無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
双子の兄・フレッドが行方不明になり、ミレーユはフレッドの『身代わり』として、『ミレーユ姫』のフリをする事に!! はじめは奇天烈なお姫様を演じていたが、大公の卑劣な行為にブチ切れ、ついに地を出し、大公の下に殴り込みをかける。だが待ちかまえていた大公に結婚契約を持ちかけられてしまい!? かくして身代わり伯爵の婚姻を賭けた駆け引きが始まる!! 第五師団にミレーユの正体もばれて──!? 急展開の第9弾!!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ミレーユって結構頭が回る子なんだなぁ…。
どこぞのウォルター伯じゃないですけれど、ただの猪突猛進がとりえの下町娘ではないのですね。
ミレーユの印象が、ここまで来てやっと変わったのは、彼女が自分の恋心を自覚し始めたからなのではないかと思います。
恋をすると女性は美しくなるといいますが、ミレーユの場合はもともと持っていた強かさに恋心が加わったことによって、さらに彼女の一途さに磨きがかかったような気がします。
その真っ直ぐで後先を顧みない所に、リヒャルトは惹かれたのかもしれないですね。
8年間、壮絶な過去を抱えていた彼にとって、ミレーユの存在はそういった過去さえも一瞬は忘れてしまうほどに鮮烈なものだったと思います。
次巻で遂にシアラン編も完結ということで、益々目が離せません。
Posted by ブクログ
恋心を自覚したミレーユがリヒャルトのために、敵の中枢シアラン王宮に単身残ったりと健気で可愛いです。
そんなミレーユだから、リヒャルトも余計に引き付けられるというのがよくわかります。
ウォルター伯爵や、オズワルトなどヤバげな人々に囲まれて、最後には暗示までかけられるという最悪の展開。でも本気になったフレッドと同じく本気になったリヒャルトを敵に回すのだから、敵にとっても最悪の状況には変わりないはず。
ただのおバカと思っていたパパが、息子・娘・甥っ子のために、誰も立候補しないような使者としてシアランに乗り込んでくるという父親らしい一面も見せてくれました。結果としてビビりすぎて壊れたりしていますが、それほど頑張ったということですね。
互いを思うがあまりにすれ違い離れ離れのミレーユとリヒャルトですが、ミレーユの家族になってあげればよかった発言もあったことですし、そろそろ幸せになっても良いのではないかと思います。
あと、アンジェリカ素敵。アンジェリカの激しく共感。
ユーシツ相手にミレーユへの思いを吐露するリヒャルトが可愛かった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
小説・文芸
小説・文芸
ラノベ