茅田砂胡のレビュー一覧
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内容的には、茅田節で面白かったものの、ヨリモバで連載していた前日譚を読まないと意味が通じないところが多すぎる作品。
この作品だけで、前日譚なくても平気だと判断したのが、本当に、茅田先生本人だとしたら、とても残念すぎるところです。
また、こういう方針を立てた編集者、OKを出した編集長もおかしいと言わざるを得ないと思います。
人気作家だから、何をやっても許されると思わないほうがいいかと。
作家先生本人が悪くなくても、読み手はそうは思いません。
こちらのレーベルの作品は好みのものが多かっただけに、今後の方針が同じように進むならば、新作を読むのを控えざる得ないかと思います。
本当に残念です。
内容はと言うと、怪物夫婦が大暴れする作品、なのだと思います。(大暴れ第一弾(笑)はおそらく2巻目から?)大暴れが楽しみだと思う反面、2巻目にもヨリモバで読まないとわからない内容が入ってたらと思うと…ちょっと読むのを躊躇います。
まぁ今回の件で、同じようなことはやらないでくれればいいのですが…不安です。 -
Posted by ブクログ
待ちに待った。茅田砂胡さんの新作です。
今回の表紙を見た瞬間からすっごいテンション上がりましたが、
目を疑う。。。「1」の文字。嫌な予感しかしません(苦笑)
読んで案の定。。。次巻へ続くとか。。。何ヶ月先なんだろうか。。。
ということで期待と落胆で☆-2にしときます(笑)
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内容(「BOOK」データベースより)
一世に呼ばれて赴いた先には、ものすごくド派手で威厳と風格と静寂を纏ったトゥルークの僧侶がいた。実は連邦の上層部でとある大事件が進行しており、惑星トゥルークが深くかかわっているらしい。それでケリー・ジャスミン夫婦と僧侶(とその一行)とのご対面となったわけだ。結局その問題の地へ乗り込むことになった怪獣夫婦だが、トゥルークは、かの「常識外」夫婦すらも仰天する変わったところだった―『天使たちの課外活動』とリンクしつつも「大人」が主役?の新作登場。 -
天使たちの課外活動2 ライジャの靴下
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ネタバレ≪内容覚書≫
金銀黒が始めた課外活動に、
ライジャが依頼を持ってきた。
贈り主の正体を探して欲しいというものの、
一切の手がかりがない状態。
果たして、金銀黒の課外活動はうまくいくのか。
学園物?シリーズの第2作。
≪感想≫
最終的には、金銀黒とその仲間たちの怪物パワーで、
事件を解決!というお決まりのパターンがあるあたり、
時代劇のドラマっぽいのかも。
安心して読める爽快感は、他ではなかなか味わえない。
マンネリ化も気にはなるけれど、
そこは新たなキャラの参入や、
昔出てきたキャラの再登場で、
うまく盛り上げつつ、シリーズを続けられている作品だと思う。
今作に関しては、ヴァンツァーの笑顔に、
背筋がゾワッとした。
シリーズ通しての読者だからこそ、楽しめるゾワッと感。
なかなか良い経験をさせていただきました。
次回の海賊と女王の登場も期待。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的に「グランドセブン」はどうなったかなー、と想っていたら・・・・、の展開だったので、ちょっと小躍りしてしまいました(笑
だけど、あの調子だと次回の20P以内でボコボコにされるんだろうなー。
まさかと思うけど、グランドセブンの船には「悪の僧侶軍団」が関わって、5巻分くらいの大騒動になったりして・・・(ワクワク
ちなみに「yorimoba(ヨリモバ)」はスマホだと閲覧できませんよね?
読みたいのに読めない、しかもストーリー上色々関わってきそうだ、と言うとこれは折角の機会を捨てているというもったいない事だと想います。
どーにかなんないのかなー。 -
天使たちの課外活動2 ライジャの靴下
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天使たちの課外活動2 ライジャの靴下
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クラッシュ・ブレイズ5 オンタロスの剣
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C☆NOVELSでは、4シリーズめになります。1シリーズめ=デルフィニア戦記と2シリーズめ=スカーレッド・ウィザードの登場人物たちがいっしょになって、3、4シリーズめを構成しています。
4シリーズめ=クラッシュ・ブレイズは(当初、3シリーズめ=暁の天使たち、も)学園ものということで、出だしと終わりは学園もの…というか、学園を舞台にしていたのですが、その間のクライマックスの部分は「学園もの」はすっかりどっかにいってました。
これって、前もだったような…。しかも、主人公たるリィやケリーに対抗してくる側のねらってくるところが、また同じ。なんだか同じ材料を似たように料理された、別のメニューを出されているような感じがしました。
話をもりあげていくところはあいかわらず上手くて、読んでいるあいだは、すっかり話の世界に入って面白く読んでいるのですが、読み終わった時の爽快感がいまいち…。それでも、最初から連続ものとなっていれば、あぁ、これは次にくる何か大きなものごとへの伏線なんだな。と思うんですが、基本的には、1巻完結の短編連作となっているので、どう読んでいいかも微妙。とくに、対向者側は連続しているので(連続はしてるけど、連携はしていないので、毎度同じような騒ぎを起こしているのですが)
一言で言うと、読んでいる時は面白いけれど、読後感はすっきりしない。
ひとりひとりのキャラクターは特徴があって、それぞれのみどころがあったりします。とくに、今回はヴァンツァーがいい味を出していた!ヴァンツァーのその後だけでもう1冊読みたいような。いっそ、ヴァンツァーの『日常』だけの話を読んでみたい。日常といえば、それぞれのキャラクターの日常もみてみたいような。
リィは、デルフィニア戦記の頃は、自分が周囲と異質とわかっていながら、周囲にある程度あわせて行動していたように思えます。ところが、クラッシュ・ブレイズでは、幼くなった見かけにひきずられてか、周囲にあわせようという雰囲気が全然ない。そんなリィを主体においてストーリーがすすんでいると、周囲で何が起ころうと我関せずという感じで日常における緊迫感がないんですよ。
今回で言うと、演劇については自分はわからないけれど、以前だったら理解しようと努力がみられたと思うんですが、今は、分からないものは分からない!と切り捨ててしまって、話が深まらない(^^;
それならば、まだ、新環境に慣れようとしている(と思う)ヴァンツァーやレティシア、あとシェラもかな?あたりを主体にしたほうが面白くなるとおもいます。
なんだか、煮え切らない感想ですが、シリーズ自体は楽しみなので、次もはやく読みたいと思います。次回こそは、デルフィニア戦記の面白さが戻ってくることを願って… -
天使たちの課外活動2 ライジャの靴下
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天使たちの課外活動2 ライジャの靴下
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