行成薫のレビュー一覧

  • ジンが願いをかなえてくれない

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    行成さんの作品は初めてでしたが、こんなにも読みやすいのかと驚きました。これから他作品も読みたい!

    6章で構成される短編集で、読み手によって共感できる章が異なりそうです。
    個人的に一番共感できるのは1章ですが、5.6章が感動的でした。

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    2025年02月25日
  • 小説 ブルーピリオド あの日の僕ら

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    漫画のまんま! 違う人が、小説という形に変えて書いても世界観はそのまんま!帯にもあったけど、やっぱり漫画じゃ情報量多く感じるけど受け止め切れなかった心情は、文章の方が入ってきやすい。面白かった!

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    2025年12月02日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    ネタバレ

    表紙の絵に惹かれて何気なく手に取ったのだけれど、すっごい良かった!
    どれも変化に富んでいて、無理なく納得のいく展開で、そして明るく希望のある終わり。ほっこりする。
    作者の作品初めて読んだが、こんな人がいるなんて知らなくて驚いた。
    青山美智子作品が好きな人にはオススメしたい。
    yudouhu氏の装画はものすごく良いのだが、逆にこの装画とタイトルで敬遠される場合もあるのかもしれない。私はここに惹かれたが。

    1.ジンが願いをかなえてくれない
    初香はマリカと入れ替わり、戻り、マリカの体の傷は消えた。そしてジンは人間に。最後の文にズキュン。打ち砕かれた。
    「せめて手ぐらい繋いだっていいじゃん、と思うの

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    2025年01月27日
  • 稲荷町グルメロード

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    気持ちが良いほどハッピーエンド!
    最高に楽しく読んで
    いた。
    就活どうなったのかとか、クリスとの関係とか
    すごく気になるなー!
    きっと全ては幸せになったんだろう。
    三つの幸せ。
    いいなそういうの!

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    2024年12月20日
  • スパイの妻

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    ネタバレ

    スパイかどうかは置いておいて、正義とは何かを考えさせられました。
    優作の意思を尊重する聡子の姿に心打たれて最後は涙が止まりませんでした。
    きっと美しい聡子の姿を映したフィルムは優作が持っていったのでしょう。

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    2024年12月10日
  • 小説 ブルーピリオド あの日の僕ら

    購入済み

    類を見ない良質なノベライズ

    原作者のフォローが手厚かったのかもしれませんが、ここまで筆力のある作家にノベライズを描いてもらえるというのは、原作者にとっても幸せなことだったんじゃないでしょうか。見事です。

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    2024年12月18日
  • さよなら日和

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    今日1日で一気読みしました。
    最後の方一瞬うん?と思う事もあったけれども暖かい優しいお話しだった。
    以前のタイトルが「廃園日和」とは知らなかったけれども、読み終わった後には今のタイトルがしっくりくるなと感じた

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    2024年11月06日
  • 明日、世界がこのままだったら

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    ネタバレ

    訳のわからない設定だが、実は現実的な話。心に突き刺さる会話の数々。それがそう繋がるかという展開。全て好き。
    『明日、世界がこのままだったら…』タイトルを何度も読んでしまう。

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    2024年11月06日
  • 明日、世界がこのままだったら

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    タイトルが意味深で面白いなと思って購入。
    予想以上に良かったなー。
    ふたりのエピソードと「狭間の世界」が交互に進んでいく構成も好きだし、七つの大罪が章のタイトルになっているのも個人的には良かった。(ブラッド・ピット主演の『セブン』を思い出した。あの衝撃はいまだに覚えてる。)

    二人同時に「狭間の世界」に来たってことは、事故かなんか?と推測しながら読んでいく。
    だんだん二人の接点が見えてきて、全貌が明らかになってくるあたりはゾワゾワっ。後半は一気読みだった。
    終わり方も良かったな。残酷なんだけどなぜか爽やかな読後感。
    映像化して欲しい。

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    2024年11月05日
  • できたてごはんを君に。

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    食にまつわる連作短編集。
    とても良かった。
    前作「本日のメニューは」を読んでいると面白さがさらに有るが、今作から読んでも十分に面白い。
    前作を読んでいると、あの人が!とかあの店こうなったか!となることでしょう。
    食にまつわるドラマがどれも魅力的であるが、出てくるキャラクターもまた魅力的である。
    パン屋の兄ちゃんと姉ちゃんは勢いのあるいい人で自分の周りにいると疲れるかもしれないが楽しいだろうな。
    米粉パンの話はラストまで読んでいると涙ぐんでしまった。
    デリバリー少女の話がいい具合のアクセントになっている。
    やっぱり今作も美味しそうな物だらけでどれも食べてみたいなぁ。
    このシリーズは今後も続いてい

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    2024年09月15日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    毛色の違う短編6話。読みやすい。
    「ユキはひそかにときめきたい」では、妄想が捗ってたまらなくなるし、なんかちょっとウルってくる話しもあるしで、全話面白い短編集だった。

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    2024年08月31日
  • 本日のメニューは。

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    ネタバレ

    全部の話が繋がっていて、登場人物が皆魅力的だった。それぞれのこだわりや考え方がしっかり描かれていてとても楽しめた。

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    2024年08月29日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    全部良かったという他の方のレビュー見て、ホントに?って思ってたらホントだった❗️表紙見て女子高校生もの?って思ってたけど、色々な世代に響く短編6つ。ぜひ色々な方に読んでいただきたい。幸せは身近にあるのね。

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    2024年08月26日
  • できたてごはんを君に。

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    心が温まるお話でした。

    こんなところに繋がっていくんだ!とびっくりしましたが、穏やかに丸く繋がっていく感じが良かったです。

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    2024年08月15日
  • 本日のメニューは。

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    今日も町のごはん屋さんで 笑って、泣いて、食べよう。(帯より)

    5話から成る連作短編集。
    昔ながらの中華そば、おふくろの味のおむすび、大衆食堂のデカ盛り定食、老舗洋食店のビーフシチュー、キッチンカーのロコモコ……。
    どのメニューにも「食べた人に幸せになってほしい」という作り手の思いが込められていて、ああそうか、料理ってこうやって作るもんなんだな、と涙腺がやられっぱなしでした。すみません普段全然作らない人間の感想です。

    生きていればしんどいこと、悲しいこともたくさんあるけれど、だからこそしっかり食べて乗り越えるための元気を出したいもの。誰かを思って大切に作られた料理にはそういう力があるのだと

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    2024年08月13日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    短編集ですが、全て面白かったです。
    タイトルの物語について、皆さんがご存じのアラジンに出てくる魔神も人間味は最高ですがこちらの魔神もまた違った意味で最高です!

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    2024年08月09日
  • 小説 ブルーピリオド あの日の僕ら

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     帯に「これを読めばもっとブルーピリオドが好きになる」と書かれていたが本当にそうだった。この作品ではそれぞれの「あの日の僕ら」が綴られている。「あの日の僕ら」を知ることによって原作のキャラたちがより立体的、多面的に映る。ブルーピリオド的に、橋田的に表現するとこの作品は「影」なのかもしれない。読めてよかったと思う作品だった。

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    2024年07月24日
  • 本日のメニューは。

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    食にまつわる短編集。

    どの物語も、くすっと笑ってしまう要素があり、微笑ましく思いました。
    おせっかいな人が少なくなったご時世ですが、熱い思いとともに突っ走ってみるのも悪くないと思いました。

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    2024年07月22日
  • ジンが願いをかなえてくれない

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    全部が面白い短編小説ってなかなかないんじゃないかな。6作それぞれがすごく、本当にすごく面白くて、しかも新しい。また時間空いたら読み直そうって思えるほどすごく好きだった。

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    2024年07月12日
  • 小説 ブルーピリオド あの日の僕ら

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    感心しました。っつーと偉そうですが。
    原作の今後の展開に影響しないギリギリまで踏み込んで、決してノベライズの域は超えないながらも自分の土俵に持ち込んで勝負してやろうというそのバランスの取り方が見事。
    要するに原作の熱烈なファンである私が行成薫という小説家の名前を覚えました、ということです。

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    2024年07月07日