日
  • 山口組動乱!! 日本最大の暴力団ドキュメント 2008~2015

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    山口組のこれまでの動きや出来事を、内部事情を事細かに反映させながら、分かりやすく説明されている。この本では、2008年から2015年までの出来事を中心に取り扱っており、私たちの記憶に残っている出来事も多くあった。だからこそ、「あの事件の背景は、〜ことだったんだ」と思うことが多々あり、目から鱗が詰まった一冊となっている。

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    2015年11月14日
  • 詐欺の帝王

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    おれおれ詐欺など組織的な特殊詐欺犯罪組織の頂点に君臨していた男「本藤」の半生を描いたもの。裏世界の当事者へのインタビューを取ってくることで有名なノンフィクションライターの著者が、「本藤」本人の話を中心に構成したもの。

    おれおれ詐欺の起源が、イベントサークルやヤミ金にあったとは驚きだ。しばらく前に世間を騒がせたスーフリ事件も、それが原因で本藤が会社を辞めるきっかけ(犯罪に手を染めるきっかけ)になっているというのも不思議な話だ。まあ、中身を読んでいただきたいが、とにかく驚くのはその金まわりの桁違いのよさだ。それだけの人がだまされていたということなのだが。

    本藤は、自分のところに官憲の手が回る前

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    2015年06月07日
  • 詐欺の帝王

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    詐欺の世界のあれやこれやを綺麗にまとめており、面白かった。怖い話は、一部を除いて書かれていないし、その一部も今から話すよ!って強調されているので、万人におすすめ。
    裏社会の内情が聞ける機会というのはまずないので、こういう本はありがたい。勉強になった、というのが一番の感想です。

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    2014年06月27日
  • 続・暴力団

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    暴力団とはなにか?という素人にわかりやすい本。全国の暴対条例施行を受けての状況が書かれている。公に認めることか、取り締まって闇に潜らせるか・・・どちらも根本的な解決にならず難しいなぁ。

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    2013年12月28日
  • 抗争(小学館101新書)

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    繁華街で銃撃戦。手榴弾で爆破。警察官に銃乱射―。そんな話が全編にわたっててんこ盛りでつづられている一冊です。「暴力団はなぜ殺しあうのか?」この疑問に余すことなくこの本は答えてくれますが、重いです。

    この本は週刊ポストに連載されていた記事をまとめて加筆訂正の上新書として刊行されたものです。僕はこの連載を飛び飛びでしかも斜め読みで読んでいたのであまりじっくりとは読んでいなかったのですが、このたび書籍化されたということで手に入れて読んでみることにしました。

    僕よりも『業界』の動向についてお詳しい方はいらっしゃるかと思うのでさらりとしかないようには触れませんがいわゆるヤクザ、暴力団の文字通り血で

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    2012年04月04日