田村由美のレビュー一覧
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更紗(さらさ)の仲間・揚羽(アゲハ)が赤の王の右腕といわれる四道(しどう)に捕えられてしまった。そんな時、ついに桜島が噴火し始めた!!その荒々しさ、力強さは更紗たちに勇気を与え、新たな時代の始まりを予感させた。噴火に後押しされるように、更紗たちは一気に攻勢に出た。そして混乱に乗じて、揚羽を助け出すことに成功。そして、後に「桜島の戦い」と呼ばれるこの戦いは、最終決戦の時を迎えようとしていた。一方、赤の王・朱里は、何者かの陰謀により、蘇芳(すおう)の都を狙う兄・蒼の王と対決するはめに…。邪魔な蒼の王を討つために、坊主のフリをして単身関東に潜り込もうとする赤の王だが…!?
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更紗(さらさ)は長老の遺言の通り、朱雀(すざく)の宝刀を求め、九州・桜島に向かった。途中、朱雀一族のハヤトを仲間に加えることができた更紗は宝刀のある朱雀の村を目指す。ところが、ハヤトの母親にもらった地図に描かれている朱雀の村の場所は、朱雀の宝刀ごと海に沈んでしまっていた。呆然としていた2人は、この辺りの海域を根城にする海賊に捕まってしまう。海賊たちによって異国に売られそうになる更紗。しかし海賊と自分の敵が同じだと知った更紗は、なんとか仲間になってもらおうとした。そのために、負けたら異国に売り飛ばされ、勝ったら共に戦うという条件で海賊の頭首・茶々に勝負を挑むが…!?
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赤の王に捕えられてしまった村人を助けだそうとした更紗(さらさ)。しかし敵の罠にかかり多くの仲間を失ってしまった。敵のあまりの強大さ、自分の無力さに絶望してしまう。もうだれも死なせたくないと思った更紗は、長老の4本の宝刀を集めよという遺言を頼りに単身、九州・桜島の朱雀(すざく)の村を目指した。そこには4本ある宝刀のひとつ“朱雀の刀”があるという。しかし九州へ渡るための海路はすべて赤の王によって検問がしかれ、船では行けない。そこで更紗は、いまだかつて生きて通り抜けた者がいないという関門トンネルを行くことに。なんとか九州の地にたどり着いた更紗は、偽タタラと出会い…!?
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ネタバレ私が今唯一、単行本が出るやいなや本屋に走るマンガが、これです。
今回は、6巻以来の登場となる人たちもいて、「はて、この人たちは何でこんなことしてるんだっけ?」と記憶がうっすらしているところもあったので、慌てて過去の巻を何冊か出してきて、記憶を呼び覚ましながら読みました。
う〜ん、おもしろすぎ。
同じ境遇に置かれても、みんながみんな手を取り合って仲良くやっていけるわけじゃないんだな、でもこれからそれが少しずつ変化していくのかな。
先がすごい楽しみ。
マンガの続きが知りたくてタイムマシンで未来へ行ったのび太の気持ちが、このマンガでよくわかる。 -
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文明が滅びて数百年、暴君に支配された日本の砂漠の小さな村に「運命の子供」タタラが双子の更紗とともに産まれる。しかし、十数年たったある日、突然、「赤の王」が軍を率いて村に押し寄せてきて、タタラは殺されてしまう。そして妹の更紗は村のみんなを守るため、兄の仇を討つためにタタラになりすまし、王を倒し、革命をおこすために旅にでる。
更紗はけして完璧な強い人間ではないけれど、仲間に支えられ、自分自身とも戦いながら強くなっていく。そんな更紗にすごい勇気づけられます。
そして登場人物がどれも魅力的でそれぞれの人の想いがすごく伝わってくる。ロミジュリ的な更紗と朱里の恋愛も必見!そして短編をよむのもおすすめ -
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7SEEDS(7つの種)は、近未来のお話です。
巨大隕石が地球に衝突し、人類を含め地上の生物は壊滅的状態に。
この最悪の事態を予測した日本政府が、「7SEEDS」計画を講じます。
才能ある男女を7人一組で5つのチームを作り、冷凍保存によって人類の種を残すというものでした。
・春チーム
・夏のAチーム
・夏のBチーム
・秋チーム
・冬チーム
遺伝的・能力的・性格的など、様々な条件からコンピューターが選び出し、それでも選べず、最後は名前に季語が入っているものを選び、上記5つのチームが編成されました。
これは、そのそれぞれのチームの物語です。
この10巻は、そんなチームの話ではなく。
チー