市東亮子のレビュー一覧
-
いつ出るかなとわくわく楽しみにしていた最終巻…やや唐突の感は否めない 地の文での説明が多くて早回しでお話を畳んだ印象 最初から最後までの最大の強敵だったはずが結局何したかったのかイマイチぼんやりというカンジで それはそれとしてもキャラそれぞれのわちゃわちゃした楽しい絡みがもっともっと見たかった(...続きを読む
-
パタリロ初期は、エーベルバッハ少佐が作品にカメオ出演していたが、ここまでがっつりからんだことはなかったように思う。この数ページのため、久しぶりに雑誌に手を伸ばした。
昔よく読んだ作家の方々の作品も、はじめましての方も大変楽しく、追いかけたい作品も見つけることができた。
このような作品群が載ってい...続きを読む -
楽しく読めました。時の流れが早い!まだまだ後日譚なり、小話がみたくなる作品です。まだまだ、既存キャラのエピソードなどが見たいですが、これで終わりなのでしょうか。
-
いつ読んだっけ?なんて、全然覚えてなかったけど、最後のシーンで、ああそうだったと、もう一回読みたくなりました。今度はゆっくりシリーズ全部読んでみようかしら。
-
アラハバキ編が完結です。作者の言っている通り、過去編のいろいろな人が出てきて懐かしかったですが、人物盛りだくさんで、やじさんきたさんの活躍があんまり見られなかったが残念です。最後はきっと、めちゃ活躍してくれることを期待しています。Posted by ブクログ
-
津軽編終了。
なんか、「2」になってから不思議の度合いが増えているような気もします。
今回は、話題自体も、東日流外三郡誌ということであやしかったですけどね。
そして、偽書だといわれたのは歴史上の事実なので、この物語の時代はやっぱり昭和なのかな。
と思って調べたら、平成になって、やっと偽書と確定した...続きを読むPosted by ブクログ -
いよいよ、完結に向けて突き進むんですね。いや~、もう、ここまで来たら、最後まで付き合うしかないでしょう!読み始めた頃が懐かしいです。いつまでも、かっこいい二人が好きです。
店頭に並んでたら、購入しているので、Ⅱがいつの間にか完結してたのに気づきませんでした。
なんかもう、すべてネットで注文しようか...続きを読むPosted by ブクログ -
単純に考えると、箱根にあったやつみたいなのかと思うのですが、それではおもしろくないなあとも思います。
とうとう、やじさんきたさんと、真のボス(?)の邂逅です。Posted by ブクログ -
ということで、名前だけ出ていた上総介が登場。
小鉄とか、真吾によく似ている気がしますが、その辺との関係は?
絵柄だけの問題か(笑)
なんか、「がんばれ鎌足くん」、続いているし…。Posted by ブクログ -
「赤目編」にきて、やっと、いろんなところに配置しておいた人物が絡み合っているという感じですねぇ。
もっとも、まだ名前だけで、出てきていない人とかもいるんだけど。
どこまで、オープンになって、終わるんだろう……。
というか、時代は、いつ?
この話も、ケータイとか出てくるのか?Posted by ブクログ -
「出会って間もない頃編」は時々やるけど、齟齬はでてないのかな。
今回の題材はサッカーで1冊完結なのでなにも考えずに楽しく読めました。Posted by ブクログ -
四神かぁ。なんだか、話が核心に近づいてきた感じがありますね。
日本の武を裏で統べる中枢って、ちょっとドキドキするね~。おもしろい。
そして、 東日流外三郡誌。怪しい。Posted by ブクログ -
東北編終了
東日流外三郡誌とは懐かしいネタだった…
真偽はともかく正史にはない歴史としてはかなり面白いです。しかし、やじきたもドンドン東海道関係無くなってきてるな〜Posted by ブクログ -
今回は、ちょっとファンタジーが入ってる感じでした。珍しいな、このシリーズでは。
ちょっと、かきかたに余裕が感じられる気がします。円熟してきた?
そして、霊能力者の新キャラ!いるのかコレ。
でも、ゴチャゴチャしながらもおもしろいのです。Posted by ブクログ -
きたさんが憑依される、という、めったにない出来事が収録される。
やじさんのほうがよりまし体質だと思っていたのだけれども。
勢いは変わらず。面白かった。Posted by ブクログ -
やっぱり、おもしろいわ、これ。
わたしが高校生ぐらいの時から、もう20年以上ずっと高校生やけどね。この子たち(笑)
しかし、「2」って、いつ1が終わったんだというツッコミは、あるんですけどね。
純粋に続きだし、全然気にせずに、30巻でもよかったと思います。
もしかして、増えすぎたキャラのリセッ...続きを読むPosted by ブクログ -
「軽井沢編」完結しました。
今回の表紙は、やじさんが和服、キタさんが洋服です。
1巻はキタさんが和服だったので対照的。
どちらも綺麗です~
名門・旧軽学院伝統のダンス大会を材料に闇賭博が
開催されている・・・?
死者の名を騙る依頼者も判明し、やじさん・キタさんは
社...続きを読むPosted by ブクログ