新庄耕のレビュー一覧

  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    1作目の方が好きだけど、2作目も十分面白い。カジノのシーンは読んでいてドキドキする。相変わらず人がどんどん死んでいく。。

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    2025年11月12日
  • 地面師たち

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    架空の土地取引を行う詐欺師集団、地面師を描いた話。

    詐欺師集団の用意周到な準備から、大胆不敵な実行に至る過程まで、どこを切り取っても面白い。
    特に、石洋ハウス相手に詐欺師たちが本人確認をする時の一部始終には手に汗握り、自分もその場にいるような臨場感を味わえる。ドキドキとヒヤヒヤが同時にやってきて、一息つく間もない!

    マジメに生きてきて、真っ当な道を踏み外したことのない人こそ、対局にある人間の思考回路や生き方を垣間見れて面白いのでは?と思う。

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    2025年11月12日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    ハリソン山中の不気味さは相変わらず健在。次々と弱みを握られ踊らされる男と女
    ギャンブル依存症を巧みに操られ最後に落ちていく元Jリーガー
    懸命に追い詰めていく、女性刑事
    それぞれの緊迫感がよくハラハラできた作品でした。

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    2025年11月10日
  • 地面師たち

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    ストーリーとしてはなるほど面白いと言えば面白かったけど、クライマックスの盛り上がりがそこまで大きくはなかったというか、もちろん地面師側が用意周到なのはあるんだろうけど、まあ数字詰められた積水ハウス側責任者が見誤って引っかかっちゃったんだな、という話でした。実際の事件も、それおかしくない?ポイントがあったとかなかったとか、でも社内的に社長案件にしてしまったため止められる人がいなかったとか、あるある。立場が上で扱う金額が大きければ大きいほどStopもかけづらい、ちょっと違うけど第二次大戦に突入した際の日本と同じ構図だなー、とか思いました。

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    2025年10月29日
  • 地面師たち

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    ネタバレ

    こんな詐欺集団に狙われたらひとたまりもない。
    地面師ってこういう事なんだと初めて知った。
    見つかる!早く出て!とハラハラしたし
    ドラマ向きだなと思ったらネトフリで
    トヨエツと綾野剛ですって?!ぜひ見たい。
    ハリソン山中怖すぎて
    拓海はこれからどう生きていくのか気になった。
    拓海の父も嫁と孫まで道連れにするなんて
    ひどすぎないか。

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    2025年10月27日
  • 地面師たち アノニマス

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    地面師たちの登場人物の前日譚
    Netflixのドラマにどハマりして小説も読んでみた
    ぶっとんだハリソンはちょっとやりすぎ感で興醒め
    後藤、麗子は感情移入できました

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    2025年10月26日
  • 狭小邸宅

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    さくっと読めた

    やっすい感想をいうと「課長かっこいい」
    たいていのことは、
    一発逆転のテクニックなんかあるわけなくて
    信頼を積み重ねるための実直さが大事なんだよなあ
    点と点が繋がって手応えを得られる感じ
    気持ちいいよね

    それにしても10年前のこの作品
    三茶徒歩5分、ペンシルハウスとはいえ
    6480万で買えていたひとのいまは……(羨望)

    私はこれまで4社の仲介業社とやりとりしたけど
    2社からはあまり購入に前向きじゃないと
    感じられている雰囲気を受けた
    そういう客がたくさんいるんだろうなと
    1社はここからは買いたくないなという不躾さだった

    だれが客になるかなんてわからないんだから
    少なくと

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    2025年10月23日
  • 地面師たち

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    ネタバレ

    ネトフリのドラマで一躍有名となった、本作。
    100円で文庫が売っていたので、買って読む。
    古本屋で本作が2冊並んでおり、何故か上下巻だと思い込んで2冊買い、帰宅後、上下巻ではないことに気付く。まぁ、一冊200だったと思えば良いのだ。

    で、だ。

    地面師の話。
    「疫病神」シリーズで洗脳され、脳内がヤクザの物語を欲しているのか、ヤクザ絡みの物語を読みたい。

    読んでから気付いたが、本作はヤクザではなく詐欺師達の話だった。

    地面師という詐欺があり、大企業がそんな詐欺師達にやられる、というお話だが、実際に積水ハウスが地面師に騙された事件があったとのこと。

    解説も大根仁監督だし、ネトフリのドラマも

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    2025年10月06日
  • ニューカルマ

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    マルチの仕組みがよくわかる。社会を生きる上での教科書として◎。高校の教科書とかに載せてもいいかも。
    最近会社を起こしてから周りに怪しいビジネスおじさんが沢山近づいてくるようになったので、「あーいるいる笑」という感覚で読めた。
    あと、この本は文学性も高くてそこも楽しめた。主人公と彼の親友の市長を対比で読んでいく、あと主人公の親友に対するコンプレックス(尊敬と軽蔑、優越感と劣等感)が入り混じった感情描写は読んでて真に迫るものがあった。

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    2025年10月03日
  • 狭小邸宅

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    オーディブルで。
    有名大学卒だが、就職に失敗。全く売れない不動産営業が、退職を迫られたところで一念発起し、難ありの物件を売ることに成功する。それが自信となり、課長からのアドバイスをもらい、スーパー営業マン道を歩みかけるが、恋人、友人その他、失うという救いのない話。

    お金を稼げる人って、こういう営業ができる人なんだろうな、と思った。
    仕事の現実って、これだ。
    かっこよくて、給料がいい仕事なんて、ないんだろう。

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    2025年09月29日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    2025/09 オーディオブック
    これから読んだけど普通に読めた
    地面師を本業とする人たちの話、のイメージで入ったので大分違った。こういう話はどうしても悪い方の女の人は性的に搾取されるってのが多くてうーむ。意外と巨額詐欺グループって言っても寄せ集めの集団っていう感じだったのでなんだかうまく入り込めなかったところもあった。

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    2025年09月23日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    シンガポールのカジノで元Jリーガーの稲田は全財産を失い、失意のどん底にいた。一部始終を見ていた大物地面師・ハリソン山中は、IR誘致を見込んだ苫小牧の不動産詐欺メンバーの一員として稲田に仕事を依頼する。日本に戻り、稲田はディベロッパーの宏彰、支援者の菅原と共に準備に入るが、予定していたプランが突然白紙となる。一方、警視庁捜査二課のサクラは、ある不動産詐欺の捜査過程で地面師一味の関与を疑い、捜査を続けていくうち、逃亡中のハリソン山中が趣味の狩猟で頻繁に北海道を訪れていたとの情報を掴むが――。




    前作に引き続き、ハリソン山中の自分だけが助かるというやり方が 悪どくて気分が悪くなる。
    IR誘致を

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    2025年09月07日
  • 地面師たち アノニマス

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    地面師たちがどうして犯罪に手を染めるようになったのか?
    それぞれの人生が描かれていた。
    多くはお金を得るためとの発想が多い中、それだけではなかった人間模様が書かれていて、非常に興味深く読めたので、おもしろかった。

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    2025年09月07日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    Netflixドラマの続編。
    ハリソン山中はやはりえげつない人物。
    新しいキャラクター達も個性豊かで面白い。
    この作品の実写化も観てみたい。

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    2025年09月04日
  • 地面師たち アノニマス

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    地面師★3
    地面師一作目の登場人物のアナザーストーリーって感じ。それぞれがどういう経緯であのプロジェクトに関わっていたのかを明らかにする。人間が堕ちていく様子が描かれている。

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    2025年08月26日
  • 地面師たち アノニマス

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    ネタバレ

    Netflixで実写ドラマ化され社会現象となった『地面師たち』の前日譚にあたるスピンオフ短編集。100億円もの前代未聞の不動産詐欺を成し遂げた地面師集団が、いかにしてその道に足を踏み入れたのかが描かれている。

    物語は、後藤(法律屋)、長井(ニンベン師)、麗子(手配師)、竹下(図面師)といった主要メンバーに加え、刑事の辰、大手ハウスメーカーの青柳、尼僧の川合菜摘といった周辺人物にも焦点を当て、それぞれの背景や人間模様を掘り下げていく。『地面師たち』本編での冷徹さや狡猾さの裏側に、こうした過去や人間性があったのかと驚かされる。
    たとえば、後藤を主人公に据えた「ランチビール」では、ピエール瀧のエセ

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    2025年08月18日
  • 地面師たち アノニマス

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    Netflixドラマ「地面師たち」の前日譚。巻末に作者とピエール瀧の対談もあり、楽しめました。ファンブックのような内容。薄い文庫本で、すぐ読めます。あの人が何で地面師になった?かがわかりました。

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    2025年08月11日
  • 地面師たち アノニマス

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    ネタバレ

    「地面師たち」シリーズ第1作目の前日譚。
    ハリソンの仲間だったキャラクター達が、なぜ仲間になったのか、地面師詐欺をする前は何をしていた人なのか、などが丁寧に書かれている。
    「地面師たち」が面白かった人達には、それぞれの人物が掘り下げられているので、楽しめる内容になっている。
    個人的に1番可哀想だなと思ったのは、後藤。
    20年もプライド持ってやってきたのに、自分のアイデンティティを全否定されて、社会人になると、こういう理不尽、普通にあるんだよね、と妙に刺さった。

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    2025年07月23日
  • 狭小邸宅

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    いつか何かを成し遂げると心のどこかで信じて、社会のレールから外れてはならないという義務感のもと、惰性で過ごす日々が生々しかった。自分の限界を無視して、むしろどこまでいけば壊れるのか試してしまうと、脳内の思考回路が取り返しのつかない変化をしてしまう気がする。松尾の行き着く先はどうなるのか、暗澹とした終わり方だった。豊川課長の完璧な空虚さは不思議と魅力的だった。
    文字の大きさにずっと違和感を感じた。

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    2025年07月15日
  • 地面師たち アノニマス

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    『地面師たち』のスピンオフ短編集。
    登場人物のそれぞれにストーリーがあり、人物像となりがあり、それに至るまでの人生がある。
    私の知らない世界ばかりで、楽しめた。
    しっかり者でソツのない印象のレイコが、実は元不細工で整形を繰り返していたのが印象的だった。

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    2025年07月04日