教養としてのヤクザ(小学館新書)

教養としてのヤクザ(小学館新書)

作者名 :
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作品内容

あの芸人にも読ませたい。

吉本闇営業問題で分かったことは、今の日本人はあまりにも「反社会的勢力」に対する理解が浅いということだ。反社とは何か、暴力団とは何か、ヤクザとは何か。彼らと社会とのさまざまな接点を通じて、「教養としてのヤクザ」を学んでいく。テーマは、「ヤクザとメディア」「ヤクザと食品」「ヤクザと五輪」「ヤクザと選挙」「ヤクザと教育」「ヤクザと法律」など。その中で、「ヤクザと芸能人の写真は、敵対するヤクザが流す」「タピオカドリンクはヤクザの新たな資金源」「歴代の山口組組長は憲法を熟読している」など、知られざる実態が次々明らかになっていく。暴力団取材に精通した二大ヤクザライターによる集中講義である。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2019年10月03日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年12月21日

    反社会勢力は、ヤクザと違う。経済的な特殊詐欺グループ。そして押されている。
    ヤクザは男伊達の世界。暴力的で、カタギには優しいという幻想の中で生きる。美学を持つ。一定数、憧れる人がいる。
    ヤクザは、本義として、働かずに金を得るもの。働くヤクザは本末転倒。
    看板には暴力性。そこで恐れさせるのが、看板。怖...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    このふたりの対談なんて、そんなのズルいでしょ、読むでしょ、という一冊。

    タピオカとヤクザとかの軽い話だけれど、すでに基本的人権すら与えられていないヤクザという人種を通して、日本の薄暗い未来を見られる、のかもしれない。

    当たり前に面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2019年11月12日

    ヤクザの現状から法律との関係、反社会勢力における構造や芸能人たちとの関係性の変化などを、対談形式で読みやすく、さらっと読みました。全部美談では語れないとは思いますが、必要悪な部分はあるかと思いますし、この先どうやって存在していくのか、今まで知らなかった著者の方々を含めて注目していきたいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年10月17日

    主にヤクザと社会とのつながり、暴対法・暴排条例による変容について書かれているが、大前提である「ヤクザとは何か」といった点が欠落している。そういった意味で「教養としての」というタイトルには反してる印象を持った。

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