幼神の悪戯によって不幸のどん底に落とされながらも、ユーモアを持って乗り切る男の話
自分が同じ立場であったら、物語の序盤で心が折れていただろう。どんな不幸な出来事であっても、前向きにチャレンジする姿は健気にも見えるが、行き過ぎているところもあり、主人公の感受性が乏しいのか、思考回路が普通の人と違うのかと感じる部分もある。
確かにこの主人公のように生きていれば、人生はひらけやすくなるのかもしれない。
エピローグに、主人公の行動指針が端的にまとめられている。
その部分にはなるほどと思った。
普段の生活にも取り入れていってみたい。