茅田砂胡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本と「デル戦」との関係を正しく理解しないまま読み始めた KiKi は途中で頭が???に・・・・・。 「デル戦」ではシェラの正体を初めて知ったシャーミアンが激昂のあまり剣を抜き、イヴンがそのシャーミアンの前に立ちはだかり回復不能な傷を負ってしまい、そのイヴンの傷をリィが不思議な力で治し・・・・となっていたはずだったのに、この物語ではそんなことが起こりようのない設定になっているじゃありませんか!! おまけにシェラが育った場所の設定も異なるし、何がどうしてどうなっているんだ??と混乱してしまったのです。 何せ KiKi の勝手な思い込みとしては、この物語、言ってみれば「デル戦」のサイド・ストーリーだと思っていたのですから・・・・・(笑) で、下巻まで読み終え巻末の作者のあとがきを読んで初めて、この物語が「デル戦」が描かれる前に著者が書いた、別バージョンの「デル戦」だったことを知り納得した次第です。 なるほどね~。 これが「原型」だったんですね~。
両方を読んでみての感想としては、さすがに「デルフィニア戦記」の方がよく練られているな・・・・ということ。 この物語もそこそこ面白い・・・・とは思うのですけど、やっぱり「デル戦」はこの「原型」を書き上げた後で再度多くの設定を考え構築し直して書かれた作品であるだけに、世界観の厚み・・・・みたいなものが違うなぁと思うのです。 いずれにしろこうして両方を読んでみると、結局のところこの物語(デル戦 & 王女グリンダ)の主人公はウォルではなくリィだったんですねぇ・・・・・。
(全文はブログにて) -
クラッシュ・ブレイズ16 ファロットの休日
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クラッシュ・ブレイズ1 嘆きのサイレン
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クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス
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クラッシュ・ブレイズ12 追憶のカレン
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クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス
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クラッシュ・ブレイズ10 サイモンの災難
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クラッシュ・ブレイズ8 ミラージュの罠
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クラッシュ・ブレイズ6 ソフィアの正餐会
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クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス
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新刊が出たらとりあえず買うシリーズ。
だんだん惰性で買うコナンみたいな展開になってきた。
シェラがちょっと本気を出してる。女装と捨て台詞が見物。
アーサーたちが犯人を心配するシーンに笑った。
カレンの話を忘れてたので、出だしがちょっと?だった。
面白いけど、どうも盛り上がりに欠ける、興奮するまでには至らない。
どちらかと言えば消化不良。そろそろ飽和状態?
敵に容赦なく立ち向かっていくところが好きなのに、
最近はそういう話が少ない。
金銀黒、ファロット、女王と海賊がパワー全開で戦うところが見たい。
そろそろ長編を出してくれないかなぁ・・・。 -
クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス
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クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス
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所在:自宅マンション
食事だと言われて居間へ移ったリィは、その瞬間、顔をしかめた。
部屋中に強烈な甘い匂いが漂っている。ドーナツ、デニッシュ、パイ、マフィン。数種類のケーキ。トーストの類もあるが、用意されているのはピーナツバターやジャムなど、見事に甘いものばかりだ。さらにスナック菓子や炭酸飲料が並んでいる。
男は髭もじゃの顔で笑っている。
「おいしそうだろう。きみの好きそうなものばかり用意させたんだ」
「ヴィッキー?」と声をかけられて振り向くと、銃口が突きつけられた。だが怪しい風体の男からは、敵意も害意も感じられなかった。「頼むから一緒に来てくれ」と言う口調には、困惑した様子がうかがえた―――
これが、この奇妙この上ない誘拐劇の発端である。 -
クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス
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食事だと言われて居間へ移ったリィは、その瞬間、顔をしかめた。部屋中に強烈な甘い匂いが漂っている。ドーナツ、デニッシュ、パイ、マフィン。数種類のケーキ。トーストの類もあるが、用意されているのはピーナツバターやジャムなど、見事に甘いものばかりだ。さらにスナック菓子や炭酸飲料が並んでいる。男は髭もじゃの顔で笑っている。「おいしそうだろう。きみの好きそうなものばかり用意させたんだ」「ヴィッキー?」と声をかけられて振り向くと、銃口が突きつけられた。だが怪しい風体の男からは、敵意も害意も感じられなかった。「頼むから一緒に来てくれ」と言う口調には、困惑した様子がうかがえた―奇妙この上ない誘拐劇
今回は怪獣夫婦と新月、黒い太陽の出番がなくて残念・・・でもリィを誘拐できるなんて「彼」はすごいです・・・クラブレシリーズは話が前後しながらリンクしてるのですが、次の巻が出るまでに4ヶ月あるので、前回の話がどんなだったか忘れてしまって困ります・・・