感情タグBEST3
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メチャメチャ面白かった。やっぱり生活に「笑い」というか楽しいことは絶対必要。筆者の捨て身で笑いを取りに行く姿勢は尊敬してしまう(笑)
日記を書きたくなって来ました。
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夢をかなえるゾウで大ファンになり読んでみた。もう、電車の中とかで読んじゃダメ。声出して笑っちゃった。下ネタ多いけど(笑)水野さんのブログ読もうかなーと。アホすぎてウケる。
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笑える本との噂を聞きつけ購入。
初っぱなから下ネタだけど、たまーにうんうん確かにって思えることもあり、読んで良かった。
夢をかなえるゾウも読んでみよう!
ただ、最後の話しはネタな気がしてならない。笑
あそこまでして、拒絶し続けるとかあるかなー。
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水野さんのブログの面白まとめ集なので、
ブログをいつも見ている人はすべて知っている内容かなと。
所有欲の高い水野ファンと、
夢を叶えるゾウの水野さんしか知らない人は
「買い」の一冊だと思います。
水野さんはほんとうにギャグ線が高く、
下ネタの使い方がギリギリ上品なのでとっても大好きです。
アメブロに削除されないギリギリラインの下ネタを知り尽くした男だからできる
超絶技巧がブログという媒体で惜しげもなく公開されています。
文章で笑うというのはあまりなかったのですが
水野さんの本では沢山笑わせてもらっています。
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文章力が高く自虐ネタがメインのため、日記という枠を超えたエンターテイメントとして非常に楽しむことができる作品。日常を妄想の力でおもしろ補正して盛っているところがすばらしい。下ネタ多めだが、啓発される箇所もある。出版から時間が経って少し古くなってしまっているのが残念。
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「夢をかなえるゾウ」、「LOVE理論」、「人生はニャンとかなる」等々のヒット作をもつ著者がウエブ上で発表した日記の中から、特にウケたものに未発表日記を加えて書籍化したもの。下ネタ多し&ばかばかしい(褒め言葉)。さっと読めるので、気分転換に良いかと。
本書とは関係ないが、著者が昔雑誌「サイゾー」に連載していた、女性タレントにセクハラしまくるページ大好きでした。
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タイトルに騙されたつもりで読んでみようと著者の事を全然知らずに手に取ってみた結果…ウケた。けど、通勤時間の暇つぶしに読もうと思った自分が馬鹿だった。笑い堪えるのが辛くなったのでそっと本を閉じました。鞄に入ったまま、ただ重いだけ。
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ウケました(^o^)♪しかし、ほぼ下ネタなのでオススメしにくい(--;)オススメしたら不謹慎だと思われそう(^^;)最後の「富士急ハイランド事件」は読んでいて、なんだか力が入った(^^)
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夢をかなえるゾウや人生はニャンとかなる!はなんとなく読んでいたけど、最近手に取ったスパルタ婚活塾でこんなに面白い人だったのか!と気づき、水野さんにハマってます。
頭空っぽにして笑いたいときには水野さん。←失礼
最後の富士急ハイランド日記が切なオモシロかったー!
怒らせ方シリーズのシュナイダー山本さんとお友達だったことにびっくりした。
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シモネタで始まりシモネタで終わっている。
敬也さんの人柄もあってか、全然嫌な感じはなく、むしろ、愛おしささえ感じてしまう。
未公開日記の「富士急ハイランド事件」では、目標達成のためにひたむきに突き進む健気な姿に大笑いしてしまった(ごめんなさい)。
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相変わらず水野さんの本は面白いし、読んでいても文章の書き方からして勉強になる。しかし、今回の本はブログをまとめたものであり、そのため下ネタの内容が多くなっているので女性の中には抵抗感をかんじる方もいるかもしれない。
ライトにさくっと読めて、息抜きとしておすすめな一冊。
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ナーンにも考えずに読める。
ショーもなっ!!
何てくだらないの!!
でも、生きることに正直で面白い!笑
そんななかでもこの箇所は響いた。
フロンティアは「自分」の中にこそある
今、見るべきは「自分」だ
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水野敬也の人格や思考回路を把握し、「夢をかなえるゾウ」の根源にあるものを知るために読んだ。著者は、ぶっ飛んだ性格であり、かなりのエロ好きであることがわかった。常に心に思ったことを一目をあまり気にせず、ブログに書き起こす、実際に行動することで、自分(人間)の真理に迫る生き方をしていると理解した。
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プロの文章家がブログを書くとこうなるのかという本。98%くだらない。2%だけタメになる。下ネタ大好き。自意識過剰。等身大の著者像が心地良い。失敗してもそれを笑い話にして人生を楽しんでいるところが、さすが「水野敬也」だなぁって思いました。
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コンテンツマーケティングのお勉強というと大げさだけど。お気に入りの水野敬也氏。ブログもものすごく人気あるらしい。
・水野の顔はアリかナシか問題
・神の住む町、神谷町
・富士急ハイランド事件
あたりは、本を読みながら笑ってしまった。水野の顔は…は息子に見せたら爆笑していた。
富士急…など、恋愛系の思考の過程の実況中継は、男の共感と笑いの絶妙なコンビネーションとなっている。まさにウケる。勉強になります。
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巷では人を惹きつける文章の書き方のノウハウ本が沢山出てるけど、この人にこそ書いてほしい!
というか、これはもうセンスなのでは?下ネタで笑わせるのが芸風かと思いきや、真面目な話もきちんと出来、納得させられる文章もちゃんと書けるのは素晴らしい。そして何より面白い。
著者のセンスに嫉妬する。
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最初の記事が良かったので手に取るが、それ以降はどんどん面白さが下降していくのは残念。「夢を叶える象」の著者の下ネタも多い日記。
有り難い教えを言わないガネェーシャがワイワイ騒いでいると言う感想。
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エントリーシートの自己PR
中学高校時代を男子校でゲームオタクとして過ごした私は、まったく女性にモテませんでした。そこで大学入学を境に「大学デビュー」を決意し、大学生活でのプライオリティはすべて「女性にもてる」に置きました。そして、世の中にある恋愛マニュアル本を片っ端から読み、片っ端から実践したのですが、結果全くモテるようになりませんでした。と言うわけで、大学時代何を学んできたかと問われれば「限りなくゼロに近いです」とお答えすることしか出来ませんが、どれだけ失敗しても立ち上がる「起き上がり小法師」的な力を御社で活かしていきたいと思います。
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★★★☆☆
電車で読むの注意!
【内容】
『夢をかなえるゾウ』の水野敬也氏のブログの書籍化。
【感想】
やばい、電車で読むと変人っぽくなっちゃうww 笑いを我慢するのに必死ですww
『ウケる技術』を文章でも利用しており勉強になります。
ある意味、笑いを分析しきった狙った感じになっております。なので逆を取ると読み通りって感じになるのが欠点でしょうか。。。
とくに最後の、「富士急ハイランド事件」は必読!オチも含めて男の哀愁がたまりません。
【引用】
「生きる」っていうのは「不謹慎」なんですよね。寝たり、食べたり、セックスしたり、欲求という行為は不謹慎です。だから、震災があってから、「お前は不謹慎だ」と誰かを責めた人は、天国にいるなくなった人たちから、「お前だよ」というツッコミが入っていると思います。