野口悠紀雄のレビュー一覧

  • 「超」説得法 一撃で仕留めよ

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    著者の知的かつユーモアのある文章に
    は、いつも楽しませてもらっている。

    説得の前提として、事前のデータ収集、説得する側の知識・教養が必要。

    本書「だけ」読めば、説得術をマスターできるワケではない。注意して欲しい。

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    2013年04月15日
  • 日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

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    ■日本産業の方向

    A.現在、アジア新興国の市場が急拡大している。日本企業も参入すべきとの意見が多いが、新興国に最終消費財の市場を求めるのは間違っている。その理由は、次の通りである。
    ・他国のメーカーがすでに参入しており、競争が激しい。
    ・新興国では低価格の製品が求められるが、日本の製造業は、低価格製品の生産において比較優位を持っていない。

    B.日本企業では、少数の例外を除き、水平分業化・ファブレス化がなされていない。それは、利益の追求ではなく、「従業
    員共同体の維持」が企業経営の目的になっているからである。

    C.日本の製造業が赤字に陥る中、アップルは驚異的な高収益を上げている。その源は、

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    2013年02月09日
  • 経済危機のルーツ モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか

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    少し古いが70年代からリーマンショック後までの経済を広く浅く総復習するにはちょうどいい。

    それぞれの話の根拠には大抵数字を引用されているため事実は信頼できる一方で、記載されていない背景や前提を考慮せず、主張がやや歪められている箇所がある印象は否めない。

    但し、金融立国への方向転換を示唆するなどテクニカルな話だけでなく、日本人(日本社会)の閉塞感の脱却がブレークスルーとも帰結する彼の熱意に共感したい。

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    2013年01月19日
  • 「超」発想法

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    1、原理と原則
    <基本原則>
    ①発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。
    模倣なくして創造なし
    ②アイディアの組み換えは、頭の中で行われる
    ③データを頭に詰め込む作業(勉強)がまず必要
    ④環境が発想を左右する
    ⑤強いモチベーションが必要

    <発想はどのように行われるか>
    ・無用のものを試みないで捨てる直観力も大切。
    ・無益な組み合わせは、有能な発見者の精神には浮かばない。意識に現れるのは、有用な組み合わせとその候補だけである
    ・きわめて多数の組み合わせの中から有用なものを選び出すのは、審美的な感覚である。
    ・審美的感情は、成功の記憶によって形成されると考えられる。
    ・ある問題について

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    2012年08月26日
  • 「超」整理法3 タイムマネジメント

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    時間を見えるかするために見開きのスケジュール帳を使うこと。お金を出してでも時間を作ること。中断されない時間を作ること。予備日、時間を用意しておくこと。確かに、常に自分の残された時間を意識することは重要なことだと思うが、実践するにはどうすればよいのか今ひとつピンとくるものがない。

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    2012年06月25日
  • 超「超」整理法 クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー

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    主にgmail を使った仕事整理法の本。
    デジタル整理法としては他に良書はありますが、
    活用の考え方が参考になります。

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    2012年06月19日
  • 「超」英語法

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     語学取得には聞いた言葉を理解することこそが一番大事なのだとか。なぜなら人との会話では聞き手に回ることの方が話をするよりも、時間的に圧倒的に長いし、回答を得ても相手の話が理解できなければ、自分が発言する意味は無いと言い切る。なるほど、なので単語を丸暗記してもあまり意味はないのだとか。まるっきり、単語がわからないとはちょっと意味が違うが(笑 iphoneに外国語ラジオ視聴アプリをダウンロードして聞き流しをするかな。

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    2012年06月12日
  • 「超」勉強法

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    要約すると「細かい事をいちいち気にしてんなよ」という事、だと思う…。
    いっつも些細な事で悩んで、落ち込んで、くよくよして、めそめそして、
    腐っている身としては、得るものが多い本だった。
    あ、勉強の話ですよ。人生じゃないって。

    全体を把握して、重要な部分を見極め、その部分の理解に注力する。
    これは「物事を理解する」こと全般において必要な事だと思う。
    「英語」「数学」「国語」については特別講義が設けられているので、
    それらを勉強する時がきたら、再読しよう。
    ん、それっていつだ!?

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    2012年06月09日
  • 超「超」整理法 クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー

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    デジタルの整理術と、これからの優秀な人の定義が変わる事を示唆している。
    雑誌などで著者の同じような話を読んでいたので新鮮味はないが勉強になった。

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    2012年04月13日
  • 「超」発想法

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    ネタバレ

    結構飛ばし読みをした。全体的にはマニュアル的発想法への批判的な分析。

    ■IQは(発想に)影響するのか
    ■逆にしてみる
    ●頭をいっぱいにしてから歩く ことは発想のための最も手軽で最も確実な技術である
    ■インキュベーターとなる集まり
      コーヒーメーカーのあるたまり場

    は面白かった。

    今まで発想法の方法論を調べてたけど「実際(形式張ったものって)使いにくいよね。」という感覚があった。この本を読んで なぜそう思うのかが分かった。

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    2012年02月13日
  • 「超」発想法

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    「五原則」のいずれも、色々な場で助言してもらうこと、行動の中で認識することである。全てをまとめて原則という形で提示されることは無かったが、巷には浸透しているということの裏づけと言える。
    発想法の類が、発想には効果的でないということは同感だ。後付の説明には有効であるが、それをきっかけとして発想することが難しいと感じていた。全面的に、書かれていることには同意する。新しい発想法が得られたわけではなく、習熟を高めよというメッセージが残りました。
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    模倣なくして想像なし、アイディアの組み換えは頭の中で行われる、データを頭に詰め込む作業がまず必要、環境が発想を左右する、強いモチベーションが必要

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    2012年01月22日
  • 「超」勉強法

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    極端なくらい合理的。こういうものに100%賛同するわけではありませんが、覚え方は自分もそういうものだと思ってやってきましたし、なにより効果は間違いなくあるでしょうね。

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    2012年01月03日
  • 経済危機のルーツ モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか

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    知らないことがたくさん書いてあったから、情報集としてはいい刺激になった。けど、数字の並べ方とかが、露骨に事実を歪めてそうで(比較する対象じゃないものを並べたり、技と必要な数字出さなかったり)読みながらちょっとこれ見せ方歪めてない?っていちいち気になったのが内容が良かっただけに余計残念。
    あと彼はきっと昔の日本人のトップを走って近代的(なんなら昔は語学ができたり海外に行けるのはそれこそ特権階級だったんだろうから余計に)特別な生活を送ってたんだろうなっていう自慢がちらほら。本当に恵まれたお金持ちだったんだろうからしょうがないし、だからこそいろいろ知っててこの本が書けるんだろうけど、まーなんていうか

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    2011年12月11日
  • 「超」英語法

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    「「超」英語法」3

    著者 野口悠紀夫
    出版 講談社文庫

    p267より引用
    “バベルの塔で共通語が失われてしまったのは、
    こうした楽しみを人間に味わわせてくれるためなのではないか、
    と思うことさえあるくらいだ。”

    経済学者である著者による、
    英語を身につける為の方法をまとめた一冊。
    英語学習の間違った方法から楽しいコラムまで、
    著者自身の経験がおしみなく披露されています。

    上記の引用は、
    外国語を勉強する楽しみについての締めの一文。
    やはり何事も楽しいということが、
    長続きの秘訣のようです。
    いつの事だったか忘れましたが、
    老人施設でも語学学習をしている所があるとの事です。
    痴呆の予防に

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    2012年07月12日
  • 「超」勉強法・実践編

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     前著「超」勉強法は勉強方法についての概要を語ったものであるが、これは英語、国語、情報収集について実践的な方法を記している。

     「超」勉強法の基本三原則
     一.面白いことを勉強する。
     二.全体から把握する。
     三.八割原則
     四.勉強は意欲で進む。

     勉強方法を支える基本精神はそのままにどのようにやるのかではなく如何に実践できるかを具体的すぎるぐらいに書いている。第一章「勉強社会を作る」は序論部分である。しかし各章の中でも秀逸である。その中の一文で個人の体験とあわせてもけだし名言と思われるものがあったのであげてみる。

     ”完璧主義に陥っている。「基礎を完全にマスターしないと先に進めない

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    2011年04月11日
  • 「超」発想法

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    野口氏が一般にも広く知られるようになった「超整理法」に
    比べると、他の著書はいずれも普通な感じは否めない。
    いや、レベルが低いわけでは決してないんだけど、
    「超整理法」が提示した手法があまりにもインパクト大だったので。
    現在においては、(特にデスクワークにおいての)発想手法に
    関する本ではITの活用が主なテーマとなっているものが多いが、
    本書は2000年の発行ということもあってそのあたりの古さはある。
    これは当然のことなので、クラウドコンピューティングの隆盛等を
    踏まえて2010年版にアップデートしたものを読んでみたいかな。

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    2010年08月22日
  • 「超」発想法

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    発想の本質は考え続けること、に納得。
    具体的すぎる説明はかえって本質をわかりにくくする、という説明に、日頃の自分を反省しました。
    適度な抽象化は必要なのですね。今後、意識していきます。

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    2010年02月28日
  • 「超」勉強法

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    全体から理解することの大切さを学んだ一冊。
    「やがてわかる」。
    そのときを信じて、勉強を続けていこうと思います。

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    2010年02月08日
  • 戦後日本経済史(新潮選書)

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    戦後の日本経済は1940年代に作られた戦時統制体制のためだ。それがバブル崩壊後も変わらないため、日本の経済力は低下している。
    これからあたらしい技術をどう生かしていくのかが、日本経済復活のための課題だ。

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    2009年12月13日
  • 「超」英語法

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    ・英語をできるようにするには、毎日の継続が非常に重要との事。
    ・聞くことが大事でオーディオブックや英語ニュースなどを活用すること。
    ・書くことが大事。
    ・8割できればいい。

    途中はすこし流して読んでしまいました。。。
    とりあえず、毎日継続して勉強できるようにがんばろう。

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    2009年10月04日