田村由美のレビュー一覧

  • ミステリと言う勿れ 13

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    間あきすぎて久能くんの雰囲気薄れちゃってた。今ひとつしっくり来ない展開、こんな愉快犯いる?と思えましたが、世の中にはいろんな人がいるだろうからなあ。そこに倫理は当てはまりませんね。

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    2024年01月22日
  • 双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄

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    ネタバレ

    草原の民の娘、シリンとナフィーサは異母姉妹であるが容姿が瓜二つであったため、和平のために大国の濫に嫁ぐことになる。濫国は双子信仰が深く、時の皇帝も双子であった。双子と偽り嫁ぐことになった2人の運命は…
    田村由美さんのイラストでBASARAを思い出しながら読んでた。中華風なところは十二国記を思い出すことも…どちらも過酷な運命に立ち向かう女の子が主人公だしなぁ。
    シリンと暁慶に再び会いたいと思う。続編が発売されたようなのでそちらも気になる。

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    2024年01月22日
  • ミステリと言う勿れ 13

    購入済み

    久々で最新2巻

    読みましたがやはり面白い。今回まだ事件が解決してないので先が気になる〜!久能くんは先生志望でしたっけね?生意気な子どももモンペも簡単に説得されちゃいますね笑笑しかし心理や行動から紐解いてく謎解きが本当良く考えられてて今更ですが田村由美先生てすげ〜なて感じです。

    #タメになる #笑える #スカッとする

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    2023年12月25日
  • ミステリと言う勿れ 2

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    徘徊老の村のくだり、凄くいいって私は思いました。
    あと、ネコがクローンで作れないって知らなかったです!(柄が一緒にならないらしいです))

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    2023年11月14日
  • 双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄

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    汗馬のごとく強くなる
    よう。

    それは草原の安産祈祷
    の文句。

    汗馬とは一日に千里を
    走るような名馬のこと。

    見渡すかぎりの草原を
    愛馬と駆ける草原の姫。

    汗馬の如き勇ましい姫。

    ひととき彼女になって
    遠い異国を雅な宮中を
    旅しました。

    怨みつらみに謀りごと
    ・・・

    宮中の暮しも楽に非ず。

    草いきれのなか、嘶く
    馬と真っ直ぐ駆ける。

    いまだけ全てを忘れて。

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    2023年11月07日
  • ミステリと言う勿れ 3

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    ネタバレ

    広島編面白かった。悪い事を義務として教育されるとしなければならないことになり悪意など無くなってしまうというのが怖いと感じた。相変わらず整の推理力というか気づきがすごい

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    2023年11月04日
  • 小学館ジュニア文庫 ミステリと言う勿れ

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    なるほど、整くんを文章で描くとこうなるのね。
    うんうん。
    ストーリーは原作のコミックに忠実。
    整くんをドラマの菅田将暉に変換して楽しく読むことができた。

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    2023年10月19日
  • ミステリと言う勿れ 13

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    風呂光の祖母の元教え子の水島妙子の転落死。
    事故ではなく殺人を疑う祖母に調査を頼まれた風呂光が、整に意見を求め2人は富山へと…。
    @旅めしのライターとカメラマンの2人。
    気にはなっていたが、まさかの…。
    これってちょっと考えられないサイコパスなのか⁇と…見た目が良すぎるだけに半端なく気持ち悪く思えてくる。
    転落死させたのは誰?というよりも連続殺人の方に唖然としてしまった。

    推理は整くんがやはり凄いのだけど風呂光が刑事らしくなりちょっと驚いた。

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    2023年10月16日
  • 映画ノベライズ ミステリと言う勿れ

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    久能整くんの観察眼も推理力もすごいけど、
    何といっても、"芯をつく言葉"の数々が心に響く。
    なるほど!と気づかせてくれたり、
    そうだよねーと共感できたり、
    整くんの言葉は、いつも心に沁みわたる。

    整くんの言葉、忘れたくない。

    だから、手元に置いておきたい一冊。

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    2023年10月14日
  • ミステリと言う勿れ 13

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    富山編完結(?)。
    誰が何をやった(殺った)のかはわかっているのだが、どうやってそこにたどり着いたのかが明らかになっていなくて、モヤッと感が残る。「カウンセリング」という単語が出たり、猫田さんがチラッと現れたりすることからも、あのカウンセラーが背後にはいるのだろうとは思うけれど。
    しかし、いくら思い入れが深い子だからといっても、殺人を犯した可能性が高いのに見逃したままでいいのかい?

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    2023年10月09日
  • BASARA 11

    匿名

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    このマンガ遠い未来の話として読んでたんだけど網走刑務所の存在感が強すぎる。行ったことはないんだけどね。サラサつかまっちゃたけどどうなる?

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    2023年10月07日
  • BASARA 10

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    大統領も運天もどちらもかっこいい。なるほどこういう裏話があったのか。そしてついにサラサのカミングアウト。でもこうなるよね。

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    2023年10月07日
  • BASARA 9

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    沖縄は沖縄で権力闘争が起こっていた。大統領を暗殺して日本に宣戦布告からの即時降伏。絶対失敗するだろうことが読者にはわかる。

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    2023年10月07日
  • BASARA 8

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    口先だけでシュリを追い出した浅葱はすごいな。シュリは王様からただの人にジョブチェンジ。沖縄大統領制なのか。これを見て何か心境に変化が訪れるのかね。

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    2023年10月07日
  • BASARA 7

    匿名

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    浅葱の策略がえげつないがメチャクチャ効果あり。白の王って女性だったのか。錵山将軍との戦いはなんか時代劇でも見ているようだった。

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    2023年10月06日
  • BASARA 6

    匿名

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    浅葱が本物の蒼の王というのもなんか納得できる。武力はないけど知力が高い王。うまいことサラサとシュリを引っ掻き回してる。

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    2023年10月06日
  • BASARA 5

    匿名

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    蒼の王は趣味の悪い奴で小物感がすごかった。なんかあっさり退場したと思ったら、お前が本物かよ。兄弟の初対面はどうなるのか

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    2023年10月06日
  • BASARA 4

    匿名

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    四道が死んでしまったことによりタタラへの憎しみが増すシュリ。サラサも千手を見て動揺。それほど四道の存在は大きかったんだなと。蒼の王やばい奴じゃん。

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    2023年10月06日
  • BASARA 3

    匿名

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    ようやく仲間と呼べるような集団がサラサにもできた。まだ反撃するには足りないけれど小さな一歩。蒼の王はシュリよりも無茶苦茶な奴のようだ。

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    2023年10月06日
  • BASARA 2

    匿名

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    ここまでの話を見るとシュリもただの暴君とはちょっと違うような気がする。サラサの方はいつ体制が整うのかが疑問。たった二人ではね。

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    2023年10月06日