くまの柚子のレビュー一覧
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ネタバレ前巻の続きで見合いの話になるのかと思ったら、天祥の護衛で、観光地の睡蓮古城に向かってます。
新キャラの呂将軍も情報屋といった濃いキャラがさらに増え、朧月と蒼刻もなんだか相手への恋心を自覚してきて、またまたニヤニヤしっぱなしです。天祥が朧月を気に入っている感じだけど、どこまで本気なのかなあ。朧月も好きだけど、蒼刻も好きだから、二人が幸せならいいかってところでしょうか。
それにしても、恋する情報屋の恋のお相手って誰かな。私的には湘雲様が相手だったらいいなあと思いました。湘雲様もそれらしいこと言ってましたし。
次巻は朧月の故郷黒烏州のお話っぽいですけど、蒼刻はこわーい静心兄様に絶対いびられます -
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ネタバレせっかく幽鬼院に戻ったのに、またもや皇都に連れていかれてしまった朧月。今回は、黄巾族の元で悪事を働いている道士張宝との戦いです。
といっても、当初は皇宮七不思議の解明だったりで、ちょっとのんびりしてましたけど、最後は蒼刻の友人との戦いで切ない終わり方になりました。迅が幽鬼になって、近くにいるようになったらよかったんですけど。
朧月と蒼刻は、端から見ると相思相愛なのに、本人たちは全く気付いていないってところ。でも、蒼刻が意外とダダ漏れしちゃってるので、ニヤニヤしっぱなしです。張さんの言う蒼刻の全開暴走を早く見てみたいです。
最後、蒼刻に見合いの話が出て来ましたけど、さて次巻は見合いの話?朧月 -
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ネタバレ最初はテンション高めの主人公、ビビアナにちょっと引き気味でしたけど、突出しすぎて、途中から気にならなくなりました。
ビビアナとユハが初めて出会ったとき、コウモリを捌いて、内臓とか血とかっていう描写が続いて、普通ならウェーって感じになるはずが、ビビアナの気合い入りまくりの行動に、全然嫌な感じにならず、しかも前日の失敗を挽回しようと、せっかく呪いを込めて、素材集めに走ったのに、やっぱり失敗ってあたり、久々に声出して笑ってしまいました(^^ゞ
途中から、ユハの思ってる国の地図と本当の地図が違っているんだろうなぁっていうのは、予想がついたのが、ちょっと残念。
ユハが外に出て来たのはいいのですが、 -
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ネタバレある日14年間父親だと思っていた人からの衝撃な一言。
「実はな、お前は儂と王妃の娘ではないのだ」
母国のメフルダート女王国に連れ戻されてしまう。
男女が逆転した世界にクラクラしぱなっしの王女ロクサナは婿を選ぶために行われる「奉納闘武」で集まった花婿候補たちに毎日追われて大忙し。
そんな中ただ一人だけ、女らしく(メフルダートで。普通で言う男らしく)ロクサナに冷たい花婿候補アズハルに出会う。
アズハルに冷たくされるたびドキドキしてしまう変態(?)なロクサナと最初は賞金目的で「奉納闘武」が終わったら国を出て行こうと決めていたがまっすぐな彼女に惹かれ始めた(無自覚)アズハルの恋の物語です。
ロクサナ -
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ネタバレ11年7月刊
ノベル受賞作はそんなに面白くなかった記憶があるのですが、同じキャラ、同じ世界観を使って、こんなに面白い小説ができあがるんだな~と感心。妖怪の裏町をとりしまる、和風コンビニ、って設定はユニークでいいもんね。
あとは、編集さんの力と、作家さん本人の努力なんだろうね。プロってすごいなあ!
「両思いになった二人のどちらかが記憶喪失になる」のはよくある話なのですが、この二人の場合はどうなるんだ?と読んでいただけたら嬉しいですとの、一言があとがきにっ。確かによくはあるけど、キャラ描写を改めてできたり、また好きになるとか、いいよね。
宿屋に泊まって、夜緊張!というのが萌えだし、薬問屋のシーンは -
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ネタバレ前巻の最後で、雪女が出て来ましたが、サブタイトルにもあるように、見事に弘人の記憶だけをなくしてしまいました。
あんまり弘人が取り乱すことはないのですけど、それでも、普段冷静な弘人が、自分を忘れた美咲に拒まれたところとか、なんか切ない感じがしました。
記憶はなくしても、また恋を始めるのかと、ちょっとずついい雰囲気になっていたのに、そこは、やっぱり美咲が勝手な行動を取って、危機的状況に陥って・・・って感じで話が進みます。なんで、じっとしてないんでしょ。
でも、まあそのおかげか記憶は戻りましたけど、薬やさんでの弘人、どうせなら、理性をなくした弘人も見てみたかったです(^^ゞ
事件は解決し、美 -
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