野口悠紀雄のレビュー一覧

  • 「超」英語法

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    『手抜きのアドバイスができるのは、専門家ではなくユーザである。』をモットーに独自の英語勉強法が展開される。まあ、言わんとされることをまとめるとパワポ5枚程度ですみそうであるが、著者の圧倒的豊富な海外経験、英語体験が詰め込まれた1冊である。おすすめ。

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    2014年06月19日
  • 経済危機のルーツ モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか

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    本書は「経済危機のルーツ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか」となっている。アメリカ、ロンドンの金融革命の解説とそれにモノづくり社会から抜け出せず、適応できなかった日本について解説されている。グーグルは、あまり出てこない(笑

    「おわりに」で著者は本書はある意味で自分史であると書いている。

    “60年代の末に最初に留学したとき、私は目がくらむばかりのアメリカの豊かさに圧倒された。

    そして、日本がほとんど問題にされていないことを、認めざるをえなかった。だから、私は、「東洋の小さな国から来た留学生だ」という思いを持ち続けていた。
    …いま統計データを見ると、その当時(メイドインジャパンが

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    2014年06月15日
  • 「超」整理法4 コミュニケーション

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    シリーズ第4巻は、電話やファックス、電子メールなど、仕事における効率的なコミュニケーションのあり方がテーマになっています。

    直接取り上げられているのは、ファックスを利用した、組織内・組織外でのコミュニケーションの方法ですが、著者自身が終章の「その後の展開」で語っているように、電子メールの普及によって、本書で語られていることの多くが実現されたのではないかと思います。

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    2014年05月19日
  • 「超」整理法3 タイムマネジメント

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    シリーズ第3巻のテーマは、時間管理の方法です。

    スケジュール表を一覧できるようにすることで時間を可視化する方法と、こうしたコンセプトに基づいて著者が考案した「「超」整理手帳」の解説があります。

    また、お互いに時間を有効に使うため、社会通念の変革の必要性に関する提言もおこなっています。

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    2014年05月19日
  • 「超」整理法2 捨てる技術

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    著者は、マニュアル遵守的な仕事と、本書で「マゼラン的な仕事」と呼ばれる否定形的な仕事を区別し、知的活動の中心はマゼラン的な仕事だといいます。その上で、マゼラン的な仕事においては、つねに新しいものが現われたり、当初はそれほど重要ではないと思われた情報が、後になって重要だと判明したりといった特徴があるため、捨てることが難しいと主張します。

    こうした、知的活動に関わる書類などを捨てようとするとき、また必要になるのではないか、という不安につきまとわれることになります。「目の前からは消したい。しかし、万一必要になった場合には復活させたい」という相矛盾する要求を満たすための方法として、Windowsの「

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    2014年05月18日
  • 「超」英語法

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    ネタバレ

    【読み易さ】
     易しい
    【気付き】
     ★★・・・
    【ハマり】
     ★★★・・
    【共感度】
     ★★★★・

    「書ける」という事が、
    「読める」事の上に成り立っているのと同様に、
    英会話を習得する上で「話せる」よりも、
    まず「聞ける」事が重要。

    「TED」等、興味深い内容の英語音源が無料で入手できる今は、
    昔と比べて、英語を学びやすい環境になったと思う。

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    2018年08月05日
  • 超「超」整理法 クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー

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    [2013.09.09読み終わり]最初の方はスマホでGmailを使っている方なら今更な感じのする内容でしたが、後半の知的作業の仕方等はとても興味深く読ませて頂きました。テーマは『分類するな、検索せよ』

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    2013年09月09日
  • 「超」説得法 一撃で仕留めよ

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    殺し文句「あなたは能力があるのに周りはわかっていない」。命名や比喩を探せ。評価基準を変えさせよ。スピーチでは印象的な締めくくりを。最終段階での「負の一撃」は致命的。

    例証が楽しい。聖書やシェイクスピアや小説や歴史人物。ユーチューブで見られるというのも、今の時代ならでは。

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    2013年11月23日
  • 戦後日本経済史(新潮選書)

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    本書は、戦後の日本経済は戦時期に確立された経済制度の上に築かれた、とする歴史観を提示されている。戦時経済の中で、資金を軍需産業に集中させるために間接金融体制がとられた。終戦後、既得権益者の策略とアメリカの日本への無理解と中途半端な経済改革が、このシステムを生き残らさせた。これによって企業は資本の影響や市場の圧力から開放され(ある意味社会主義経済)、高度経済成長を担った。また、この統制力のあるシステムは石油ショックへの対応において優れたパフォーマンスを示し、このシステムの継続が助長された。一方で、1990年代以降の技術体系に本質的な変化(量から質)が生じ、このシステムは機能不全に陥った。依然、日

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    2013年06月02日
  • 「超」説得法 一撃で仕留めよ

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    構造は腹落ち感あり。ノウハウとしてはエピソードが高尚で使いにくい。読み物としては面白い。超がつく本は整理法と英語法以外はノウハウとしては使えない印象。

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    2013年05月04日
  • 「超」説得法 一撃で仕留めよ

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    著者の知的かつユーモアのある文章に
    は、いつも楽しませてもらっている。

    説得の前提として、事前のデータ収集、説得する側の知識・教養が必要。

    本書「だけ」読めば、説得術をマスターできるワケではない。注意して欲しい。

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    2013年04月15日
  • 日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

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    ■日本産業の方向

    A.現在、アジア新興国の市場が急拡大している。日本企業も参入すべきとの意見が多いが、新興国に最終消費財の市場を求めるのは間違っている。その理由は、次の通りである。
    ・他国のメーカーがすでに参入しており、競争が激しい。
    ・新興国では低価格の製品が求められるが、日本の製造業は、低価格製品の生産において比較優位を持っていない。

    B.日本企業では、少数の例外を除き、水平分業化・ファブレス化がなされていない。それは、利益の追求ではなく、「従業
    員共同体の維持」が企業経営の目的になっているからである。

    C.日本の製造業が赤字に陥る中、アップルは驚異的な高収益を上げている。その源は、

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    2013年02月09日
  • 経済危機のルーツ モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか

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    少し古いが70年代からリーマンショック後までの経済を広く浅く総復習するにはちょうどいい。

    それぞれの話の根拠には大抵数字を引用されているため事実は信頼できる一方で、記載されていない背景や前提を考慮せず、主張がやや歪められている箇所がある印象は否めない。

    但し、金融立国への方向転換を示唆するなどテクニカルな話だけでなく、日本人(日本社会)の閉塞感の脱却がブレークスルーとも帰結する彼の熱意に共感したい。

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    2013年01月19日
  • 「超」発想法

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    1、原理と原則
    <基本原則>
    ①発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。
    模倣なくして創造なし
    ②アイディアの組み換えは、頭の中で行われる
    ③データを頭に詰め込む作業(勉強)がまず必要
    ④環境が発想を左右する
    ⑤強いモチベーションが必要

    <発想はどのように行われるか>
    ・無用のものを試みないで捨てる直観力も大切。
    ・無益な組み合わせは、有能な発見者の精神には浮かばない。意識に現れるのは、有用な組み合わせとその候補だけである
    ・きわめて多数の組み合わせの中から有用なものを選び出すのは、審美的な感覚である。
    ・審美的感情は、成功の記憶によって形成されると考えられる。
    ・ある問題について

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    2012年08月26日
  • 「超」整理法3 タイムマネジメント

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    時間を見えるかするために見開きのスケジュール帳を使うこと。お金を出してでも時間を作ること。中断されない時間を作ること。予備日、時間を用意しておくこと。確かに、常に自分の残された時間を意識することは重要なことだと思うが、実践するにはどうすればよいのか今ひとつピンとくるものがない。

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    2012年06月25日
  • 超「超」整理法 クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー

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    主にgmail を使った仕事整理法の本。
    デジタル整理法としては他に良書はありますが、
    活用の考え方が参考になります。

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    2012年06月19日
  • 「超」英語法

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     語学取得には聞いた言葉を理解することこそが一番大事なのだとか。なぜなら人との会話では聞き手に回ることの方が話をするよりも、時間的に圧倒的に長いし、回答を得ても相手の話が理解できなければ、自分が発言する意味は無いと言い切る。なるほど、なので単語を丸暗記してもあまり意味はないのだとか。まるっきり、単語がわからないとはちょっと意味が違うが(笑 iphoneに外国語ラジオ視聴アプリをダウンロードして聞き流しをするかな。

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    2012年06月12日
  • 「超」勉強法

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    要約すると「細かい事をいちいち気にしてんなよ」という事、だと思う…。
    いっつも些細な事で悩んで、落ち込んで、くよくよして、めそめそして、
    腐っている身としては、得るものが多い本だった。
    あ、勉強の話ですよ。人生じゃないって。

    全体を把握して、重要な部分を見極め、その部分の理解に注力する。
    これは「物事を理解する」こと全般において必要な事だと思う。
    「英語」「数学」「国語」については特別講義が設けられているので、
    それらを勉強する時がきたら、再読しよう。
    ん、それっていつだ!?

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    2012年06月09日
  • 超「超」整理法 クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー

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    デジタルの整理術と、これからの優秀な人の定義が変わる事を示唆している。
    雑誌などで著者の同じような話を読んでいたので新鮮味はないが勉強になった。

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    2012年04月13日
  • 「超」発想法

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    ネタバレ

    結構飛ばし読みをした。全体的にはマニュアル的発想法への批判的な分析。

    ■IQは(発想に)影響するのか
    ■逆にしてみる
    ●頭をいっぱいにしてから歩く ことは発想のための最も手軽で最も確実な技術である
    ■インキュベーターとなる集まり
      コーヒーメーカーのあるたまり場

    は面白かった。

    今まで発想法の方法論を調べてたけど「実際(形式張ったものって)使いにくいよね。」という感覚があった。この本を読んで なぜそう思うのかが分かった。

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    2012年02月13日