外山滋比古のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
集中力が前半部分で尽きてしまった。
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■「切り花」の知識ではなく、自分の育てた「根」からでたものを。
「カクテル」ではなく、「地酒」を。
□どちらも、青々とした葉を出しきれいな花を咲かすための時間、また、口当たりのいいまろやかさを出すためのねかす期間が必要不可欠。
別著にも使われていたが、外山さんの分かりやすい比喩。
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■『人間すべてがエディターなり』。独自のパターンで「編集」し、”雑誌”を創ることが、創造
人は忘れる。覚えるという作業は、今日一日あったことを自分なりに(著者のいうそれぞれの「モデル」に合った)編集をすること。
インプットとアウトプット。どちらも大切ということ。
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後半は、イギリスと日本の教育制度の比較から、日本人の考え方の「モデル」を考察しているが、途中で飽きてしまった。
また別の機会に。 -
Posted by ブクログ
「ライフワーク、フィナーレの思想」
10~45歳を往路、46~80歳を復路としてライフワークを設計すべし。折り返し点を回りゴール(=死)が近づくにつれ、フィナーレの充実感を増していくのが望ましい。
「発見について」
・数学的方法:①アナロジー、②因数分解、③順列組み合わせ
・幾何学的方法:①延長線、②補助線、③相似、④変形(面積一定で形を変える。言葉の言い換えなど)
・物理的方法:①破壊、②慣性(あえて途中でやめてみる)、③真空法(比較して他方に欠けているものを明らかにする)、④接触・衝突、⑤ショック(条件を変える)
・化学的方法:①触媒(きっかけ)、②合成(統合)、③醗酵(寝かせる)、④蒸留
・論理的方法:①モンタージュ(ある部分を強調し、順序を入れ替える)、②論理的帰納法(論理の積み重ね)、③関係づけの枠を変える、④弁証法
・虚心
「コンサヴァティブ」
後ろ向きの前進
「大西洋の両岸、島国考」
「英米の間では、言語が(文化の)防波堤の役を果たさない」これを踏まえて日本を考えると、日本は島国であることかつ言語が大きな防波堤となっている。日本人の英語下手が問題視されているが、文化の保護という観点からは悪くない。
また、文化交流下手な日本にとって、アニメや漫画などのサブカルは、貴重な文化的輸出品目と言えるのではないか。