田村由美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ベストオブBASARA
毎回楽しみだった表紙も一番好きだし、中身も一番好きです。
もう今読んでもらいたい本第1位かもしれない。
民主主義の原点は個々人が独立し生きるということであるとズバリ書かれているのです。
俺の御託なんかどうでもいいから、読め!
23巻名言「己で 己の足で 己が! 己の望むことを! 己の望むように! 己で考え! 己で選び! 己で決めろ! 己を信じ 己を頼め 己で荷を背負い 己で責めを負い 己で守れ! 己の意思で 判断で 誇りを持って己のために生きよ それが それこそが それこそが新しい国ぞ!! それこそが 新しい国の姿ぞ」 -
Posted by ブクログ
大きな事件とそれに対する各個人の反応、皮肉なものでこれによって夏Aチームの個性も漸く色々見えてきた気がします。
特に虹子さんは15巻以前は、いるのかいないのか位の存在感だったので(汗)、お蘭さんとの掛け合いで漸くどんな人なのか分かってきました。
それにしても安吾は、エリート意識が強く、自分が責任を負うべきことを人のせいにして逃げるばかりなのが残念です。
最後に夏Bチームに二人が合流するとは予想外でした。いつか出会うことはあるだろうとは思っていましたが、まさかこんなに早く出会うとは。
相変わらずのゆるい空気に殺伐としていた16巻でしたが、癒されました。 -
Posted by ブクログ
新刊が待ち遠しい作品の一つです。
安居と涼は、不幸を呼ぶわけではなさそう…?どういう役割を果たしてゆくのか気になります。
ナツは花に比べて人気が無いようですが、コンプレックスの塊で、一目ばかり気にしているナツが、まるで自分のことのように思えてくる…彼女が少しずつ成長することによって、私も前向きになろう!って気分になります。
元々殻を持ってない人と殻に包まれてしまった人とでは、殻を破る行為が必要な分、同じゴールに到達するまでの労力が違うのではないでしょうか。
殻を破ろうと悩みもがくたびに、ナツはもっと成長できるはず。
花には憧れるけど、ナツには希望があるって気がします。