ねぎしきょうこのレビュー一覧

  • 身代わり伯爵の求婚

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    偶然拾われた騎士団で見習いとして働くミレーユ。一方ミレーユの身代わりとして過ごすフレッド。そしてフレッドの身代わりして兄役を演じるヴィル。リヒャルト含めて、みんなが自分を偽っている今刊。

    それにしても、リヒャルトはかなりストレートにミレーユに接しているのに、ミレーユの鈍感っぷりがまたも炸裂。リヒャルトが不憫だ。アルテマリスにいる間にびしっと決めておかなかったことが原因とはいえ、やっぱり不憫だ。
    そしてリヒャルトはミレーユの純情可憐なところが好きといのがいい。純情だけど、可憐かは疑問の残るところですが、リヒャルトにはそう見えているということでしょう。
    そんな彼女が他の男に夜這いをかけているとも知らずに。まぁ正確には真夜中に男性の部屋に約束もなく押し入っただけですが。
    そしてついに団長の目的が明らかに。決闘のシーンでの真剣なミレーユが可愛いです。自分では何でも全力でやる性格だからくらいにしか思っていないのでしょうが、リヒャルトの手の中のものを守りたいが為の行動ですよね。それを今後どのように自覚していくのか、または自覚させられるのか、楽しみですね。

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    2010年02月11日
  • 身代わり伯爵の決闘

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    第四巻です。

    作者曰く、嵐の前の静けさらしい。
    確かに本筋は一旦休憩。
    二重人格やかましいお嬢さんが新たに登場し、またもミレーユは巻き込まれというか、飛び込んでいきます。
    普通に見れば、リディ含めて、年頃の可愛いお嬢さんのお戯れのはずなのに、普通の子が一人もいない。

    まぁこのシリーズの醍醐味はやはりラブですから。
    今回もますますパパが心配するような出来事が、初っ端から展開されています。しかしミレーユはすべて華麗にかわしていくので、もうリヒャルトが哀れで哀れで。やっぱりちょっとMっこなのかなぁと思ってしまいます。意識されずにべたべたくっつかれたり、演技の駆け落ちを持ちかけられたり、いろいろ親身になられたりしたらそりゃあ辛いだろう。ちょっと光源氏っぽいとも思っていたのですが、それすらも通り過ぎてただの被虐趣味の領域です。いや、健気ですけど。最後の告白ではさすがに気づいてもよさそうなのに、当然気付かず。
    なんだか陰謀の気配で、まだまだ山あり谷ありの様子です。
    ゲストキャラは幸せになるのに本人たちはかたつむり並のスピード。哀れです。頑張れリヒャルト。

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    2010年02月11日
  • 身代わり伯爵の挑戦

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    嬉し恥ずかし第3巻。

    ・パパは相変わらず
    ・腹黒兄貴絶好調
    ・セシリア王女が可愛い
    ・彼女にそんな過去があったとは
    ・彼と彼女がそんな関係だったとは
    ・トーマス爺ちゃんグッジョブ
    ・ママ強し
    ・後半のラブの追い上げがすごい
    ・リヒャルトは絶対天然じゃない。計算づくだ。
    ・ミレーユは素直で可愛い
    ・ロイ哀れ

    そんなところでしょうか。

    シアランの過去の王位争いが何やら後を引いている模様。公女を名乗る女性やら、ミレーユの過去を知る男やら、いろいろ新たな顔ぶれが追加されました。
    リディエンヌさまもどうやらいろいろ裏がありそうですが、セシリアと三人で、好きな人への贈り物のショールを編むことに。そころが編みかけのショールを怪盗に盗まれたことから、ミレーユ暴走。知らず知らずのうちに過去の王位争いにまつわるごたごたに巻き込まれていくことになる。
    だんだんと明らかになるリヒャルトの過去。
    そして二人の距離も近づいている様ないないような。
    大きな流れは次へのつながりを残しつつも、最後にいちゃいちゃしているので、これ一冊でも満足。

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    2010年02月11日
  • 身代わり伯爵の結婚

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    2巻です。

    相変わらず
    ・パパがバカ
    ・兄貴腹黒
    ・王子&王女がそろって変
    ・でも王女のツンデレっぷりがイイ
    ・っていうかなぜにまたも騙される?

    そして
    ・二人にそっち方向疑惑(笑)
    ・陰謀はいま一つだった
    ・変人が新たに追加された(魔女)
    ・リヒャルトが健気だ(涙)無類のパン好きって
    ・天然論争はミレーユの勝ちだと思う∵リヒャルトは計算だと思ふ
    ・兄貴賭けに勝てて良かったねじゃないと二重の意味で泣くことになるところだったもんね


    とりあえずこんなところかな。

    ミレーユは馴れてきて、生き生きしててかわいかった。
    やはりヒロインは元気な女の子が一番です。なのに幽霊が怖いとか、ギャプにやられた。今回登場のシルフレイヤはあまりぎゃーぎゃー騒ぐタイプではないこともあり、パパやら王女やらの既存の賑やかし要員の陰に隠れてしまって、ちょっと残念です。せっかく特技:呪詛返し(5割増)という、アリシア(死神姫)みたいな子だったのに。それはそうと、フレッドの真意がどこにあるのかよくわからない。リヒャルトを押すのか押さないのか。そして第二王子はフレッド(本当はミレーユ)に走るのか走らないのか。あと最大の謎は、リディエンヌはジークのどこがいいのか、です。
    そんなことを考えながら、次巻を読み進めたいと思います。

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    2010年02月11日
  • 身代わり伯爵の誓約

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    安心して読める王道ファンタジー。
    いやー、最初はヒロインの鈍さにどうなることかと思ったが、あるべき所に収まったようで一安心。と言うか、シリーズ中最高の糖度なので、にやにやしっぱなしでした。
    いやあ、リヒャルト好きだー! いつもは冷静なのに、ミレーユが絡むと途端におかしくなる辺りが好感が持てる。
    これで大団円かと思いきや、次巻以降も続くようで。それはそれで楽しみだけど、続けることでこの雰囲気が壊れることがないことを祈ります。続けることでおかしくなるシリーズもあるから。

    個人的に、お兄ちゃんはともかく、お父さんが結婚を阻止するために無駄な騒ぎを起こしてくれそうなので、そういうどたばたは楽しみかな?

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    2010年02月02日
  • 身代わり伯爵の誓約

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    正直待ちに待った感があります。シアラン編最終巻。
    主人公2人はもう全開で遠慮なしのいちゃっぷり。強気のリヒャルトに今までになく押され気味なミレーユがかわいらしい(笑)オズワルドとの直接対決といい殿下今回非常にかっこいいです。ミレーユの『誓約』の場面も含めてこの大聖堂での対決シーンは待った甲斐があったなと。オズワルドはなんだか三文悪役になってしまって残念。。。
    フレッドの復讐も期待通り(笑)容赦ないですね。かっこいいです。ついに来た『いちばんでなくなる日』にさみしくもありうれしくもあるおにいちゃんの、しょんぼりっぷりはかわいいです。
    難を言えばシアラン宮廷での王太子側の動きが今まで詳しく書かれていないため、展開がいきなり過ぎに読める。もうすこし裏工作も書き込んで伏線が欲しかった。あとウォルター伯はもう一冊かかってもいいからもっと心情を掘り下げて欲しかったです。後の双子の会話でケリでは勿体無いなと。いいキャラなのに…惜しい。というわけで★4個。

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    2010年01月30日
  • 身代わり伯爵の冒険

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    第4回ビーンズ小説大賞読者賞受賞作。
    すっごく売れているみたいだけど、これは納得!
    もしかしてビーンズの中で一番面白いかも。
    キラキラ、ドキドキ、オトメの冒険!
    ビーンズの直球ドストライクだね。
    パン屋さんなのに味オンチな庶民の女の子が、華やかな宮廷生活へ。
    それも、宮廷で会う人は面白い人ばかりで。
    軽快でポップなまさにライトノベル。
    いいなあ、こういうの書きたい。ビーンズ向けは思いっきり軽く読みやすくしないといけないなあ。

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    2010年01月18日
  • 身代わり伯爵の失恋

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    ようやく言ったーと思ったのにこのタイトル通り、失恋って(苦笑)どれだけ斜め上にすれ違えばいいのか……。

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    2009年11月25日
  • 身代わり伯爵と伝説の勇者

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    人面犬がいい味出してます(笑)
    もふもふのキグルミ。手紙の内容入れ違えて出すあたり、お似合いなのになぁ。

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    2009年11月25日
  • 身代わり伯爵の決闘

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    もふもふのキグルミ好きな第二王子はヴォルフラムに似てるよね!ってかミレーユは秀麗に。
    ビーンズ文庫のおいしいとこ摘んでる感じが無きにしも非ず……。

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    2009年11月24日
  • 身代わり伯爵の告白

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    シリーズ通してパワフルです。
    ラブあり、アクションあり陰謀ありですよ。本をよんで、おもしろっかた、と、気持ちよく読み終えることができます。

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    2009年10月18日
  • 身代わり伯爵の告白

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    いよっ!カミングアウト、待ってましたー。
    予想通りの団長達の反応についニヤリとさせられます。
    リヒャルト大公位奪回劇に相対する大ボスは結局誰なのか。
    謎とき要素も深まってきて、物語はいよいよ佳境です。
    次巻でシアラン編完結って、うわあ、あとまだ数ヶ月待つのかあ。
    しんどいなー。

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    2009年10月07日
  • 身代わり伯爵の冒険

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    ネタバレ

    紹介文のとおり、王道すぎるくらいのラブコメ。
    その分、安心して読める。

    ヒロイン含め、登場人物もどこかで見たことあるような美形揃いだけど、ヒロインの双子の兄だけは別格かもしれない。
    この兄への印象によって、この小説の評価は分かれるんじゃなかろうか。
    わたしは大好きですが。

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    2014年09月27日
  • 身代わり伯爵の挑戦

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    だんだんとお話も進み、鈍い二人の距離感もだいぶ縮まってきたところですねw
    フレッドの行動って、一見意味のないようなことに見えても、実は意味があるんだなーと思いました。
    実は周りを見て行動してるんだなと。
    あと、ミレーユ。モテないっていってるけど本当にミレーユって鈍いよね;;

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    2009年10月04日
  • 身代わり伯爵の失恋

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    続編がこんなに早く読めて嬉しい限りです。
    もう、色々とミエミエな展開ではあるんですが
    パズルのピースがはまるようで、いっそ気持ちいいですね。
    ビバ王道!!
    次は少し時間が空いてしまうのでしょうか・・・。
    副長とロジオンが好きですー。

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    2009年10月07日
  • 身代わり伯爵の脱走

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    リヒャルトとの急接近に戸惑うミレーユは自らの存在が
    国内外に漏れたことを知る。
    さらにリヒャルトの正体が判明し、彼はある決意を固めるが・・・
    −−−−−−*−−−−−−*−−−−−−*−−−−−−
    今回は今までで一番シリアス度が高かったかも。
    お互いを想いあってるんだからいい加減くっついちゃえばいいのに
    周りのあれこれに振り回されちゃって、もうじれったいなぁ・・・
    でもやっぱりこういう王道パターン嫌いじゃないや。
    (2009/05/20)

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    2009年10月07日
  • 身代わり伯爵の冒険

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    とりあえずシリーズとして1巻を。
    人気あるのでまあぐだぐだ書かなくても萌えますよってのはよく知られてるんでしょうけど。
    ●ヒロインが鈍感で天然で頑張り屋な良い子である
    ●ヒーローは暗い影を背負う一途な男である
    ●シスコンで無敵な身内がいる
    ●ヒロインは色んな人に溺愛される
    少女小説のお約束を詰め込んだ、だけど嫌味になるぎりぎり一歩手前のラブコメディ。王道も、盛り合わせれば珍しい感じになるのねー(笑)。意外な設定ばかり集めて登場人物全員がなんか特殊能力持ちとかよりは、こういう話の方が好きです。
    それに、たぶん、読んでて苛々しないのは、コメディ色が強いから。コメディ色の強いラブコメなんて最近の少女小説でもそうないような。ラブコメはいいねラブコメは。ただ、今『シアラン編』なんですけど、コメ部がかなり低下していて寂しいです。

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    2009年10月04日
  • 身代わり伯爵の求婚

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    おやおや…と微妙なところで、次の巻へ続いてしまいました;
    便利な魔法は登場しない世界だと認識しているのですが、どんな展開になっていくのか、楽しみですv

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    2009年10月04日
  • 身代わり伯爵の求婚

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    ロジオンのキャラが活きてきましたね。師団での生活が面白い!それにしてもミレーユの鈍感っぷりにはさすがの私も苛立ちを隠しきれません・・・。

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    2009年10月07日
  • 身代わり伯爵の求婚

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    王道ラブコメ。
    どんどこどんどこ驀進していく少女と
    実は王子様でした設定の物静かな青年と
    その他変人奇人が織り成す面白おかしいお話。

    既刊では、主人公達が持って生まれた天然と鈍さとで
    いろんな想いがスルーしていくのも楽しかったし、
    本当は両想いなのになかなか通じ合えない
    もどかしさに焦らされたりと、
    恋愛小説の醍醐味(?)に唸らされた私ですが
    今回でようやく二人の仲も進展し始めましたね!ガンバレ〜。

    閣下やら行方不明の公子様やら偽者大公?やらも登場し、
    ちらほら謎解きが進んでいく様子もうかがえて
    お話の続きが待ち遠しいばかりです。

    しっかし、自分恥ずかしながらこういうの、
    いくつになってもホントに好きなんだなーと再確認しました。
    キュンってしますもん。
    これがいわゆる萌えってやつなのでしょうか・・・。

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    2009年10月07日