ねぎしきょうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ鍵屋のお隣さんである和菓子やさんが舞台のスピンオフ
時系列としては最終回後でしずくは高校を卒業して、淀川さんと婚約して同棲してる
鍵屋さんが二人って書かれ方をしてたから、変わらず和菓子屋さんのお客さんへお茶を提供しつつ、鍵師となるべく修行中なのかな
本編では淀川さんの弟のタキと祐雨子が主人公
まさかタキが和菓子の道に進むとは...あの初恋の気持ちは本物だったんだね笑
今回は和菓子やさんが舞台だから、和菓子をメインとしたストーリーだったんだけど...鍵よりは姿・形の想像はしやすいし、季節に沿ったものがディスプレイされてる様子とかも想像しやすいんだけど、結構犯人というか伏線が分かりやすくてなんか物足りなかったかな
あと祐雨子もタキのことをちゃんと考えてるのか怪しくて、まだ考えてるというかタキを理解しきれてないところがあるせいか、手のひらで転がしてるとか弄んでるってことはないんだけど、こう...もうちょっと真剣に考えてあげよ?ってなる
タキはタキで好きになってもらえるよう頑張る!だからまだ返事は聞きたくない!!って言ってるからまだいいものの、なんか少し祐雨子が嫌いになったかなー
まぁ彼女の天然さがなすところもあるんだろうけど
淀川さんとこずえの付かず離れずと違って、にまにま出来ない二人だった
タキは一人甘酸っぱいことになってて、頑張れーとは思うけど まぁ柴倉に負けないように頑張ってくれ
スピンオフはもういいので鍵屋さんの番外編か短編集ください -
Posted by ブクログ
[手に取った理由]
webの活動報告で、発売を知ったので。
[主な登場人物]
リネット・アディンセル…16歳。伯爵令嬢
アイザック・カルヴィン・ロックフォード…第一王子。王太子
レナルド・ブライトン…公爵令息。アイザックの側近
カティア…王妃の女官
王妃
フリーデ…公爵令嬢
[感想]
雇われ婚約者という設定は大好きです。微笑ましいやりとりに頬が緩みましたが、トキメクまではいきませんでした。甘い言葉にもキュンとしなかったので、どうしたの自分?と思いました。
障害をあまり感じなかったせいでしょうか。私の気持ちが盛り上がっていなかったからかな?と。
疑問に思ったのは、女性が倒れてしまうなら、リネットの横を通り過ぎたのは変ですよね。王太子の性格からして、遠くから存在を察知して道を変えるなり、部下に女性を移動させるなりしそうな気がしました。 -
Posted by ブクログ
突然の政略結婚を回避するため、駆け落ちをお願いしたら
別の男がそれを引き受けてくれた…までは良かった。
確かに、最初にうっかりしなければ大丈夫でした。
心の赴くまま、うっかり喋ってしまった事が敗因です。
まぁ完全なる底辺から、なので後は上がるだけ?
完全に主人公大好き、なのは目に見えて分かりますが
ものすごく間違っている気がしてなりません。
これでストーカーでなければ、本当に頷く物件。
それゆえに、何かした時のかっこよさが半端ないです。
しかし幼馴染があれなのに、よくもまぁ今まで
大丈夫に生活できたものです。
それこそ、見える善意で押しつぶされそうですが。 -
購入済み
笑った
それぞれのキャラクターがきわだっていて、笑っちゃいました。絵も綺麗でかわいいですよね。個人的には、いろんなところで冷静につっこんでいるリヒャルトの表情がお気に入りです。
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Posted by ブクログ
時は大正。家柄だけは良いお嬢さまの有紗と、名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎は「特別な雇用関係」にある。京四郎を襲ってきた死んだはずの兄・朔。行方不明になった叔父の馨。京四郎に対しての想いが変わりつつある最中、有紗は自分の出生にまつわる秘密をついに知ってしまう。さらに、三日月党からその身を狙われ、有紗は京四郎と二人で逃亡する。「君が嫌だと言わない限りは、ずっと君の傍にいるつもりだ」混乱する有紗を京四郎は優しく支えるが、伏見が京四郎に接触してきて・・・。
薄々感じていた自分の出生について、自分の家族と血縁がないと分かり落ち込む有紗。自分の居場所がなくなった気がしたり真実を知るのが怖かったり、試練の続く彼女ですが、昔も今もそばで見守ってくれる京四郎の存在にどれだけ救われているんだろう。京四郎の心が読めず必死で想いを閉じ込める有紗が切ない。我慢に慣れているというか、すぐに諦めてしまう潔さというか。まさかの実兄にすらやきもち焼いてるんだぜ!とニヤニヤ。当の京四郎がピンチなラストですが、早く彼女を安心させてあげてほしい!しかし伏見が付け回していたのにはこんな理由があったとは・・・馨の行方も心配だし続きが気になる。 -
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ネタバレ深山くのえさんの新作でしたが、主人公が男二人っていうのがなかなか手に取れず。
でも読んでみたら、なんか雰囲気が「陰陽師」っぽい感じはしましたが、結構面白かったです。
太政大臣の息子なのに、次兄からは使用人扱いされてる有視。
元の身分は市井の民だったんで、気さくに皆と接してます。
春秋も能力はあるけど、口は悪い。
なんで有視の持ってくる菓子にあれだけ興味を持つのかと思ったら、あんな過去があったんですね。
父親はどこかの貴族っぽいですが。
最初有視の次兄が通ってる女の家が盗賊で、次兄がそれとつながってるのかと思ったら、こっちは全然関係なしだったみたい。もしかしたら次巻につながるのかな?
ちょっと設定的に恋愛成分は低め。
有視は出てきた初恋の君を早々に亡くしてしまったし、もう女性は出てこないのかなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作が結構よかったので続きも購入
こずえの猫っぷりが相変わらず可愛い
そして相変わらずの漫画感
そういや気づけば淀川がこずえを名前呼びしてて少しびっくりしたけど、二人して少し距離が近づいてるけど、感情ははっきりしてはないかな
読んでるこっちがもやもやする段階でもないという
次巻の題名見たから次巻にそこは期待
今作は短編みたいな感じだった
一話目は淀川の仕事に対する想い、こずえの鍵仕事への関心中心のラブコメ
二話目は早川と夏帆さんによる尾行劇
この二人結構いいコンビだったと思う 夏帆さんが可愛くて一気に好きになった! 夏帆さんこずえ大好きかwって感じ
三話目はそこまでのどたばたほんわか感をぶっ飛ばすほどのシリアス展開でびっくりした
しかも自傷とか...人はやっぱり自分を見てもらって認めてもらえないと自分の価値観を見出せなくなったりしちゃうんだよね で、あまりに落ちると周りに居る自分を気にかけてくれてる人達にも気づけなくなっちゃうんだよねー
いろいろ考えさせられる話だったな
ただ、後転しかけとはいえ、200キロの金庫を支えれるってどういうことって思ったけどね
きらりちゃんのキラキラネームっぷりも気になったけど
あと気になったのが、この作者の悲しみとかの負の感情に顔がゆがんだ時の擬音の使い方ね
ふに、とへにょ(だかふにゃ)だったかな? 何せどっちも負の感情には合わない表現だなーって思ったんだよね -
Posted by ブクログ
「もうやだ。リヒャルト、助けて・・・」ミレーユがそう言って縋りつくのは、リヒャルトではなく、フィデリオだった。大事なものを奪われ、さらにはダラステア皇帝が教主側に寝返ったらしいと知り、愕然とするミレーユ。「よくも俺のミレーユを・・・!」「あなたのことが好きなんだ」ついにミレーユのもとに辿り着いたリヒャルト、思い惑うフィデリオ。同じ女性を想う二人が取った行動とは――!?
相変わらずすごい終わり方・・・ついに次が最終巻とは感慨深いものです。もう何年も読んでることになるんですね。今回ミレーユの危機にはらはらしっぱなしでしたが、何とか無事で良かった。むしろ今度はリヒャルトが心配すぎます。きっとハッピーエンドだと信じているけれど。フィデリオはさ、すごい真面目でいい奴だからこそ思いつめちゃったしそれを周りで救える人がいなかったんだね。家族のことを誰より大切に想っている彼だからこそ背負いすぎてつらかったんだろうなと思うし、リヒャルトにとってのミレーユのように彼のことを明るくしてくれる存在がいつか現れたらいいな。そして私はまだフレッドが活躍してくれると信じてるよみんなの王子様だもの!笑 -
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時は大正。名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎と「特別な雇用関係」にある有紗は、憧れの人・慧一郎の突然の「発表」に衝撃を隠せずにいた。だが衝撃はそれだけでは終わらない。なんと京四郎に許嫁がいることが発覚!さらにその直後、有紗は京四郎の禁断の密会現場に遭遇してしまい・・・?「有紗ちゃん。人を好きになるのは悪いことじゃないよ」様々な想いと思惑が入り乱れる、大正乙女浪漫小説第3巻!
大きく有紗と京四郎の過去が明かされ、事態が見えてきました。まだまだ桜の書など謎も残りますが、元々許嫁だったのか・・・これはもう、そのまま突き進んで頂くしかないですね京四郎さん!清家先生のヒロインはみんな揃って鈍感ですからねーなかなか進展が見られない上に邪魔者が多すぎて。慧一郎さんが応援してくれるなら良かった。魔術の研究のために烏丸家兄は有紗の家族を殺して逃亡中ってことなのかな。結局菫子さんに近づいた目的もよく分からず。実兄も気になるところですし、これからも楽しみなシリーズ。