【感想・ネタバレ】武富士 サラ金の帝王のレビュー

あらすじ

塀の内側に堕ちた武井保雄・武富士前会長が、自らの金銭観、人生論を赤裸々に語る! 巨大化したサラ金業者を牛耳るドンたちの素顔に迫り、業界の懲りない非人道的実態を告発。※本書は1983年に刊行された『サラ金商人』を改題し、新たに序章(「文藝春秋」2004年2月号収録)、第四章(「週刊ポスト」1987年7月31号収録)、第九章(「創」2003年10月号)のレポートを追加して、加筆再編集したものです。

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Posted by ブクログ

武富士だけではなく大手サラ金について書かれた本。
1983年から2003年に渡って書かれたものを加筆修正している。
時代を感じられる良書。

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2020年12月27日

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