ねぎしきょうこのレビュー一覧
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ネタバレ淀川には相変わらず野良猫と呼ばれてるこずえだけど、GWもちゃんと鍵屋にお泊まりしてる彼女はむしろ通い妻ならぬ通い猫だと思うんだ...
淀川の誕生日を祝うため、一緒に鍵ミュージアムに行った二人
そこから今回の主軸が展開されていくわけだけど...ここにきて突然のファンタジー! もうびっくりなんだけど! (谷さんの『思い出のとき〜』以上の驚き)
皐さんの正体も(霊感も)、幽霊の正体も(性格も)、この二人の関係もまさかだったし
縁が深いところしかいけないのにこずえの夢に出れるってことはもはや彼女は淀川にとって...ってやつなのかな?(でも縛りは場所だけで人は関係ないのかな?)とか思いつつ、二人が相 -
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ネタバレかなり前に買って積んでた本。
読み始めたら意外とすぐに思い出せた。
結婚式まであと一月というところで南の大陸から新皇帝がやって来るという。無事に大公妃の試験もクリアしたミレーユは向こうの妃と茶会を開く予定だったが、そこで誘拐されてしまう。
そこで会ったのは、王宮にいるはずの南の大陸の皇帝と、行方不明になっていたフィデリオ。
なんだかフィデリオの抱えていた闇が爆発したって感じだけど、彼自身は結局良い子だから、悪になりきれてない感じを受ける。
今まで不安定な立場で板挟みにあいながら、使命と義務で成り立っていたものが崩れて、拠り所が無くなってしまったのかな、と思った。
誘拐されても相変わらずのミ -
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ネタバレこの作家さんの話は結構な確率で変態が登場しますね(笑)面白いからいいけどww今回も裏表紙とかカラー扉絵には縄?縛られてる!?という感じでコメディ要素が満載でした(笑)内容は人の心に関与することが出来る特殊な力を持つ家系に生まれたサリカが、言葉を発することが出来ない王子の侍女として仕えるうちに何故か見合いを斡旋されたり暗殺に巻き込まれたり、従者を得たりする話でした。喧嘩しながらもだんだんと仲良くなっていくサリカとラーシュの雰囲気にキュンとしたり、サリカを狙う見合い相手に苛々したり、サリカに複雑な想いを抱く王子に切なくなったりと読んでて忙しい話でした。その分、波瀾万丈で楽しめる内容でしたけど。ラス
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ネタバレわけあって結婚はしないと決めている女官のサリカが、女官長に強引にお見合いを勧められることから始まる王宮ラブコメ。カラー口絵や、帯の煽りから、見合い相手のロアルドと騎士のラーシュがサリカを取り合う三角関係なのかな?と思ってたら、話の流れとしてはそうではあるけど、三角関係のもう一人はロアルドではなく確実にエルデリックですよね、これ!というわけで、殿下ー!!少年王子とても萌えた(´∇`*)そして切ない…っ。サリカが大事だからこそ自分の気持ちは言わず、何も知らない少年として振る舞うエルデリックがいじらしく、切ない。祝宴のダンスが可愛くて微笑ましく思ってたら、番外編の最後の『それぐらいは、許されると思う
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ミレーユって結構頭が回る子なんだなぁ…。
どこぞのウォルター伯じゃないですけれど、ただの猪突猛進がとりえの下町娘ではないのですね。
ミレーユの印象が、ここまで来てやっと変わったのは、彼女が自分の恋心を自覚し始めたからなのではないかと思います。
恋をすると女性は美しくなるといいますが、ミレーユの場合はもともと持っていた強かさに恋心が加わったことによって、さらに彼女の一途さに磨きがかかったような気がします。
その真っ直ぐで後先を顧みない所に、リヒャルトは惹かれたのかもしれないですね。
8年間、壮絶な過去を抱えていた彼にとって、ミレーユの存在はそういった過去さえも一瞬は忘れてしまうほどに鮮烈なも -
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ネタバレこの作家さんの話は初めて読みました。
設定というかヒーローが「神様はじめました」の彼とよく似てます(笑)同じように神使だし。読み始めた時はどうかな?と思いましたがそのうち気にならなくなりました。情景描写も上手いこと挟んでくるし、物語もテンポよく進んでいくのでサクサク読めました。でもあと一押し欲しい感じ。ここではこう来て欲しい!ってシーンがあったのですがそこはすんなり過ぎてしまったので。何だかんだ言って青月って優しいし、紳士ですよね(笑)たまに意地悪ですけど。
主人公の小春も最初は頼りない感じでしたが、だんだんと意見も言えるようになり、青月を助けようと頑張る姿には好感が持てました。紅尾も紅尾なり