くまの柚子のレビュー一覧

  • 双界幻幽伝6 再会は一蓮托生!

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    旅人をいけにえとして、寿命を延ばしている場所で
    ついにあれと再会してしまった。

    シリアスな状態から、さらにシリアスへ。
    確かにあの問いかけをされると一瞬止まります。
    今回はきちんとした手順があるわけですが
    これが不治の病だった場合、どうするでしょう?

    1回ぐらいはあるやもしれない、な状況に陥りましたが
    あれがお休みに入っているせいか、動きまくり。
    思わぬ人物とも再開したし、さぁ彼らとも…と思ったら
    こんな所で、その宣言?!w

    それを実行に移すには、まず許可がいりますよ、と
    にやにやしてしまいました。
    周囲はシリアスだけれども、彼らは平常運転は
    やはりにやにやしてしまいます。
    …桃まん、も

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    2015年12月17日
  • 墓掘り王と身代わり寵妃

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    ネタバレ

    お金目当てで令嬢の身代わりをすることになった瑶蘭は、自分の相手が王とは知らず、しかも早々に正体がばれちゃって絶対絶命でしたが、多額のお金で王の密偵になることと了承。

    堅物の王でしたが、瑶蘭の天真爛漫さにだんだん惹かれていて、最後はきちっと決めてくれました。
    ただ、やり取りが漫才みたいになってきてるところがあって、やり過ぎな感じがしたところもあります。

    肉うどんは思っていたのと違いましたけど、ちょっと食べたくなりましたね。

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    2015年07月11日
  • 嘘つき女王の恋わずらい

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    ネタバレ

    次期女王の玲艶とその夫の才諒。二人とも両思いで結婚して2年も経っていて、その間共寝もしているのに、SEXしていないって、普通ならありえない設定ですが、身分の差からすると、ありなのかな。それにしても、才諒の忍耐力ってすごいです。

    玲艶と才諒それぞれの側の心情が交互に書かれていて、二人の気持ちのすれ違いっぷりがよく分かりますが、なんでそれで気持ちが伝わらないの?て突っ込みたくなるときもあります。

    素直になれない玲艶に、才諒が振り回されている感もあって、二人の気持ちがやっと通じたあとは、才諒ほんとよかったねって思っちゃいました。

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    2015年06月02日
  • 双界幻幽伝14 目覚めは青天霹靂!

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    ネタバレ

    最初にマンガがあったり、過去の朧月の話があったりと、一瞬番外編?かと思いましたけど、ちゃんと前巻の続きでした。

    朧月と蒼刻はいつもどおりのいちゃついてましたけど、蒼刻の知らない朧月を知る道士の蛍火が現れて、朧月と親密な感じを見せたら、案の定、蒼刻が絡む絡む(笑)

    若く見える蛍火ですけど、実際は結構なお年だそうで、蒼刻が朧月を好きだと分かった上でのちょっかいというのが見え見えでした。蒼刻も若いなぁ。

    もっと蛍火が出てくるのかと思っていたのに、朧月を目覚めさせたら、あっさり死亡。もうちょっと蒼刻を煽って欲しかったのに残念。

    まあ、だいぶん長く続いたシリーズも、朧月の「双界の瞳」の話になって

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    2015年06月02日
  • 王宮呪い師の最悪な求婚

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    ネタバレ

    宮野さんの作品は個性的で割と好きなんですけど、これはけっこう普通な感じ。まあ、ラキスヴァデリの性格は変人の方に寄っていますけど・・・。

    嫌い嫌いも好きのうちっていうか、嫌っているラキスヴァデリに惹かれていってるエレインと、どうも最初からエレインに好意を持っているけど、それがうまく(?)エレインに伝わらないラキスヴァデリ。周りはラキスヴァデリの気持ちに気付いているのに、当の本人は気付いていない。そんな二人を周りの人と同じく温かい目で見ちゃいました。

    後半、ラキスヴァデリへの気持ちに気付いたエレインが急に積極的になってキスをせがんだりしてるところとかは、ちょっとニヤニヤしちゃいました。

    エレ

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    2015年06月02日
  • 嘘つき女王の恋わずらい

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    二ヶ月後に即位を控えた次期女王・玲艶と、彼女と結婚している臣下の才諒。2人はお互い好き合っている同士だけど、2人揃ってその気持ちを勘違いしているちぐはぐ夫婦。そんな中、即位式に必要な「龍珠爪」が何者かに盗まれてしまう。その上、宮中に亡霊まで現れたという騒ぎまでも起こってしまう。犯人を見つけ事件の謎を解明しようと動き出す玲艶と才諒だが…。


    結婚して2年も経ってて、さらに月に1度とは言え、一緒の布団でも寝てるのに好き同士の2人の気持ちがすれ違っているなんて、マジか?!と思いながら読み始める(笑)才諒の忍耐力に脱帽ww
    貝殻集めが好きなのに自分では海に集めに行けない玲艶のために、強面の才諒がせっ

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    2015年04月07日
  • 王宮呪い師の最悪な求婚

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    大嫌いな天才呪い師ラキスヴァデリの補佐役になることになったエレイン。一方ラキスはエレインのことが可愛くて仕方がないが、その性格から口説き文句もちょっと変わっていて、そこにエレインの鈍感さも加わり、ラキスの気持ちはまったくエレインには伝わっていない。そんなある時、王宮に愛する人の記憶を奪う力を持つ蛇が出現して…。

    なんかいつもの宮野さんの話とちょっと違和感があったかも。すごく王道のラブコメだったから。けれどキャラクターの性格はやっぱりちょっと変だったかも(笑)まぁそこが良いのですけれど。ツンツンしてたエレインがデレるあたりからは、もう2人の世界でしたけれど、序盤のエレインの可愛さはラキスじゃな

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    2015年03月23日
  • 忠犬侍女の愛しの王子様

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    ネタバレ

    評価がよかったんで、買ってみましたが、私的にはちょっと物足りなかったです。確かにリーリアの忠犬ぶりやファラールがリーリアの忠犬ぶりをちょっとずつ修正を試みながら失敗しているところは面白いんですけど、先が読めちゃったというか・・・。

    あと、くまの柚子さんのイラスト好きなんですけど、挿絵のリーリアの顔がコメディになってるところが多かったのは残念。シリーズものだったらいいんですけど、一冊完結のときは、きっちりしたイラストの方がよいかなって思いました。

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    2014年12月02日
  • 海賊商人と真珠の婚約

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    貴族の家が没落して笑わなくなった主人公と、元海賊という噂のある商人の恋愛もの。
    二人の心が徐々に近づいていく過程は面白かった。
    ただよくわからないところが多い(商人の性格とか、夢の話とか)。
    気にしなければ楽しく読める。

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    2014年09月07日
  • 双界幻幽伝5 初恋は永遠不滅!

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    またしても連れられて、今度は偽夫婦。
    しかし今回は『お呼ばれ』しての、お出かけ。

    また色々策を練りますね、というよりは
    この人の精神力は大丈夫ですか? と
    聞きたくなるような話でした。
    RPGでいえば、精神力鍛えまくりです。

    閉鎖的な街の中には、お馴染みの幽鬼の姿が
    まったくもって見当たらない。
    出入り禁止? と思ったら、友人は通り抜け可能。
    一体何がどうなっているのか、が
    なんとなく予想がつきます。

    無邪気な宿の娘が出てきて、それにまつわる話が出て
    これは当然…という感じですが、街全体ならば
    かなりすごいものになっているかと。

    花守の話も気になります。
    一体どうして恋人がそうなったの

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    2014年07月25日
  • 双界幻幽伝4 箱庭は四面楚歌!

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    彼の兄の足取りを追うために、久しぶりに帰宅した家。
    しかし、とっ捕まえる前にぶち当たったのは
    あきらかに怪しい商売人の事。

    弟からのお手紙から、一体長兄がどういう人間なのか。
    ものごっつ脳筋タイプかと思ったらそうでもなく。
    いや、ある意味そちら方面ではあるかと思われますが。
    かなり物騒な兄弟ですね、という一言で
    要約したいかと思われます。

    今回はストーリーがメイン、というよりは
    個々の過去がメイン、な気もします。
    いつも一緒な幽霊さんの過去も微妙に語られましたし
    主人公の過去もまたちょっぴり出てきてますし
    彼の…というか、兄の所業についての過去も。

    なので、山場は? と思ったら、結構最後

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    2014年07月20日
  • モノ好きな彼女と恋に落ちる99の方法

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    人ではなく、物をこよなく愛する主人公。
    そんな主人公のおかげで持ちあがった問題を解決するため
    変な男が現れた。

    九十九神なのだから、元は物。
    では人型になっても感情を表して愛せるのでは? と
    思うのですが…条件反射みたいなもの?
    題名で想像すれば、恋愛して~なのかと思いきや
    まったく全然これっぽっちもそんな感じはなく。
    結局すべて(?)かませ犬で終わった気が。

    何だか微妙な感じで終わってしまいました。
    いや、物しか愛せない、のですから、突如として
    人を愛したら変だとは思いますけど片鱗を見せた所で
    終了しておいた方が…とか思ってしまいました。
    しかし主人公を考えると、結局そうなるなw という

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    2014年06月21日
  • 薔薇は王宮に咲く 黒き騎士と裏切りのくちづけ

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    ネタバレ

    展開としては好みなんだけど、ヒロインがどっちつかずでふらふら揺れるのは好きじゃないから、それっぽくなりそうなので次の展開次第かな、というところ。
    でも、獅子の薔薇と呼ばれること確定してるってことは、レオンとくっつくんでしょ。だったら、当て馬なアルベールとのキスシーンとかわざわざ作らなければよかったのに。ただの憧れの騎士・上司という立ち位置のままなら、ヒロインの揺れ幅もそこまでひどくならなそう。

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    2014年05月28日
  • ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!R

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    色々なシリーズの別世界観という体での公式アンソロの第二弾。
    どの作者の話を目的とするかで評価が変わるかも。
    個人的におこぼれ姫シリーズは、本編よりも恋愛してるのとテンポがいいので凄く良かった。

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    2014年03月04日
  • 双界幻幽伝10 凱旋は右往左往!

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    表紙の兄様の怒マークが楽しい。

    すっかりあまあまな2人にあてられつづけ、
    そろそろこの展開も飽きてきたかなーっと思いつつ、
    張角さんの新ネームが、思わぬところからやってきたり、
    底の見えない、不穏な兄様の登場だとか、
    まだまだ、終わりそうにないなーっと。
    まあ、桃まんもおいしそうだし、
    たのしかった。

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    2014年02月13日
  • 薔薇は王宮に咲く 黒き騎士と裏切りのくちづけ

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    リリアーヌが、イラストから自分が想像してたのとはちょっとイメージ違って、期待した程には気に入らなかった。
    まあそれは俺の好みの問題なんで、一応続きは買うと思います。レオンもそんなにタイプじゃなかったんだけど、まあそれも様子を見て。これからに期待。

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    2014年02月05日
  • 惑いの鳥籠 ~身分違いの恋人~

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    よかったと思うけど、ヒロインの性格がちと暗すぎて辛かった。暗いというか、あとがきでも書かれてた通り、後ろ向きって感じ? まあ元々大人しい性格の子が後宮なんて場所で育てば、そうならざるをえないのかもしれないが。終わり方はたとえ小さくても確かな一歩って感じで好感触でした。

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    2014年01月07日
  • ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!R

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    ネタバレ

    「アラハバートの魔法使い」と「影の王の婚姻」はまだ本編を読んだことがないので、おいておいて、それ以外を読みました。

    「瑠璃龍守護録」の設定は私的にはイマイチかなぁ。
    満面の笑みの黎鳴って、ちょっと気持ち悪い。黎鳴の周りには変態しかいないようにしか思えませんでした。

    「双界幻幽伝」は蒼刻がんばりました。
    本編でもこれくらい頑張ってくれればいいのになあ。本編の蒼刻はヘタレです・・。

    「おこぼれ姫と円卓の騎士」は4名の豪華な護衛を連れたレティが、高校生探偵として、警察のデュークと顔を会わすのですが、デュークのメアドと携帯番号を手に入れたあとで悩むレティは年齢相応でした。3日もかけちゃったんで、

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    2013年11月23日
  • ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!R

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    こっちの方がおもしろかった。
    とりあえず全部読めた。
    怪盗ものがおもしろかった。いやー設定楽しすぎだー。
    「瑠璃龍」はみなさんの変態ぐあいがおもしろい。原作でどうなのかは
    知らないが。
    どれも会話のテンポがノリツッコミ的、とゆーか、ポンポンしているので
    楽々読める。気軽に楽しむにはちょうどよい感じ。
    にしてもこーゆーライトノベル系の登場人物たちのカタカナ名前は
    長くて読みにくい。綺麗な感じではあるが。
    完全に字面で読んでいるので問題はないのだが、多分発音しろ
    と言われるとできないなあ。
    みんなよく思いつくなあっと感心。
    はっ、もしかしてキラキラネームの源泉ってここらへんにあるのか??
    うーん、

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    2013年11月06日
  • ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!

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    結構おもしろかった。
    原作しってる方がきっと楽しいのだろう。
    私が知ってるのは「双界」だけだが、知らなくても、
    「死神姫」と「瑠璃龍」は面白かった。
    他は原作知らないと微妙かなあ。
    「双界」は原作の甘甘部分だけをピックアップした感じ、かな。
    なんとゆーか、文化祭ノリ?

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    2013年11月06日