田村由美のレビュー一覧

  • ミステリと言う勿れ 14

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    ネタバレ

    池本刑事が家族で出掛けると、土砂崩れに巻き込まれてトンネル内に閉じ込められた。
    現場の状況を検めると死体があったり、刑事を名乗り出る人物がいたり…取り残された中に殺人犯が?
    こんなとき久能くんならどうするーイマジナリー整と共に事件解明に臨む池本。
    (なかなかよかった)

    乙部刑事は自分のデリカシーに欠いた発言を気にして、セミナーへ。そこで心理カウンセラーの鳴子からアドバイスを。
    (天達先生の義弟だと…!?)

    春になったらいなくなるライカ。残りの時間を満喫しようと、3/5の整の誕生日をお祝いし、整が通う大学探訪へ。
    とある校舎を「昔読んだ本で見たことがある」と言い出すライカ。確かに数十年前にここで生徒が亡くなった事件があったらしく…
    (途中で終わらないで~)

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    2025年03月14日
  • ミステリと言う勿れ 15

    購入済み

    さよなら

    今回の事件も面白く読んだが、ライカさんとのお別れの前には霞んでしまう。
    整くんは友達を超えた感情を持っていたと思うけれど、ライカさんもだったのだろうか。
    重大な伏線を残して・・・。
    それにしても作中ではライカさんと出会ってまだ3ヶ月だとは・・・。

    0
    2025年03月14日
  • ミステリと言う勿れ 1

    無料版購入済み

    こういう系なのか

    映画版は見たことがあったけど、原作マンガを読むのは今回が初めて。
    こういう雰囲気なのね。

    推理物にありがちな、ちょっと強引というか「そううまくわかるわけないだろ」というのは各所で感じる。
    でも、この独特の間というか雰囲気は他になかなか無く、それがすごく良い。

    分かりやすい、どろどろした殺人などの事件ではなく、なんとなく哀愁の漂う事件もまたGOOD。
    これは売れるのもうなずけると思った。

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    2025年03月10日
  • ミステリと言う勿れ 12

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    ドラマと映画からマンガにきた。富山旅行の後のこともあり、途中のこの巻からはじまり。風呂光さんご伊藤さんのイメージではなかった...一回読んで終わり、てはなく何回か読見込めるマンガたった。

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    2025年02月03日
  • ミステリと言う勿れ 10

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    ネタバレ

    ハラハラドキドキでとても引き込まれた、たいへん面白かったです。
    シリーズこれまで随一のほろりもあるよ。

    0
    2025年01月22日
  • ミステリと言う勿れ 7

    購入済み

    示唆に富む内容が多く面白い

    ドラマから入りました。
    とても面白かったので、原作に触れてみたいと思ったのですが、こちらもとても面白いと感じました。
    整君の、考えさせられる、芯をついた意見がとても印象的です。
    これからも楽しんでいきたいと思います。

    #タメになる #共感する

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    2025年01月17日
  • ミステリと言う勿れ 後編

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    前編に引き続き読破。
    大学生の久能整が、本人の望まぬままに事件に巻き込まれ、持ち前の記憶力や推理力で真相を解き明かしていく、みたいな話。

    前編の続きが読めてよかったけれども不完全燃焼。ドラマを小説化しているのもあって、どうなったゃうのーーーーってところで終わってしまった。
    今までの様々な謎が繋がりつつあり、不思議な部分もあり、先が読みたくなりますね。小説にならんだろうかなーーーฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年01月13日
  • ミステリと言う勿れ 前編

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    ドラマの再放送を見て続きが気になったので。
    途中まではほぼ飛ばして、ドラマ観てないところからしっかり読みましたん。

    久能整という名前の主人公視点。普通の大学生のはずなのに本人の意図しないところで事件に巻き込まれてしまい、ずば抜けた観察眼と記憶力と推理力で事件を解決する話。
    最初の一話目なんて安楽椅子探偵だもんね、すごいわ。

    個性的なキャラクターと、ズバッと言い切ってくれる感じもまた、読んでてスカッとしますね。続きが気になるので、ドラマを待たずに読む所存ฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年01月11日
  • ミステリと言う勿れ 5

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    最近面白い漫画として、題名は聞いていた。
    たまたまオンラインの漫画サイトで、無料で幾つか読んでみた。確かに面白いと思った。
    何より驚いたのは、作者の名前だ。田村由美。懐かしい。BSARAを読んでいた。少なくとも、主人公と、敵かつ恋人君がお互いの本当の名前と立場を知るぐらいまでは読んでいた。当時の少女漫画としては、構想や展開が大きいと思っていた。最後まで読んだ記憶がないんだが、気に入っていた。
    こんな絵柄だったっけ?と戸惑うとともに、こういうものも描くんだと驚いた。星の数は、懐かしさで、若干甘目。
    以下、この巻の事件について、ネタバレ含めて言う。
    漫画=絵物語として、うまい。しかし、推理物と考えるとダメ。
    通常、漫画の絵は、客観的(別の言い方をすれば、表現が物理的に見える物)であるか、または、作者の主観、または、話者(通常主人公)であると、暗黙のうちに見なされていると思う。(少なくとも私はそうだと思っている) しかしこの話では、最後の謎解きまでは犯人の主観で書かれている。謎解きのところで、犯人目線から、主人公目線(ないしは客観表現)に移行するので、”天使“役の人物は消え,部屋はゴミだらけになり、猫はいなくなる。 漫画の絵としては、画面の変化が面白いのだが、そもそも探偵役である主人公には、最初から部屋は汚くて、天使君の姿も猫も見えてはいなかった。探偵君が謎解きで、そもそも最初の夜に家事現場であったのは、カエルであったと言っており、探偵君は初めから、漫画の絵の景色ではなく、実際の光景を見ていた。つまり、漫画の絵は全く読者をケムに巻くための仕掛けになっている。推理物ではなく、心理劇、ミステリっぽいがミステリではないのであれば許されるが、推理物であれば許されない。
    それを踏まえて、最初から、「ミステリという”勿れ”」と名乗っているのだとしたら、それはもうそうですかって言うしかないんだけど。そうなんですか?

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    2025年01月12日
  • ミステリと言う勿れ 14

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    整がいなくてどうなるか?トンネル内の土砂崩れ。 そこに取り残された人たちのいろんな違和感。 うまく、池本さんが奮闘してます。
    大学の校舎の6号館の話。 警備員の怪しさと天達先生が関わってることに、早く続きが読みたい気持ちになる

    0
    2025年01月05日
  • ミステリと言う勿れ 3

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    ネタバレ

    広島編2巻目。汐路が植木鉢を落とされて、もっと遺産争いが激化するのかと思っていたけど、一族の孫世代はお金に執着していなくて、自分以外の誰かの為に遺産を欲しがっていた。ゆらの娘、幸の事を気遣ったり、恋人や妹、母親、娘の為に諦めたり、想いを秘めている事でわかる。そしてその原点は8年前の親世代の事故。遺産への執着は親への恨みでもあったのかもしれない。成長した現代の子供達には遺産自体への執着は薄かった。だからこそ、従兄弟姉妹の連携ができたのだ。そして暴かれる一族の闇。気になったのが、幼い少女がどうやって一人で生き延びたのだろうかという事だが…。そこは突っ込まないでおこう。これだけでも一冊の推理小説が書けそうだ。

    0
    2024年11月22日
  • ミステリと言う勿れ 14

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    ネタバレ

    トンネル事故での池本巡査の活躍をメインに、大隣署の面々、レン、鳴子巽、天達、ライカのエピソード、そしてantの注意情報。
    エア整の効力に感心する。
    闇バイトという表現については同感。こだわりのコメントを楽しむ。
    からまりながら先へ続いていく感じで、もやもや感と期待感で次巻移行を待つことに。
    24-34

    0
    2024年11月11日
  • ミステリと言う勿れ 1

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    ネタバレ

    感想
    事件の手がかりになるような表現が所々に散りばめられてるのがいい、まだ整の思考に追いつけてないけど読んでいくうちに分かるようになりたい。
    そして読んでてためになる話が多い。ごみ捨ての話だったり、猫の話だったり。猫飼っててまだ1歳半だけどいつかはその時が来てしまうから、覚えていたいと思う。

    1
    2024年10月29日
  • ミステリと言う勿れ 14

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    池本さんのピンチにエア整く登場だし大学のチェス大会での駒の整くんがかわいらしい内容はしっかりミステリで久しぶりにライカさんや我路くんも出てきて面白かった。確かにニュースなどで犯罪を取り上げる時のネーミングは大事。セミナーでの巽の言葉(カウンセリング)に共感。なぜか喋らないといけないとか、笑わせないと、ウケないとって言葉が多くなってしまう。迷惑、面倒、変な人と思われない為にも余計なことを言わないのが1番。大学のひきずり校舎の謎が不気味でちょっと怖い。大きな謎の方は巽と天達先生が鍵だったりするのかな。

    0
    2024年10月28日
  • 双蛇の落胤 濫国公主月隠抄

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    ムズムズする。
    このムズムズの正体は?
    双子がキーなので何かと対になる感じがムズムズするのか、誰1人として道標になる人がいないことへの不安なのか。読者にとってシリンは道標なのだが、なんせ出番が少ない。

    ドキドキでもなくソワソワでもなくムズムズしながらも最後まで読みました。続きも待ってます

    2024.10.28
    176

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    2024年10月28日
  • ミステリと言う勿れ 6

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    ネタバレ

    焼肉屋さんのエピソード、なんだか変だなとは思っても
    自分だったら強盗という暗号は気付けないだろうなと思う。

    漂流郵便局は知らなかった。本当にある場所なのだ。

    猫田さんはとてもとてもかっこ良い。
    「引っ張り上げられなくても固定はできる」を伏線にしてしまうとは。
    刺されているのに犯人を引っ掻いて皮膚片と血液を取っておこう
    というのも覚悟が違う。
    ガロさんが人を殺しているのかと言われて、あれは人じゃないと答える表情がゾクッとした。
    ガロさんも犯罪者ではあるのだが、不思議な魅力のある人だ。

    整くんはどういった巻き込まれ方をしていくのだろうか。

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    2024年10月13日
  • ミステリと言う勿れ 13

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    ネタバレ

    富山編完結。
    エグい…そんなコンプリートあるのか、と思うけどシリアルキラーの気持ちはわからないのでこういう人もいるかも?狙われる方はたまったもんじゃないな。
    読者抽選のテラリウム…そんな。。

    シリアルキラーの何もかも計算通りも凄かったけれど、流さんの相棒の件のほうが闇深くてこちらのほうが引っかかりました。サラッと挟まれるようなレベルじゃない。
    地元の名士らしい酒井さんの情報網に、犯人が高飛び先でどうなったかまで入ってきてるのに、一件落着ってしてるのかな。富山……(富山市議会を追った『はりぼて』というドキュメンタリー映画があって気になっています)

    久々のレンくんも相変わらずよきでした。

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    2024年09月23日
  • ミステリと言う勿れ 12

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    ネタバレ

    整くんが巻き込まれる富山の事件前編?かな。
    風呂光さんの故郷での事件に、整くんが駆り出され…管轄が違うから、とがっつり捜査しているわけではないけど、ライカさんの「揃いすぎ」という指摘は正しいかも。久我山さんの記者力。。

    他県民から見た勝手な印象で、富山の方からしたら誤解するな!主語がでかい!!と思われるかもですが、酒井さんも悦子さんも「…富山!」と思いました。

    ライカさんとの通話シーン良かった。通話方法は大胆です。
    誰も彼も怪しく見えるところで新たな事件が。

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    2024年09月23日
  • ミステリと言う勿れ 14

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    シリーズ14巻。

    土砂崩れでトンネルに閉じ込められた大隣署の池本刑事が、ひとまず同行していた妻子を逃してからトンネルの中へ…。
    そこには複数の男女が取り残され、パニックに陥ることもなく落ち着いていることに不信感を抱き、推理を巡らせているうちにまるで整くんのような思考になる。まさかのエア整くん。
    エアであっても言う台詞は、整くんそのまんまなので勘違いする。
    でもやっぱり整くんの活躍が見たい。


    ライカとともに整は学びやの大学の校舎に入る。
    取り壊す予定で今は立ち入り禁止のひきずり校舎で何かを感じたライカは…。
    自殺となった2つの怪事件とそこで出会った警備員の妙に気になることは…。

    気になる。次が待ち遠しい。





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    2024年08月28日
  • ミステリと言う勿れ 4

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    このマンガに興味をもったきっかけが、マルクス・アウレリウスの『自省録』に言及があるという話を聞いてだったと思う。その話が出てくるのがエピソード6とのことで、本書を楽しみしていた。あぁこういう話だったんだね。入院して、引退した刑事とのやりとりで・・・というあたりで、どこか抒情的な、人生の含蓄を感じさせてくれる傾向の話を想定していた気はする。ぜんぜん違っていたなぁ。もっとシビアで、複雑で人生の機微を感じさせてくれる話だった。『自省録』は、ここから先のエピソードでも使われるんだね。なかなか印象的な巻だったと思う。

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    2024年08月22日