新庄耕のレビュー一覧

  • 地面師たち

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    2019年初版。Netflixでのドラマ化が、脚光を、浴びた作品の原作。私、学生時代に先輩の司法書士事務所でバイトをしていました。当時はバブル前とはいえ不動産取引は多くて、取引がブッキングすることもありました。補助者の私も先生が到着するまでの場繋ぎや書類のチェックなどをやったことがあります。その時に感じていたのは、売主は本物なのかなあということです。銀行の応接室や不動産会社の応接間に、売主・買主・それぞれに関係する不動産業者。緊張感を思い出しました。

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    2025年11月20日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    Netflixで話題となったドラマの原作の続編ですが、前作で逃亡したハリソン山中が新たな仲間を募って、再び大型の地面師の犯罪に動いた内容でしたが、前作では、地面師の犯罪や人間心理が詳細に描かれていましたが、本作は、展開が早すぎて、あっという間にエンディングを迎えてしまったというのが残念でしたが、内容は面白かったので、また続編に期待したいですね!

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    2025年11月15日
  • 地面師たち アノニマス

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    狂わせる側の登場人物たちにも過去があった
    どん底の生活からハリソン山中と出逢い
    狂わせる側へと転身していく

    前日譚で犯人たちの過去を知った状態で
    本編を読み返したらより一層楽しめる

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    2025年11月05日
  • 地面師たち

    購入済み

    詐欺の話もここまで大きくなると

    Netflixが見れないのでYoutubeの映像を断続的に繋げて、それでも恐ろしい話だと興味をもった1冊。拓海が話すと綾野剛が、後藤が話すとピエール瀧が、ハリソンが話すと豊悦が浮ぶのはしかたがないにしても、積水ハウスの事件が本当にあったとは言え、犯行者側の視点でここまで描けるのは凄いと思った。なによりも資金と計画の決定権をもちながら、決して舞台の表にでてこないハリソンの周到性。人格はサイコパスなのに紳士然とした出で立ちと邪気のない笑顔で人に近づく。とても小説の話だけのようには思えないリアリティ。

    #ダーク #怖い

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    2025年11月02日
  • 地面師たち

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    出張中の飛行機で読んだ。
    一気読みできる犯罪エンターテイメント。
    積水ハウスの時もやはり「早く買わないと!」と焦った中での詐欺事件だったのだろうか。やはり人間慌てるとろくなことにならない。

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    2025年11月01日
  • 5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう

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    他人の成功や自分にないものは時に憧れの対象、時に嫉妬の対象になる。そんな場面に、立場に身を置く時、心の中に言葉にならない虚しさを感じる
    「何くそ!」と思う時と、「まぁいいや...」となる時。ダメとわかってても後者な場合が多い。だって、憧れのブランド品や一等地に大きな家を建てられてたらじゃあそれで自分の何が変わるんだろうか。

    「身の丈」は自分が一番よく分かる。自分の好きなこと、自分のやりたいことは必ずしも世の中からの称賛とリンクするものではない

    世の為、人の為、自分の為に就職する
    世の為、人の為、自分の為に独立する
    世の為、人の為、自分の為に親になる

    その決断の時、実は何かを犠牲にしてる。

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    2025年10月29日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    Netflixのドラマ→地面師たち→本作 フォイナルベッツ
    と辿ってきた

    ハリソン役の豊川悦司ってすごいね
    (本の感想じゃ無くてごめん)

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    2025年10月25日
  • 5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう

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    とても読みやすく、あっという間に読み終えました。知らない作家もたくさんいましたので楽しかったです。リアリティーを追求した話でした。麻布競馬場、窓際3等兵、かとうゆうか、新城耕、外山薫、この辺がすごく面白かったです。

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    2025年10月18日
  • 地面師たち

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    ネタバレ

    "地面師"の世界と圧倒的ヒューマンドラマ、
    そこにあるものは決して綺麗なものではなく、
    されど痛ましほどの現実である。

    意地、誇り、地位、
    あるいは縁故、自由、呪縛。

    理性と感情を巡る戦いは圧倒的スケールとダイナミズムによって形作られる。


    解説でも語れている事件、
    2017年6月、東京五反田にあった廃旅館「海喜館」をめぐる

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    2025年10月18日
  • 地面師たち

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    犯罪者集団はどこまで行っても犯罪者集団なんだなぁと、思ったね。どこまで行ってもハラハラドキドキ。地面師とはこういうことなのかと。騙し騙されの話はなかなか面白かったです。ラストもう1つひねりがあればなぁと思いましたけどね。でも大満足ですね。面白かったです。

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    2025年10月01日
  • 地面師たち アノニマス

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    それぞれの登場人物が地面師になるまでの話。
    ストーリーも良かったが、巻末のピエール瀧さんと新庄耕さんとの対談だけでも読む価値ありです。

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    2025年09月30日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    また新たな仲間と、大きな詐欺。
    ハリソンもだが、稲田も“これくらいでいい,ということを知らない”。
    しかし,これほどまでにハニトラとは成功するものなのだろうか?ハリソンに使われるマヤはもう、心を動かすことも思考することもやめてしまったのだろうか?読みながら、マヤの表情だけは最後までわからなかった。
    詐欺師たちが、出会うピンチで冷や汗をかきながらでもウソをつく。昔から、息をするように嘘をつく人は恐ろしい、と言う。本当にそう。
    ハリソンを追うサクラを応援しながら一気に読めた。サクラの勘の良さと、迷ったら直感にたよれよ、の言葉どおり進んでいく展開が面白かった。

    またしてもハリソンはマジもんの変態で

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    2025年09月30日
  • 地面師たち

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    オーディブルで。
    Netflixでドラマも見たが、原作のが面白かった。特にハリソンのイカれた具合が原作の方が際立っていてよかった

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    2025年09月29日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    ファイナル・ベッツとあったからとうとう船上(豪華客船)でサクラによって捕まると思ったけど、影武者を用意しててまんまと逃げていた。
    また次にターゲットを見つけたとこでジ・エンド。
    これ続編があるってことだね。
    今回に主役は元サッカー選手の稲田。ギャンブルで無一文になったところにハリソン山中登場。
    でもこの稲田は根っからの悪人ではなさそう。
    あと気の毒だったのはシンガポールの財閥の御曹司ケビン、
    この純粋な好青年をハニートラップで欺くマヤ、許せないわ、もっと許せないのはケビンの親友で日本人にリュウだよ。
    マヤのハニートラップにまんまとひっかかりその行為の映像をタネに脅され親友を欺くなんてさ、何もか

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    2025年09月23日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

    購入済み

    ドラマ化希望です

    今更ながらドラマを観て、そのまま続編小説があると知り読みました。小説ならではの細かい描写が面白く、時間を忘れて読んでしまいました!ぜひ本作もドラマ化してほしい!!

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    2025年09月18日
  • 地面師たち

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    面白かったです

    YouTubeのショート動画を先行してみてしまったので、配役などがそのまま主人公たちに反映してしまったけど、それでも楽しく読めました

    映像は見ていないのでわからないけど、映像の方が細かい描写があるのか?いつか見て比較してみたいです

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    2025年09月16日
  • 地面師たち

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    詐欺集団に大企業が騙されていく様子、面白かった。
    積水ハウスの事件も知らなかったので、こんな犯罪があり、騙されてしまうとは驚きだった。
    詐欺メンバーは、いっときはお金を得て幸せを感じるかもしれないが、皆人生暗転している。

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    2025年09月01日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    欺くためのドキドキが毎ページ感じられる。文章にうまさがある。
    星一つ足りないのは、シーズン1のメンバーのキャラクターが強烈で、本作のメンバーはそれを打ち切れなかったため。

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    2025年08月31日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    ネタバレ

    前作とまぁ、同じ仕掛けなんだけど、面白かった。
    前作の青柳といい、このケビンといい、焦っている者が狙われてしまうのね。

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    2025年08月24日
  • 地面師たち ファイナル・ベッツ

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    1作目と比べて契約手続き場面の情景は少なく、その場面におけるライブ感についても少し物足りないと感じた。一方でハリソンの残忍な性格は健在であり、またハリソンのルーツについても描かれているので、ハリソンファンにとっては歓喜するのではないのか。

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    2025年08月23日