田村由美のレビュー一覧
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まるまる夏のAチームのお話
このプロジェクトのために生まれてからずっと試験試験。
脱落した子達を思うと涙が止まらない。生きていてもしんどい。
みんな生き残ってほしいと切に願う。
大人たちは残酷。 -
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秋のチームが
出てきた。
ここは深堀りしないのか。すさんでしまうほどの3年間…
ちゃんと生活できていて凄い。
解凍されたタイミングが違うのはなんでかな?15年は誤差なのか?
ついにチーム間が出会った。
警戒心が強くなってしまうものなのか…少し悲しくなった。
各自ほろ苦い邂逅となってしまったようだ。 -
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ネタバレ今回は整くん紙上、1番彼の感情がグラグラだった回な気が。
ライカさんとの思い出が楽しそう。で、寂しい。
前作からの続き。大学でかつて起きた転落事故の真相。
そして、レンくんに引っ張り出されたマラソン大会。外郭放水路を通るルートとか、いいね。
整くんの大学、埼玉かと思ったら、埼玉をモデルにして造られたとか書いてある。
やっぱり、彼怪しいよなあ。導いてるもんなあ。
と、思いつつ、待って。もしかして、あの人の方が怪しくない?と悶々とする。
寂しいと
思うのは
楽しいことがあったからだ
楽しい時を
過ごしたから
寂しいことを知るんだ
だから
これは
いいことなんだ -
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寂しい
ライカさんとお別れ寂しい。まだまだ続きそうなのにここでお別れなんだ。それにしても天達先生が怖い。何かわかってて警備の人に話を聞かせてそれを整くんたちに言わない。ライカさんも気を付けろ言いたくなるね。ただマラソンしてて事件に巻き込まれる なんてコ○ンくんみたい。
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ネタバレ幻覚性のキノコにより、登場人物たちが世界滅亡前の“幸せな過去”を夢として体験させられる話。特に良かったのが、ナツが幻覚の中で現実逃避するも、自らその夢を断ち切り、過酷な現実へと戻ってくるシーン。
ナツは花とは対称的に、臆病で行動力に欠ける主人公だ。彼女が持つ「不幸が訪れないのなら、何も起きない部屋に閉じこもっていたい」という思いは、とても共感できる。
それでも、ここまでに積み上げてきた苦労と小さな幸せが、彼女を現実に引き戻し、優しい過去から独り立ちした姿は思わず泣いてしまった。
彼女らしい、静かな希望と再生を描いたエピソード。個人的にはこの話が一番好き。 -
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ネタバレ整が通う大学でかつて起きた生徒の転落死。その真相は?
ライカと過ごすわずかな時間、あーだこーだと考察し合う。
深夜には整の部屋でカレーを食べたり
大学に行ってみたかったと思ったり、それでもライカは自身の消滅を選ぶ。
最後に「天達先生に気を付けろ」
楽しいを知ったあとは寂しいが残る整
(キスするのにあんなに逡巡するとは…どこまで人のことを考えるんだよぉ)
学校主催のマラソン大会
中止するなという脅迫事件から、かつての殺人事件の犯人が現れ、彼を殺そうとする被害者両親まで…
(短いながらもゾクゾクした)
地元の首都圏外郭放水路が出てきてビックリ!田村先生いらしたんだ~。
私も行ってみたいな。 -
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ネタバレ池本刑事が家族で出掛けると、土砂崩れに巻き込まれてトンネル内に閉じ込められた。
現場の状況を検めると死体があったり、刑事を名乗り出る人物がいたり…取り残された中に殺人犯が?
こんなとき久能くんならどうするーイマジナリー整と共に事件解明に臨む池本。
(なかなかよかった)
乙部刑事は自分のデリカシーに欠いた発言を気にして、セミナーへ。そこで心理カウンセラーの鳴子からアドバイスを。
(天達先生の義弟だと…!?)
春になったらいなくなるライカ。残りの時間を満喫しようと、3/5の整の誕生日をお祝いし、整が通う大学探訪へ。
とある校舎を「昔読んだ本で見たことがある」と言い出すライカ。確かに数十年前にこ