三角和代のレビュー一覧

  • 世界の終わりの最後の殺人

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    黒い霧に囲まれた世界。住人は閉鎖的な場所で暮らしている。殺人事件の謎を解くというよりこの不思議な世界の成り立ちがだんだん分かっていく話だった。

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    2026年05月09日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    ネタバレ

    殺人霧?によって世界が滅亡した後の生き残りの島での殺人事件。設定は完全にSFで最後(住民が無敵になっている)以外はある程度想定できた。結局世界中が霧に覆われているわけではない?ここだけの特殊状況?このあたりが最後よくわからなかった。
    この作者はよく色々思いつくな。

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    2026年05月08日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    ネタバレ

    ミステリというよりSF。読んでいて何度も映画アバターやマトリックスを思い浮かべました。自らを創り出した人類を害することができないAIが主人公たちを誘導して自分の主人を排除しよとする、極めて今日的なテーマが展開する作品です。

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    2026年05月04日
  • 猫の街から世界を夢見る

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    原題は"Dream-Quest of Vellitt Boe"。夢の国から覚醒する世界に行ってしまった女学生を追って旅をする元冒険者が主人公。出発した街は猫が多いと書いてあるが、作中で猫の街とは呼ばれていない。そして、猫の街という抒情的な言葉にまんまと引っかかったのが私。読んでいる途中で、いくつか気になる言葉があって、まさかと思っていたらやっぱり、私が可能な限り避けている物語世界の話だった。ホラーでないのは良いのだけれど、女性の扱いがあんまりなので、これからも、この世界と関わらないようにしようと思ったのだった。(この点については、作者自身の謝辞の中でも触れられている。)冒険譚として悪いわけじゃないのだけど、猫の街に引っかかったのが悔しいので、星を減らした。

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    2026年03月26日
  • おちゃめなパティ、カレッジへ行く(新潮文庫)

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    大学生になったパティは自ら悪い子と言う通りイタズラ好きは健在。イタズラではしっぺ返しを食らい、授業や勉強は大変なのが伝わってくるけどやっぱりパティの大学生生活は忙しくも充実して楽しそう。
     
    短編集なので1話が短く読みやすい。こちらの大学生編の方が先に書かれた著者のデビュー作とこのと。正直、後に書かれた高校生編の方が面白いと感じた。

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    2026年03月10日
  • シナモンとガンパウダー

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    かなり王道の海洋冒険モノに、料理の味付けが効いていた。
    翻訳物を読む耐性が無くかなり読破に時間がかかったけど、なんとか食らいついて読み切りたいと思わせるストーリーとキャラクターと料理描写だった。

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    2026年02月02日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    触れると死に至る正体不明の黒い霧が世界を覆い、人類の大半が死に絶えた。残されたのはバリアで守られた島にたどり着いた100名足らずのみ。しかし、AIが管理するこの島で、島民を率いる3名の科学者のうちの1人が殺されてしまう。事件をきっかけに島のバリアも解除され、人類は滅亡の危機に。黒い霧が迫る中、バリア再設定の鍵は殺人犯を見つけること。残された時間はあとわずか…。

    いわゆる特殊設定のミステリである。SFを基調としたこの世界観はおもしろい。徐々に謎が判明していき、解像度が上がっていくのもまた楽しめる。ただ、私にはどうも読みにくかった。他の方も書いておられるように、人称がわかりにくいのかもしれない。

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    2026年01月22日
  • 名探偵と海の悪魔

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    前作デビュー作の【イヴリン嬢は七回殺される】が良く、これからが期待される海外作家スチュアート・タートンの2作目です!

    海洋、怪奇、ミステリーと様々な要素が詰まった作品です!

    名探偵は牢屋に囚われており、助手が活躍する構成も良いが、最後まで読むと納得!

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    2025年10月26日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    触れると命を落とす謎の霧が地球を覆い、世界は滅亡した。最後に残った人々は、霧を防ぐバリアに守られた世界の終わりの島で平穏に暮らしていた。そこには3人の科学者と100名余りの住民がおり、エービイというAIシステムに管理されていた。ある日、科学者のニエマが殺された。しかもシステムによってバリアは解除され住民たちの記憶は消されていた。霧が到達する48時間以内にバリアを再起動させるには犯人を見つけなくてはならない。とんでもない設定のタイムリミットSFミステリ!

    まず状況設定の説明に150ページくらい費やす。これが正直分かりにくいので理解に時間がかかる。エモリーという住民が探偵なのだが、一人称で書かれてるが〈わたし〉って誰?と思うや、AIのエービイだったりする。そしてようやくその後事件が起きる。

    そこからのストーリーがまたややこしい。誰が犯人なのかって、殺した本人も記憶がないわけで。さらには科学者の3人以外は人間ではないことがさらりと明かされる。最後までどんでん返しで真相がわからない。ラストのあり方には賛否ありましょうが、ミステリやSFというより人間性とは何かという話なのか。そう感じる読後感でした。なかなか読み応えありました。もはや事件の真相なんてどうでも良いくらいですね。

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    2025年10月19日
  • おちゃめなパティ(新潮文庫)

    購入済み

    足長おじさんでお馴染みのジーン・ウェブスターの初期の作品で初めて知りました。パティと仲間たちの楽しい全寮制女学校生活。女の子の児童文学はこういうの多ky別作家のおちゃめなふたごにも通じるかも。

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    2025年10月04日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    特殊設定ミステリー。
    文明が黒い霧によって滅んだ後の世界。孤島で生き残った人たち。その中で殺人が起き、霧から島を守るバリアも停止してしまい、それを再稼働するためには犯人を突き止める必要がある…とのこと。

    特殊すぎて設定を飲み込むのに時間がかかるんですが、犯人探しとバリア復活って別に関係なくないですか??と首捻りながら読み進めるので、物語の世界に入り込むのに時間かかりました。

    文明世界を知らず閉ざされた世界で平和に生まれ育った島民たちが探偵役なので、なんというか危機感が薄い。もうすぐ霧が迫ってくるのに寝ちゃったの!?(眠らされるケースもありますが)みたいなそれも特殊設定なのでしょうが、イライラハラハラしながら読み進めました。

    他の方も書かれてましたが設定が特殊すぎて犯人推理は激ムズなのでドキドキハラハラを楽しんだ方が良い気がします。最初は文明社会の生き残りの3人の科学者(技術を持ってるので長老と呼ばれている)がどうにも傲慢で好きになれなかったのですが最後まで読んでいくうちに彼らにも事情があったのかと思えるようになりました。皆んなが幸せハッピーエンドではなかったけど救いのない結末ではなくてほっとしました。

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    2025年09月06日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    イギリス各紙が絶賛したという「特殊設定」ミステリ。

    突如発生した謎の霧により、世界は滅亡。ギリシャのある孤島にのみ、霧の侵入を防ぐバリアが張られ、「世界の終わりの島」となった。ここに、100名を超える住民と、彼らを率いる3人の科学者が暮らしていた。だがある時、科学者の1人、ニエマが殺され、バリアが破られた。霧が島に侵入するまでの時間はわずか。バリアの破壊はニエマの死によって発動されていたらしい。ならば、ニエマを殺した犯人を見つければ、バリアを再起動できるのか・・・?
    島民の1人のエモリーが探偵として謎に迫っていく。

    冒頭には登場人物が挙げられていて、これらの人々がある「計画」に重要な役割を果たしているという。読者としては行きつ戻りつしてリストを確かめながら先に読み進めていくのだが、ほどなく、あることに気づく。リストには記されていない、語り手の「わたし」がいるのだ。これが何かというと、村人の脳内に直接働きかけることができる「エービイ」という存在で、AIのようなもの。村人はインプラントによりエービイに管理されている。強圧的というよりは相談相手のような感じだが、就寝時間になると寝かされたり、60歳までと定められた寿命が来ると死に至らしめられたり、となかなかの管理ぶりである。
    実は、ニエマが殺された夜、島民すべての記憶がエービイによって消されていた。
    さて、この異常な状況の中で、エモリーは真相にたどり着けるのか。

    トリッキーな条件が重なるクローズドサークルもの、といえばよいのか。
    読み方は人それぞれなのだろうが、個人的にはミステリとして読むのは比較的早い段階であきらめた。この特殊設定では「何でもあり」だろう。この世界ではこうなんだ、ふーん、そうなるのか、と物語の流れに身をゆだねるしかない。

    「世界の終わり」というのは、孤島の名前と、実際に世界が滅びそうであるという時間的状況とを掛けている印象である。
    終末世界を描くSF部分の設定はどうかといえば、終盤に近付くにつれて、「村人」についてのある秘密が明らかにされていく。
    「長老」と呼ばれる科学者たちと村人との間には、明らかな差異があり、村人を支配しているエービイも、実は、科学者たちは完全に支配しているわけではないことが見えてくる。そこに人種差別の暗喩を見ることも可能だし、人類への風刺のように見ることも可能だろう。殺人事件の真相も含め、どこか『風の谷のナウシカ』を思い出させる設定である。

    個人的にはSFが苦手なのもあって、いまひとつの読後感。
    ただ、物語世界の構築はすごいと思うし、そもそもこのストーリーをどのように考え出したのかには若干興味がある。
    ハマる人にはハマる作品なのではないか。

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    2025年08月18日
  • 世界の終わりの最後の殺人

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    まず惹かれたのはタイトル。
    世界の終わりに起こる最後の殺人って?という興味。
    そして次に設定。
    未来×タイムリミット。
    探偵に課せられたのは、
    人類を救うためには46時間以内に犯人を見つけなければならないということ。

    この二つの要素から興味をそそられ手に取ったが、一言で言えば難解。

    世界が霧に飲み込まれ、人類が滅亡した後、
    唯一残された島には122人の人間が暮らしていた。
    島の外は有毒な霧に覆われており、島を守るバリアが唯一の生命線となっている。
    そんなある日、三人いる長老の一人、ニエマが殺害される。
    彼女はバリアの維持に不可欠な存在であり、
    彼女の死によってバリアは解除され、霧が島に迫り始める。
    霧が到達するまで残された時間は46時間。
    この世に生まれた時から自分達の頭の中で話しかけてくるエービイという存在。
    そのエービイは「犯人を見つけなければ、島は滅びる」と告げるが、
    事件当夜の記憶はすべて消されており、誰も真実を知らない。
    島の中の人間の中でどちらかというと異端児の様な扱いのエモリーは、
    島の秩序というかルールに疑問を抱いていた。
    彼女は断片的な記憶と住民たちの証言を手がかりに、事件の真相を探り始める。

    冷静に俯瞰して見れば小難しいことは一つもない。
    だが文章のせいか、翻訳のせいなのかわからないが、
    頭を悩ませるというか描写に理解が追いつくのに時間がかかるとこが多々あった。

    だが、進むにつれ明らかになっていく島の謎。
    そしてエモリーたち人類の生き残りに秘められた秘密。
    長老と彼女らの違い。など、その設定は秀逸。
    そう、この世界観はかなり好きである。秀逸な世界観。
    その分、見せ方という点で乖離が生まれてしまったのか、
    それともただ単に自分の頭が追いつけていないだけなのか。
    読み終えた後の読後感にはスッキリというかモヤモヤが残っていた。
    理解したい。この物語を理解し、歓喜したい。
    こういった本の場合、二度目が必要である。
    気づけば、また頭のページから捲っていた。

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    2025年08月11日
  • おちゃめなパティ(新潮文庫)

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    感想
    あれはなに、なんでこうなってるの。そんな純粋な好奇心。一度走り出したら止まらない。謎を解くために頭はフル回転。ワクワクだけで動いてる。

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    2024年10月29日
  • シナモンとガンパウダー

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    冒険小説。
    貴族に仕える料理人ウエッジが、悪名高い女船長ハンナ・マボットの襲撃を受ける。ターゲットとされた御主人様を殺され、海賊船に拉致される。

    生き抜くためにはマボットのために、乏しい食材で毎週日曜日ごちそうをつくなねばならない。

    賞金がかかってる彼女を追う敵やら、妙に結束力強いクルーたちとウエッジのやり取りが面白い。

    生半可でない戦闘シーンが迫力満点。痛々しく苦しいくらい。でも時々クスリとさせる場面もある

    マボットの存在が素晴らしい。クレイジーなだけの女船長かと思いきや、いやいや、なんとも思慮深く魅力的な人物だった。

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    2024年10月24日
  • ウォーシップ・ガール

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    ネタバレ

    大量殺戮を行い軍務を離れたAIや傷を負った人物が話を回しているが迫るものが無かった
    マーダーボットで苦手な表紙も克服せねばと思ったが残念

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    2024年08月13日
  • 赤く微笑む春

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    最初はとても地味な始まりで
    いつ事件が起こるのか少し退屈
    に感じたが、エーランド島の澄んだ
    冷たい空気感と登場人物達の自然と
    共に生活している姿に深みを感じ
    段々と引き込まれた。
    自然と反するポルノが絡んだ殺人
    事件はかなり衝撃的で事件の謎が
    より影が濃くなり一方、エーランド
    島の石切場のトロールの伝承は
    また事件を白い霧で覆ってしまう
    自然の力を感じた。

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    2024年07月22日
  • シナモンとガンパウダー

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    ネタバレ

    お料理小説と呼ぶにはあまりにもハードな冒険物語。
    海賊に攫われて、劣悪な環境で悪戦苦闘しながら絶品料理を作ったり、海に投げ出されて漂ったり。
    その波瀾航海日誌をなんとも言えない気持ちで読んだ。
    前半は、海賊船の中で簡易な暦を自分のために作り、料理の工夫をしながら脱出の方法を考える。
    そうこうするうちに、海賊船の船長の目的地や目的も分かってくる。

    どうやってオーウェンが解放されるのか、それともマボットと距離を縮めて航海を楽しむようになるのか、と期待して読んだ。
    私もどうしてもマボットに愛を感じてしまい、不思議になんともしーんと静かな気持ちになった。
    人それぞれの正義についての物語なのかも、と思った。

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    2024年03月27日
  • シナモンとガンパウダー

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    海賊に拉致されたシェフと女海賊の話。

    ・感想
    信仰心が篤く潔癖な主人公が冒険を通して今までの自分の世界の狭さを実感する。
    死に触れることで生きるとは、食とは料理とは…を改めて構築していく物語。
    料理人ならではの矜持を最後まで持った主人公だった。
    詩的な表現が多く、ちょっと遠回しというか若干イメージしにくいというかわかりにくかったかも(わたしがその手の表現が苦手だからだろうけど)

    主人公が料理をする、食べるという事の意味を改めて問い直す場面と最後の終わり方がすごく好きだった。

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    2024年03月06日
  • シナモンとガンパウダー

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    シェフ×女船長。極限状態にあってさえ、「美食」はなにごとにも優先される。食とは単に欲を満たすものではなくて、心を満たすものなのだと。腹の熱で酵母を発酵させるシェフの執念たるや!それに応じて、海の上ですら美しく着飾ることを怠らない女船長(※海賊)。香辛料のにおいが行間から香り立つよう。

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    2024年01月22日