行成薫のレビュー一覧

  • おいしい季節がやってくる。

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    春夏秋冬、どの料理の話も雰囲気がガラッと変わって楽しめました。間あいだのおむすびの話もほっこりしていて良かったです。この本を読んだら、おむすびと豚汁が食べたくなります。

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    2025年06月23日
  • おいしい季節がやってくる。

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    ネタバレ

    心温まる食事にまつわるお話…読んでてほこほこしてくるのでこのシリーズ大好き!
    豚汁の話が特に良かった。優しさが巡り巡って誰かの明るい未来に繋がってるってすごく素敵!

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    2025年06月15日
  • 稲荷町グルメロード

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    就活対策のためになんとなく祖父母の街の復興アドバイザーに応募した幸菜。見事落選した日にアドバイザーに当選したクリスと出会い彼のアシスタントとしてアドバイザーの仕事を手伝うことに。
    シャッター商店街の隠れた名店の店主達と幸菜、クリスの生い立ちがぐんぐん物語に引き込まれていった。軽い中身のあまりない話かなと思っていたら良い意味で裏切られた。短編なのにそれぞれジンとくる良い話。続編も楽しみ。

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    2025年06月14日
  • おいしい季節がやってくる。

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    面白かった。主役を交代しながらの短編連作。でもどこかしら繋がりがあるような、そんなお話。
    表紙から美味しそうと思ってたけど、作ってる状況、料理が目に浮かぶ。分かりやすかったのは焼きそばだけど、豚汁をすすった時のホッとする気持ち、美しい料理に込められた感謝の心、コテで作るオムライスの職人魂、春夏秋冬の季節の情景とともに流れていく。私は秋が好きだなあ。でも冬も目頭が熱くなる。
    最後がしっかり繋がれるのもよいね。

    前作あることに気づいてなかったので、そっちも読みたいな。

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    2025年05月28日
  • おいしい季節がやってくる。

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    行成先生ごはんシリーズ第三弾。これまた、お腹が空く小説ですね笑。4つの章のそれぞれのストーリーからラストの収束へと素晴らしい構成とあたたかい文章。泣いてしまう。続編への期待大です。

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    2025年05月16日
  • 本日のメニューは。

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    先に続編の「できたてごはんを君に。」を読んでからのこの作品でしたが、こちらも素敵な物語で楽しませてもらいました。続けて、「できたて〜」を再読しましょう。本作でいうと、「究極のロコモコ」の味の描写が秀逸で、口の中にロコモコが出現しました笑 作品順に読むことをおすすめします。

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    2025年05月11日
  • できたてごはんを君に。

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    ネタバレ

    前巻に引き続きすごく良かったー!また一気読みしてしまった。
    愛嬌があって魅力的な料理人たちがそれぞれの目標に向かって直向きに頑張る姿に元気が出るし、周囲の人たちの温かさにほろりとさせられる。読んでてすごくほっこりしてくるし、じんわり感動して涙出てくる。読んで良かったなと思える本だった!

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    2025年04月13日
  • できたてごはんを君に。

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    初めて読んだ行成先生の作品。とんかつ、カレー、ラーメン、パンと日常にある美味しいものを見事に繋げるストーリー。個性的なキャラクター設定が素敵。菜乃花ちゃん、かわいいですね。読んでてお腹が空きます笑 順番的には、「本日のメニュー」から読むべきでしたが、、、

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    2025年04月10日
  • 本日のメニューは。

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    ネタバレ

    美味しそうな描写と、ほっこりエピソードの短編集。登場人物がつながっているのも面白かった。
    なんだか心が温まる感じで、美味しそうで、おもしろくて、一気読みしてしまった。

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    2025年04月08日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    行成さんの作品は初めてでしたが、こんなにも読みやすいのかと驚きました。これから他作品も読みたい!

    6章で構成される短編集で、読み手によって共感できる章が異なりそうです。
    個人的に一番共感できるのは1章ですが、5.6章が感動的でした。

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    2025年02月25日
  • 小説 ブルーピリオド あの日の僕ら

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    漫画のまんま! 違う人が、小説という形に変えて書いても世界観はそのまんま!帯にもあったけど、やっぱり漫画じゃ情報量多く感じるけど受け止め切れなかった心情は、文章の方が入ってきやすい。面白かった!

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    2025年12月02日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    ネタバレ

    表紙の絵に惹かれて何気なく手に取ったのだけれど、すっごい良かった!
    どれも変化に富んでいて、無理なく納得のいく展開で、そして明るく希望のある終わり。ほっこりする。
    作者の作品初めて読んだが、こんな人がいるなんて知らなくて驚いた。
    青山美智子作品が好きな人にはオススメしたい。
    yudouhu氏の装画はものすごく良いのだが、逆にこの装画とタイトルで敬遠される場合もあるのかもしれない。私はここに惹かれたが。

    1.ジンが願いをかなえてくれない
    初香はマリカと入れ替わり、戻り、マリカの体の傷は消えた。そしてジンは人間に。最後の文にズキュン。打ち砕かれた。
    「せめて手ぐらい繋いだっていいじゃん、と思うの

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    2025年01月27日
  • 稲荷町グルメロード

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    気持ちが良いほどハッピーエンド!
    最高に楽しく読んで
    いた。
    就活どうなったのかとか、クリスとの関係とか
    すごく気になるなー!
    きっと全ては幸せになったんだろう。
    三つの幸せ。
    いいなそういうの!

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    2024年12月20日
  • スパイの妻

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    ネタバレ

    スパイかどうかは置いておいて、正義とは何かを考えさせられました。
    優作の意思を尊重する聡子の姿に心打たれて最後は涙が止まりませんでした。
    きっと美しい聡子の姿を映したフィルムは優作が持っていったのでしょう。

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    2024年12月10日
  • 小説 ブルーピリオド あの日の僕ら

    購入済み

    類を見ない良質なノベライズ

    原作者のフォローが手厚かったのかもしれませんが、ここまで筆力のある作家にノベライズを描いてもらえるというのは、原作者にとっても幸せなことだったんじゃないでしょうか。見事です。

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    2024年12月18日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    女子高生、中年男性、派遣社員、主婦、在宅ワーク男性、元プロ野球選手を主役にした6つの短編集。

    文章が秀逸で読みやすく、いろんな感情が楽しめます。

    私は「屋上から跳ぶしかない」で手に汗にぎり、「ユキはひそかにときめきたい」で私自身がときめきたい人を誰に設定しようかなと想像してキュンキュンしてしまいました。

    どの話もとても良かったです。
    全話お勧めです。

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    2024年11月10日
  • さよなら日和

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    今日1日で一気読みしました。
    最後の方一瞬うん?と思う事もあったけれども暖かい優しいお話しだった。
    以前のタイトルが「廃園日和」とは知らなかったけれども、読み終わった後には今のタイトルがしっくりくるなと感じた

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    2024年11月06日
  • 明日、世界がこのままだったら

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    ネタバレ

    訳のわからない設定だが、実は現実的な話。心に突き刺さる会話の数々。それがそう繋がるかという展開。全て好き。
    『明日、世界がこのままだったら…』タイトルを何度も読んでしまう。

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    2024年11月06日
  • 明日、世界がこのままだったら

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    タイトルが意味深で面白いなと思って購入。
    予想以上に良かったなー。
    ふたりのエピソードと「狭間の世界」が交互に進んでいく構成も好きだし、七つの大罪が章のタイトルになっているのも個人的には良かった。(ブラッド・ピット主演の『セブン』を思い出した。あの衝撃はいまだに覚えてる。)

    二人同時に「狭間の世界」に来たってことは、事故かなんか?と推測しながら読んでいく。
    だんだん二人の接点が見えてきて、全貌が明らかになってくるあたりはゾワゾワっ。後半は一気読みだった。
    終わり方も良かったな。残酷なんだけどなぜか爽やかな読後感。
    映像化して欲しい。

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    2024年11月05日
  • できたてごはんを君に。

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    食にまつわる連作短編集。
    とても良かった。
    前作「本日のメニューは」を読んでいると面白さがさらに有るが、今作から読んでも十分に面白い。
    前作を読んでいると、あの人が!とかあの店こうなったか!となることでしょう。
    食にまつわるドラマがどれも魅力的であるが、出てくるキャラクターもまた魅力的である。
    パン屋の兄ちゃんと姉ちゃんは勢いのあるいい人で自分の周りにいると疲れるかもしれないが楽しいだろうな。
    米粉パンの話はラストまで読んでいると涙ぐんでしまった。
    デリバリー少女の話がいい具合のアクセントになっている。
    やっぱり今作も美味しそうな物だらけでどれも食べてみたいなぁ。
    このシリーズは今後も続いてい

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    2024年09月15日