新庄耕のレビュー一覧

  • 狭小邸宅

    QM

    購入済み

    ふうう、『地面師』の作者が書きそうなラストだったぜ、、、そりゃ蒲田の物件取れたからと言ってそのままハッピー順調で終わるわけなかったよね私が甘かった。 途中まではどんな仕事もその仕事特有のコツみたなものがあって、ゲーム感覚で1つ1つ潰していったらそれなりに楽しめるなとか思ったけど、これはちょっと不動産屋のゴリゴリ課長とほかの企業に勤める周囲の人たちの狭間になった主人公の価値観が問われたちゃったよねぇぇ、難しい

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    2024年10月12日
  • 地面師たち

    購入済み

    面白い!

    これがデビュー作とは信じられないほど後ろへ引っ張る力がある、読後感も良い

    #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2024年10月06日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

    購入済み

    ドラマの余韻がそのまま続く

    配信ドラマで知り、すっかりこのシリーズのファンになってしまいました。
    ドラマの雰囲気が文章から伝わってきて、展開にドキドキします。
    実写化したら、この役は、誰がやるんだろうな、とか考えながら
    読み進めました。

     是非、実写化してもらいたい。

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    2024年09月20日
  • 狭小邸宅

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    不動産業界ではないが、4月から新卒で働く身であるため、働くことの恐ろしさが鮮明に伝わってきた。主人公ははじめは全く売ることができなかったが、運が味方したことや課長にテクニックを教えてもらったことで売れる人に変わっていった。売れる人に変わったことで、自分が大物になった気になって傲りが見えてきたが、本当は中身は何も変わっていないのではないか。これは、サラリーマン全員に言えることだと思うが、謙虚でいることが1番大切なのではないか。そんなことを考えさせられた。売れなくなった時に謙虚さを持っていなければ、周りから人がいなくなってしまいそうな気がした。

    もし自分が少し仕事で成功することがあっても謙虚さは

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    2024年03月15日
  • ニューカルマ

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    マルチの実態とマルチと知りながら利用して成り上がろうとする若者の苦しみが伝わってきてあっと言う間に読み終えました

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    2024年01月16日
  • 狭小邸宅

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    不動産業界の闇、成果主義、狭小住宅販売の罠、営業マンのテクなど学びの多い小説だった。面白くて一気読み。ビジネス小説と侮るなかれ。かなり面白いのでおすすめです。

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    2023年09月25日
  • ニューカルマ

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    ネタバレ

    「給料とは別に、百万円入ってきたら、良いと思いませんか?」

    勤めていた会社の業績不振によるリストラの危機で将来への不安を抱えた主人公。旧友からの誘いで、初めは否定的だったネットワークビジネスに次第にのめり込んでいく様子を描いた作品。

    (感想)
    自分も、ネットワークビジネスには「成功、夢、仲間」という甘い響きの言葉を餌に人々を騙してお金を儲ける悪徳なビジネスというイメージがあり非常に嫌悪感を持っている。

    ストーリーの序盤は、そんな悪質なネットワークビジネスにのめり込む主人公が破滅の道を辿る物語だと思って読み進めていたが、

    途中から、「あれ、ネットワークビジネスって、やり方次第では誰も損を

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    2022年11月16日
  • ニューカルマ

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     ブラック企業という言葉が認知された当時、ペンシルハウスを売りさばく不動産業を描いた「狭小邸宅」の作者の次作は、ネットワークビジネスいわゆるマルチ商法にのめり込む若者を描く。

     メーカーの関連企業で働く竹田は、ある日大学時代の友人からの電話を取るが、彼が誘ってきたのはマルチだった。
     そんな話に乗る気はさらさらなかったが、社内では業績悪化によるリストラが吹き荒れ、昇給なしボーナスなし。
     地元の古くからの友人は、地元で最年少の市議会議員としてデビューした。
     俺はこの先もこのままなのか。
     何度もかかってくる友人からの誘いに、一回だけとセミナーに参加したことから、マルチ商法にのめり込んでしま

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    2019年02月03日
  • 狭小邸宅

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    不動産クラスタおすすめとのことで読んでみた。前半のブラック企業っぷりにゲンナリしてなかなか読み進められなかったけど、後半からいっきに読めた。どんな仕事も、闇雲にやるんじゃダメだよね。まだ住宅を購入していないので、不動産屋営業のテクニックが勉強になった。家買うの怖くなったけど…

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    2025年12月29日
  • 地面師たち アノニマス

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    ドラマを観てから原作へ
    登場人物たちのことを知っていくうちに思ったことはハリソン山中は本当に変態だということ。麗子との会話で言ってることが理解ができないほどの変態であった。
    続編(ファイナル・ベッツ)も読みたくなった。

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    2026年03月23日
  • 地面師たち

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    心臓に悪い。

    面白かったんだが、、、
    騙し、騙される話は苦手。
    ましてや詐欺側から描かれている内容は特に。

    そんなに上手くいくのか?!
    所々、不手際があるのに誰も不審に思わないの?
    絶対、後藤の演技臭い!
    早く足洗って、真っ当な人生を!!
    とか、話にならない事を願う。

    続編は読むかどうか悩む。

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    2026年03月23日
  • 地面師たち

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    ネタバレ

    不動産って怖いなと純粋に思う。
    大きくなればなるほど価値が高く、価値が高いほど、関わる人の人生を大きく変えてしまう。自分も家を買ってるから契約の感じとかがリアルにわかった。そしてなりすましも確かにやろうと思えばできちゃうよな。
    拓海が個人的にはすきだ。ハリソン山中は怖いヤクザのボスって感じかいい。映像化したら流行るってはわかるな。
    川井になりすましたのがバレそうになったところはドキドキしたなぁ。
    最後、拓海が退場してしまうのはすこし残念。今後、ハリソンと戦う側で出てくるのを期待。
    学んだことは悪いことはいつかバレる。しかし、本当の悪はその上をいく。そして一度その道を行くと死ぬまで貫くしかない。

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    2026年03月22日
  • 地面師たち アノニマス

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    地面師たちの前日譚が描かれている。

    後藤や麗子がなぜ地面になったのか。辰とハリソン山中のやり取り。長井の学生時代と、本編では語られなかった部分が本作で明らかとなる。

    ただし、ハリソン山中については深くは語られていないので、未だに謎が多いままだ。
    いつかハリソン山中について明らかになってほしいと思いつつ、謎を秘めているからこその魅力を損なわないためにも謎は謎のままでいてほしいような、相反する気持ちを抱いた。

    特に印象的だったのは、後藤と麗子のエピソードだ。彼らは元々は一般人として生活をしていた。そこからそれぞれの理由で地面師として犯罪の道を歩んでいくのだが、地面師になる理由は何も特別なもの

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    2026年03月19日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    「地面師たち」の方が実話に基づいていた事もあり、現実的で好きでした。ですが、不動産売買のシーンは緊張感があり、ハラハラして面白かったです。

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    2026年03月12日
  • 地面師たち

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    拓海の過去とボスのハリソンとの関わりも気になったのだが、かつてない規模の不動産詐欺が成功するのかどうかにハラハラした。やってる事は犯罪なのに成功して欲しいと思わせるところが凄い。

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    2026年03月11日
  • 地面師たち アノニマス

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    ネタバレ

    ドラマを受けて、それぞれの前日譚を書いたという7篇の短編集。短いのもあって読みやすくて面白かった。特に後藤と麗子のは切なかった。家族のためにと真面目に司法書士してたのに全部が裏目に出るというか、逆効果になっちゃう後藤。確かに私もこの人が身近にいたら嫌っちゃうだろうなぁ。あまりにもおじさんな感じがして。でも後藤にも若い時代があったのだ。曲がりなりにも良いとこがあったから妻は結婚したんだろう。麗子が元公務員だったとはびっくり。悪い母親だわ。気の毒に。最後の作者とピエール瀧との対談も面白かった。やっぱドラマも見てみたいな。全7話だったとは短いよね。

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    2026年03月06日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    続きが気になり一気に読みました。
    女性の刑事が生き残ってくれて良かったです。まだ続編がありそうなのでよみたい。

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    2026年02月28日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    オーディブルで聴きました。
    面白かった。ドラマは見ていないのだけれど、すっかりハリソンはトヨエツとして聴いていた。

    最後は自分がそこにいるのかみたいな気分でハラハラ。ハリソンが捕まって欲しいのか、成功して逃げ切って欲しいのか、自分がどっち側を応援しているのかわからない。

    警察は彼の顔写真を公開して、この男がお金の話をしてきたら、110番というふうにしないとだめだね。そうしたら日本人以外を相手にするかな。整形はしないような気がする。

    それにしてもギャンブラーはなぜ全部賭けてしまうのか。半分だけ賭けてコツコツということはしないのかね。そういう人は人生においても100かゼロかなんだろうか。

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    2026年02月25日
  • 5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう

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    ネタバレ

    木爾チレン先生目当てで購入したアンソロジー。
    サクッと読めて今っぽいのに、不思議な感覚が胸に残る短編集。これが虚無感か。でもなんかいい。
    タワマン文学、Twitter文学といわれるようなお話も。私も東京の大学にかつて居て、色んな思いがあるので分かるところがいっぱいあります。
    作家さんの紹介が各作品の前についているんですが、面白〜と思っていたら翻弄されました。え?そうなの?ほんと?
    だいたいが名前は知っているけどはじめて読む作家さんだったのですが、面白かった。麻布競馬場さん、読みます。

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    2026年02月19日
  • 地面師たち

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    ネトフリを先に見てたから、どうかなーって思ったけど。忠実だった。本にかなり。

    もうこのハリソン山中の役は豊川悦司以外にないでしょう。ってくらい。
    あの不気味な余裕と、なんとも言えない清潔感と品が恐ろしく感じてしまう。

    うわぁ、、、、

    豊川悦司。たまらん。

    本読みながらも、豊川悦司にしか見えなかったよ。面白い。
    そして、毎回思うけど、面白い本書く人、高学歴だよなぁ。慶應義塾大学。こちらの作者。

    そうよね、頭ある程度よくないと、全てにリンクさせて物語終わらせるために記憶とその記憶の整理と周辺情報ちゃんとしないといけないもんなぁ。
    どうしても高学歴者が有利か、やっぱ。
    と、いつも作者紹介で

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    2026年02月09日