市東亮子のレビュー一覧

  • やじきた学園道中記 昭和仕立 八丁堀事始メ

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    ひさしぶりのやじきたコンビ。
    ものすごく昭和の香りがぷんぷんでした。

    お駒姐さんがすごく可愛らしかった。お駒さんかわいいよお駒さん。
    いやあ、相変わらずこれはスカッとしていいですねー。

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    2010年06月27日
  • やじきた学園道中記 昭和仕立 八丁堀事始メ

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    十何年か前に1巻を読み、ずっとブランクがありました。何年か前から連載も再開されていたのは知っていたけど、読むきっかけもなくそのままでしたが、今回やじきたの二人の出会い編が載っているということで、読みました。
    昭和半ばの匂いがプンプンしてきて、相変わらずのノリだと懐かしく感じましたよ。

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    2010年06月19日
  • BUD BOY <番外編>空心鳥

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    とにかく懐かしさに引かれて購入。
    相変わらず、美形揃いだな。
    話の内容的には、個人的に好みでした。だた、もう少し空心鳥のことにスポットを当てても良かったかなぁ・・・でも主人公は蕾さんだからしかたないか。
    父上との件はこれからも色々と絡んできそうだけど・・・・・・
    それにしても、和さん可愛かったなぁ。

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    2010年02月21日
  • 童顔刑事 2

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    10代後半にしかみえない38歳の警部と新人刑事のお話。タイトルにびっくりしましたが、なかなか面白いです。

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    2009年10月04日
  • BUD BOY 1

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    十代後半、最も漫画を読み漁った時期に見つけたお気に入りのシリーズ。少女漫画のようでいて多感な青少年少女向けの、文学の薫り高い作品だと認識している。どこまでもネタを展開できた作者の風呂敷の広さに舌を巻いた編集部が、強制終了を掛けたとしか思えない終わり方に、今も怒りを覚える不遇の作品のひとツだとも認識している。番外編の継続に望みを抱く。本編20巻+番外編2巻(06.12月現在)

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    2009年10月04日
  • アマル-黎明の出雲伝説- 1

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    市東さんはこう言っちゃなんですが今っぽい作画の方ではないので、こういう世界が似合います。バッドボーイも大好きです。出てくる人の名前を覚えるのに一苦労。全く覚えられません。

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    2009年10月07日
  • やじきた学園道中記 29

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    やじきた学園道中記 29巻 市東亮子 秋田書店ボニータコミックス ISBN4253092004 390円(税別) 2006.9.15初版「赤目編」「その後の赤目編」「やじきた小劇場 アリババと40人の盗賊」玉彦かわいすぎる。
    ここまで集めたけど(しかも2回も売ったり買ったり)売ってしまいます〜〜〜・・・

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    2009年10月04日
  • やじきた学園道中記 27

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    やじきた学園道中記 27巻 市東亮子 秋田書店ボニータコミックス ISBN4253091989
    390円(税別) 2005年10月15日初版【ストーリー】三重県赤目にやじきたコンビが雪也を人質に誘い出され、お宝騒動に巻き込まれる赤目編も、本編(27巻)収録の「赤目編」によりラストスパートがかかる。捕らわれた紫室兄弟が狭霧の命を受けた大場に救出されるが、そこを雨宮に襲撃される。雨宮vs一乃介。矢島は人質をとられ瑠璃子の元へ出向いた篠北を追う。雪也は風祭の悪ふざけをやめさせるため、一乃介は雨宮に奪われた鍵を新堀に返すため、それぞれの意思で新堀へ学校を守ることへの協力を申し出る。ハーディに対してわだ

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    2009年10月04日
  • やじきた学園道中記 23

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    ISBN:4253091946
    【ストーリー】

    くされ縁の名コンビ・矢島順子(ヤジさん)と篠北礼子(キタさん)が行く先々の学園のいざこざを決着させて、大活躍。
    本編(23巻)では、新たな《赤目編》が始まる。


    やじきたのホームベースともいうべき千代田の三葉学園から、二人に連絡が入る。

    関東番長連合総長である雪也が三重の西側を牛耳る赤目に招かれ、出かけたきり戻らないと言う。

    雪也を還して欲しくば赤目瀧上高校に来いと言う謎の差出人からの脅迫状を受け、修験道の聖地、赤目に早速潜入して調査する二人。

    その高校では異常な埋蔵金騒動が起こり、学校サイドには何やら秘密の匂いが漂う。二人は・・・・。

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    2009年10月04日
  • やじきた学園道中記 24

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    【ストーリー】
    さらわれた雪也を追ってやじきたコンビが三重県にやってきた赤目編の続き。逃れた雪也は手負いの身、一方のやじさん・キタさんは松虫・鈴虫とコスチュームをかけた勝負をしながら、待ち受ける部屋ごとの趣向に応じた難関を突破し先を目指すが・・・。
    【感想】
    いいペースで新刊が出てくれるので嬉しいです。続き物はやっぱりこうでなくちゃ・・・・。長い年月とブランクを経て連載されている作品ですが、全然良さが変わってなくて、ますます楽しくて大満足です。キャラクターと世界観に安定した好感を抱いてます。

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    2009年10月04日
  • やじきた学園道中記 26

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    (2005年5月15日第一版 ISBN4253091970)390円税別
    【ストーリー】
    三重県赤目で雪也を捜索していたやじさん、きたさん、小鉄にもようやく朗報が。舞台は飛鳥へ移り、雪也は看病をしてくれた瀧矢から赤目高校が隠す謎の詳細を聞かされる。今度は一・千乃助兄弟の身に災いが・・・・!?瑠璃子・玉彦姉弟の父親初登場。
    おまけの「歴史まんが がんばれ鎌足くん」は次号に続く。
    【感想】
    今回の巻で学園の秘密というのの内容が分かってきました。予想外でしたがこの作品の場合いつも何か予期して読んでいるわけではないので。知らなかった史実も興味深かったです。やばい・・・雨宮が巻を追うごとに好きになる(笑

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    2009年10月04日
  • やじきた学園道中記 25

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    【ストーリー】
    拉致された雪也をやじきたコンビが追う赤目編・3作目。ペンションを脱出した雪也はまたも別口の高校生4人組にさらわれたと言うが・・・・。「お話はぼちぼち折り返したカンジ」(作者・談)らしいです。
    【感想】
    高峰のゴホゴホいう咳がキャラの特徴にまでなっていますが気になります・・・倒れるなよ〜〜。大門v.s.雨宮、どちらのキャラも意外と結構好きな自分を発見。小鉄は相変わらず美しい刃物のような目をしている。狭霧の忍術めったに見ないので嬉しかった・・・・。ラストが気になる。やじさんの大活躍が楽しみ♪

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    2009年10月04日
  • やじきた学園道中記F 10

    なかなかおわらんねー

    この作者さん
    中傷とか同人誌とかにあったんだっけー?
    気まぐれ作者さん
    高河ゆんさんみたい
    作品は面白い
    気長にまつしかないのねー
    アタシは矢島さんがすきー!美少女!
    きたさんはカッコよくて美人!

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    2022年09月30日