野口悠紀雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
独学をやろうかなと悩んでいる人にまず読んでみてほしい本です。
読んで一番大事だと感じたことは「独学をとにかく始めること」です。
(準備を完璧にしないととか)や(必要なものを全部揃えたら)で始めるのを躊躇していい時代は終わったのではないかと感じました。とにかく走り出し、必要だと思ったら走りながら準備をすればいいと考えることが重要だと感じました。
内容に関して、前に読んだ「LearnBetter」に比べると納得できないところが多いように感じました。学びは面白いものという筆者の考え方を押し付けているようにも思えました。では、そう思えない人はどう考え対処するべきなのかまで書いてほしかったです。
特 -
Posted by ブクログ
ネタバレ週刊誌連載のエッセイ的な内容を、最近のインターネット周りのトレンドに合わせて選択して並べ直した印象。
「知」の進化についての歴史的な記述で、印刷技術の登場によって知識が万人に開放され始めたことが述べてある。インターネットの登場はそれに相当するインパクトがあり、知識が誰にでもタダで手に入るものになったというところはその通りであると思う。
百科全書、グーグル、人工知能は、それぞれ過去・現在・未来における万人への知識を分け与える媒介となっていると思う。
あまり今後の予想的なことは、著者の見解としては書かれておらず、全体も世間一般のまとめ的な印象がぬぐえない内容でした。 -
Posted by ブクログ
『「超」勉強法』(講談社文庫)の続編。
終身雇用制と年功序列制が崩れ、学歴社会から勉強社会へと変化し、社会人になってもつねに勉強しつづけることが要求されるようになると著者はいいます。本書では、そうした時代の変化を見すえて、主に社会人のために必要な英語、日本語、パソコンの勉強法を解説しています。
英語については、専門分野の英語に触れることや、「聞く」「書く」能力の鍛え方、日本語の勉強法については、ファックスなどの実用的な文章を書く方法とプレゼンテーションの方法が、それぞれ説明されています。
パソコンについては、本書刊行時と状況が大きく異なるので、さすがに古びたという印象は否めません。