講談社MRC編集部のレビュー一覧

  • これが最後の仕事になる

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    「これが最後の仕事になる」
    共通の一文からいろんな作品が読めるとは!
    短編集は初めてで、いろんな作家さんの作品が読めるのは新鮮だった。
    初めて読む作家さんで気になる方もいて、読書の幅が広がるなと思った。

    個人的に面白かった作品
    『電子の赤紙』/三上幸四郎
    『声』/岸田奈美
    『まだ間に合うよ』/金子玲介
    『時効』/米澤穂信
    『あの人は誰』/麻見和史

    衝撃的だった作品
    『【従業員が告発!】ペットショップという名の地獄』/真梨幸子

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    2026年09月23日
  • 黒猫を飼い始めた

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    「黒猫を飼い始めた。」という一文から始まる26のショートショート。 私のお気に入りは「イメチェン」と「飽くまで」の2作で、短いながらもハッとさせられる内容で、他よりも強く余韻が残りました。 著者名だけではピンときていなかったのですが、最後に著作を照らし合わせると、それぞれ、真相をお話しますと地雷グリコの著者だったので引き込まれたことに納得。 これをきっかけに読みたいリストの優先度が高まりました。

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    2026年07月31日
  • 黒猫を飼い始めた

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    ルールは一つ。全作家が「黒猫を飼い始めた」の書き出しで始めること。
    二行目から一変する世界に息を呑む、ショートショートアンソロジー。


    「黒猫を飼い始めた」から始まる話を集めたショートショートアンソロジーです。全26名。個人的なお目当ては、斜線堂有紀さんとQuizKnockの河村拓哉さんでした。こちらの2人は割とファンタジーめいたお話でしたが、全体的にはミステリ・サスペンス系の話が多めの印象。
    黒猫の存在も、フレーバー程度で本筋とはあまり関係ないものから、がっつり謎に関わっていたり、黒猫? だったりとか色々。
    黒猫を飼い始めた誰か、の存在から、それぞれに飛躍していくストーリーが自由で面白い。
    制約がある方が自由をより強く感じるのは不思議です。

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    2026年04月02日
  • 黒猫を飼い始めた

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    黒猫を飼い始めた
    で始まるショートショートミステリー集
    だいたい6.7ページで終わるのでちょっとした空き時間にピッタリでした

    ただ、猫好きが猫ってフレーズだけで買ってしまったのでちょっと後悔
    ミステリーの内容より猫がどうなるのかの方が気になってしまいました
    実際に黒猫を飼い始めたので

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    2026年03月19日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    もうすぐ死ぬ

    頭が貧弱なので全てのエピソードに解説があったらもっと理解できるのに!!!!という気持ち

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    2026年03月04日
  • 黒猫を飼い始めた

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    本屋でふらっと目にとまった本。最近集中力なくて短編なら読めるかもと思って購入。
    「黒猫を飼い始めた」から始まるショートショートは全くもって奇想天外なストーリーが多め。
    殺人事件系が多かったけど、2.3個ほっこり系の話もあったり。
    娯楽読書にちょうどいい。

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    2026年03月01日
  • 黒猫を飼い始めた

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    アンソロジー。
    未読の作家さんも多くて新鮮。
    結城真一郎さん「イメチェン」
    青崎省吾さん「飽くまで」
    高田崇史さん「晦日の月猫」
    三津田信三さん「独り暮らしの母」
    あたりがお気に入り。三津田信三さんのはさすが!という感じでラストにゾクッとしてしまいました

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    2026年02月21日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    同じ書き出しでこんなに違うんだなって感じ

    もっとその世界観のやつ読みたい!っていう話がいくつかあった

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    2026年02月06日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    興味深い話もあったが、第一作の方がインパクトがあって面白かった。
    ちょっとひねりすぎが多いようにも感じた。

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    2026年01月11日
  • 黒猫を飼い始めた

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    アンソロジーは新しい作家との出会い。

    たくさんの作家が集ってることもあり、気になる作家をチェックするのにすごくいい反面、もう少し長さがあった方が話が深くなりそうな作品もいくつかあって、もっと読みたい気持ちになった。

    青崎有吾が好きで、この短編集でもらしさが出ててよかった!

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    2026年01月04日
  • 黒猫を飼い始めた

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    いろんな作家のショートショートが掲載されていて読みやすかった。けどショートショートという形式上叙述トリックが多いように感じた。満足感は正直あまりなかった。けどこれはしょうがない。もちろんいくつか面白い話もあった。けど話に含みが残されるものが多くて少しモヤッとした。

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    2025年12月17日
  • 黒猫を飼い始めた

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    8~10ページ程度の超短編集。ミステリよりもホラー系の作品のほうが短編との相性が良く、印象に残った。

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    2025年12月07日
  • 黒猫を飼い始めた

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    府中美術館、藤田嗣治作品を中心にした展示を観覧した際に絵葉書と一緒に購入。帯にあった書き出しは全て同じ、あとに続く作は各々の世界に惹かれて。ショートショート。絵画を観る様に数ある展示品のうち、全部を満喫するのではなくて足を止めてしまう作品に出会う見方をする自分にはあっていた。

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    2025年11月22日
  • 黒猫を飼い始めた

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    短編集を読むことはあまり無いけど、タイトルと表紙に惹かれて購入。
    いくつか気に入った話があって面白かった。
    新しい作家さんを知るきっかけになったり、隙間時間でサッと読めるのが短編集の良いところだなと感じた。
    書き始めは同じでも色々な物語になるものだなぁ…。

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    2025年08月16日
  • 黒猫を飼い始めた

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    短編集なので短すぎて私には物足りなかったかも。
    でも作家さんたちの文体や方向性は全然違うので違いを楽しめた。次読む本を選ぶときに参考になると思う。

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    2025年07月20日
  • 黒猫を飼い始めた

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    「黒猫を飼い始めた。」

    から始まるショートショート。
    参加した26名は、メフィスト賞作家が多いせいか、ミステリー色が強いものが多い。
    黒猫、というミステリアスで、かつ親しみやすい素材で、どう料理するか。
    一番好きなのは、斜線堂有紀さんかな。あとは一穂ミチさん、似鳥鶏さん、青崎有吾さん、原田ひ香さん、河村拓哉さん、矢部喬さんのが好きだったな。

    あと、アメリカンショートヘアの全身真っ黒の猫がいるのをはじめて知った。
    アメショーと言えば、グレーのトラ柄だけとばっかり思っていたのでびっくり。
    知らなかったから、「黒猫を飼い始めた」のあとに、「アメリカンショートヘア」と、書かれていて、猫が二匹出てきてるのか、それとも何か叙述トリックが!と混乱した。笑

    猫に親しんでるっぽい作家の方と、そうでもないっぽい方がいるな、と、感じた。

    猫がひどいめにあったりするものもあるので、そういうのが苦手な方は注意!

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    2025年07月16日
  • 黒猫を飼い始めた

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    20人超の作家による短編集。ルールはひとつ「黒猫を飼い始めた。」から始めること。色んな作家の色んな世界を楽しく読んだ。

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    2025年04月18日
  • 黒猫を飼い始めた

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    「黒猫を飼い始めた」
    最初の一行は、すべて同じ短編集

    一編が7〜8ページぐらいなので、
    すきま時間にちょこちょこ読める

    26人の作家さんが書いていますが、
    好みの問題もあり
    当たり外れはありました

    ただし、大当たりや大はずしはなかった

    同じような企画があれば
    また読みたいと思いますが、
    是非読んでくださいというほどでもないかな

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    2025年04月18日
  • 黒猫を飼い始めた

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    「黒猫を飼い始めた」の書き出しから始まる、26個の掌編が収録された短編集。
    「黒猫」というキーワードのせいか、全体的にホラー寄りの作品が多め。
    その中でも一穂ミチさんの「レモンの目」は現実にもありそうな気味悪さで、思わずぞっとした。

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    2025年02月16日