新庄耕のレビュー一覧

  • 地面師たち

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    ネトフリを先に見てたから、どうかなーって思ったけど。忠実だった。本にかなり。

    もうこのハリソン山中の役は豊川悦司以外にないでしょう。ってくらい。
    あの不気味な余裕と、なんとも言えない清潔感と品が恐ろしく感じてしまう。

    うわぁ、、、、

    豊川悦司。たまらん。

    本読みながらも、豊川悦司にしか見えなかったよ。面白い。
    そして、毎回思うけど、面白い本書く人、高学歴だよなぁ。慶應義塾大学。こちらの作者。

    そうよね、頭ある程度よくないと、全てにリンクさせて物語終わらせるために記憶とその記憶の整理と周辺情報ちゃんとしないといけないもんなぁ。
    どうしても高学歴者が有利か、やっぱ。
    と、いつも作者紹介で

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    2026年02月09日
  • ニューカルマ

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    インターネットビジネスが家族や人との繋がり、友情を蝕みダークサイドへと転落する様を描く話。本当にあった怖い話みたいです。

    立場が変わると人は意見をすぐに変えてしまう。いざ自分が理不尽を被り、会社を追われ、社会から見放されたと感じたらどう振る舞うのだろう。
    普段は絶対手を染めないと誓った筈のドラッグ、闇ビジネス。
    でも苦境から脱する為に藁をも掴む思いで行動をとるのでは…そう思うとゾッとする。詐欺師が付け込むのはこういった社会的な弱者の心の部分。ダークサイドに堕ちた側が悪いのか。弱者を生む格差社会の構造が問題なのか。
    悪質商法の問題が詐欺案件となって世に明るみに出る時、その実行役に仕立てられた人

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    2026年02月06日
  • 地面師たち アノニマス

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    ドラマ地面師たち、私もドハマりした1人です!

    そもそも土地やら不動産やらとは無縁で生きてきた私としては、こんな犯罪があるんだっていうところから発見でした。


    たまたま見つけた本書は「地面師たち」に出てくる個性溢れるキャラクターたちの前日譚(ハリソン山中と合流するまで、もしくは地面師たちの術中にハマるまで)の物語。
    キャラクターごとの短編集です。

    ドラマからの地面師たちの印象は「純度の高い突き抜けた悪のプロフェッショナル集団」って感じだったけど、この本を読むとみんなどこにでもいる一般人で、自分なりの哲学を持って普通に悩みながら生きている人たちだったことに驚いたと同時に何とも言えない切なさを

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    2026年02月01日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    ネタバレ

    いやハリソン捕まらないんかい。前作よりおもろかった。3作目もあるんだね。一応楽しみにしておこう。小説って映像から先に見ない方がいいんだな。

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    2026年01月21日
  • 地面師たち

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    ドラマから先に観てしまったが、読み終えて、ドラマ化めっちゃ上手くできてるなと改めて見直したくなった。

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    2026年01月11日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    続編もおおむね面白かった。
    一点だけ違和感があったのは、唐突にヒグマのシーン。ちょうど熊の出没が急増している時に読んだので、ある意味タイムリーだったが…

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    2026年01月10日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    右を見ても左を見ても底の見えない崖の上。そんな危うさが漂っています。おまけに先は真っ暗闇。ピッタリな情景描写と疾走する展開にはワクワクします。ただ前作より若干深さが物足りなく感じました。ケビンをもう少し丁寧に描いて欲しかったのと、あと2つ3つトラブルが欲しかったなあ。大好き度❤️

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    2026年01月05日
  • 地面師たち アノニマス

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    これまでの登場人物の過去を描いた作品。本編に至るまでの背景がよく分かる。背景から本編での行動原理が見え、落ちるところがあった。

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    2025年12月15日
  • 地面師たち アノニマス

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    地面師たちがそれぞれどのようにしてハリソンに出会ったのかが描かれている。さまざまな過去があったんだな。ハリソンの情報収集能力恐るべし。巻末対談も裏話的でおもしろかった。

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    2025年12月11日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    ネタバレ

    地面師シリーズ2冊目。
    今回も面白かった!
    ハリソン山中の狂いっぷりが加速して、人でなし感がすごい…。
    舞台がクルーズ船というのも雰囲気出ていて、ワクワクハラハラ。

    地面師サイドと追う警察サイド、さらに騙される側の人間と視点が入れ替わりながら話が進んでいくので、読めば読む程それぞれの立場に肩入れしてしまう。
    だから、どの視点から読んでもヒヤヒヤするし、面白い。
    私自身がギャンブルの魅力には全く共感できないため序盤はいまいちストーリーに入り込めず、所々でギャンブル好きが顔を出す稲田には少し興醒め。
    でも、ギャンブルにハマってしまう人間の心理みたいなものを感じさせられた。

    不動産取引の専門的な

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    2025年12月04日
  • 地面師たち アノニマス

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    地面師、地面師アノニマスを読んでから本書を読みました。
    どれも大好きな作品です。中でもキャラクターも印象的で当然ハリソン山中もいいキャラしてますが、私は特にルイヴィトンこと竹下さんが好きなので、この本にエピソードがあって良かったです。

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    2025年11月20日
  • 地面師たち アノニマス

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    狂わせる側の登場人物たちにも過去があった
    どん底の生活からハリソン山中と出逢い
    狂わせる側へと転身していく

    前日譚で犯人たちの過去を知った状態で
    本編を読み返したらより一層楽しめる

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    2025年11月05日
  • 地面師たち

    購入済み

    詐欺の話もここまで大きくなると

    Netflixが見れないのでYoutubeの映像を断続的に繋げて、それでも恐ろしい話だと興味をもった1冊。拓海が話すと綾野剛が、後藤が話すとピエール瀧が、ハリソンが話すと豊悦が浮ぶのはしかたがないにしても、積水ハウスの事件が本当にあったとは言え、犯行者側の視点でここまで描けるのは凄いと思った。なによりも資金と計画の決定権をもちながら、決して舞台の表にでてこないハリソンの周到性。人格はサイコパスなのに紳士然とした出で立ちと邪気のない笑顔で人に近づく。とても小説の話だけのようには思えないリアリティ。

    #怖い #ダーク

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    2025年11月02日
  • 5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう

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    他人の成功や自分にないものは時に憧れの対象、時に嫉妬の対象になる。そんな場面に、立場に身を置く時、心の中に言葉にならない虚しさを感じる
    「何くそ!」と思う時と、「まぁいいや...」となる時。ダメとわかってても後者な場合が多い。だって、憧れのブランド品や一等地に大きな家を建てられてたらじゃあそれで自分の何が変わるんだろうか。

    「身の丈」は自分が一番よく分かる。自分の好きなこと、自分のやりたいことは必ずしも世の中からの称賛とリンクするものではない

    世の為、人の為、自分の為に就職する
    世の為、人の為、自分の為に独立する
    世の為、人の為、自分の為に親になる

    その決断の時、実は何かを犠牲にしてる。

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    2025年10月29日
  • 5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう

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    とても読みやすく、あっという間に読み終えました。知らない作家もたくさんいましたので楽しかったです。リアリティーを追求した話でした。麻布競馬場、窓際3等兵、かとうゆうか、新城耕、外山薫、この辺がすごく面白かったです。

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    2025年10月18日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

    購入済み

    ドラマ化希望です

    今更ながらドラマを観て、そのまま続編小説があると知り読みました。小説ならではの細かい描写が面白く、時間を忘れて読んでしまいました!ぜひ本作もドラマ化してほしい!!

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    2025年09月18日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    元Jリーガーの稲田健次が主人公の不動産詐欺エンターテインメント小説です。シンガポールのカジノで全財産を失った稲田は、そこで出会った大物詐欺師・ハリソン山中に誘われ、北海道を舞台にした詐欺計画に参加します。当初は苫小牧でのIR誘致案件を狙いますが、市長選の結果で計画が頓挫。そこで「北極海航路の開通で釧路の土地価値が高騰する」という虚構を利用した代替計画が動き出します。ターゲットはシンガポールの有力デベロッパーの跡継ぎ、ケビン・ウォン。色仕掛けや巧妙な演出で契約を迫り、クルーズ船上での契約成立目前までこぎつけますが、突如現れたヒグマの襲撃で事態は一変。仲間の死や警察の介入により、計画は完全な成功と

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    2025年12月23日
  • ニューカルマ

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    マルチ商法のネットワークビジネスに引き摺り込まれる過程が展開が早いものの丁寧で、すらすらと読みやすくおもしろかった。タケシの存在でより深みが増したように感じる。周囲の人々の信頼を失っていき、二度と取り返せないのが痛々しく、教訓にしようと思った。終盤にかけてとラストも予想外で良かった。
    地面師たちに続き、リアリティのある人間ドラマを含む社会派エンターテイメントがとてもおもしろかった。

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    2025年07月31日
  • カトク 過重労働撲滅特別対策班

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    過重労働を強いる企業とのせめぎ合い。敷いている企業側の理念や考え方も全く共感できないわけではないことが如実に感じられた点が一番面白かった。

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    2025年07月04日
  • 狭小邸宅

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    この作家、誰?と思った方も「地面師たち」の原作者と言えば通じますよね?

    せっかくだから違う小説もと思い、読みました。
    初段は「あれっ?」と思ったけど、読み終わって「なるほどなぁ!」と思えた一冊。

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    2025年05月19日