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ディーヴァーの後継者、カーリイの超絶ミステリー登場。まったくつながりのない連続殺人の謎を解け。
街で連続殺人が起こっていた。しかし凶器も手口もバラバラ、被害者同士にもつながりはまったくない。ただ現場に1セント硬貨が残されていることだけが共通していた。被害者をランダムに選ぶ動機なき殺人なのか?
やがて犯人がカーソンを名指しで警察に挑戦状を送りつけてくるに及び、事件は警察の威信をかけたものとなる。過去の経験から「動機なき無差別殺人」などないと信じるカーソンだったが、突破口は一向に見えてこず、被害者の遺族の悲しみに向き合うことしかできなかった。
一方、殺人犯は微細な証拠も残さぬように細心の注意を払って殺人を遂行していた。ルーマニアの独裁政権下で心理実験のモルモットとされた過去を持つ男の狙いはいったい何か。
「このミス」「週刊文春ミステリーベスト10」などランキング常連のミステリー作家が超絶技巧で放ったシリーズ随一のはなれわざ。意外な動機は、巧妙に敷かれた伏線とエピソードの網の目に隠されて、あなたの目の前にある!
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Posted by ブクログ
マジか!いいの?この結末で
これは凄いよ
なんか広がっちゃうよこれ世界が
色々想像しちゃうよこれ
次回作がすっごい楽しみなんだけど邦訳が止まっちゃってるんだよね
いやこれもう絶対ミスリードだよって思わせといて…ミスリードじゃないパターンでしょって思わせといて…
最後の最後に全部ひっくり返すんでしょどうせ…と思ってたけどこのひっくり返し方はスゲーよ!
こんな結末ホントにありなの?
いや確かにいろんなところにヒントは置いてあったけども!
そして相変わらず皮肉の効いた語り口が良い!
また、今回はカーソンの上司トムがいつもに増していい味出してるんよね
当たりはソフトなんだけど、めちゃくちゃ厳しい人で、でもカーソンの味方でいてくれるかっこいい上司だ
他にも魅力的なキャラがいっぱい出てきてすごい面白かったよ〜
Posted by ブクログ
「超絶技巧で度肝を抜く。」
と言うコピーを帯に飾れるのは
ジャック・カーリィ先生だけ!
というわけで刑事カーソン・ライダー
シリーズの七作目(未訳含めず)
2019年12月現在最後の日本語訳なのが寂しい。
毎回タイトルと本のデザインから、なかなか重たく手に取りづらい印象の本シリーズですが、カーソン視点で語られるのでユーモラスにスラスラ読めます。(グロさはありますが)
今回は無差別連続殺人を繰り返す男が相手、精神的に安定してないが「ロカールの法則(犯行時、犯人と犯行現場は必ず何かしらの小さな物質を交換する)」を意識して行動するあたりからなかなか手強い。
動機も読めない脈絡の無い殺人に
カーソンはどう立ち向かうのか?
感想は…
帯の通り、二度読むしかない
事が起きる。
あとがきに書かれている様に
シーズン1の最終回の様な感じでしたが
終わり方はアレで大丈夫か?なので星1つ減
早く新シーズン出してほしい。
Posted by ブクログ
カーソンと殺人者の視点でストーリーは展開する。五里霧中の捜査を強いられるカーソンと、奇妙な行動を続ける殺人者グレゴリー。このふたつの線はどういう関係にあるのか、どう交差するか、そこが読みどころのひとつ。
「ミッシング・リンク」が本作品のテーマ。意外な真相へと繋がる手掛かりや伏線は、いくつものエピソードの中に巧妙かつ大胆に仕込まれているから、真相を推理することは十分可能。さらに、その先にもうひとつの驚きが仕掛けられている。そこで読者は全体の構図が反転するショックを味わうだろうし、作者の企みを確認するため再読したくなるかもしれない。
いつも以上に攻めてきたなーという印象は強いが、ラストが若干弱い。それをスルーされたせいで、読後は不完全燃焼。
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小説・文芸
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